ゼノブレイド3プレイ日記6回目。プレイ時間大体85時間ぐらいになりました。こ、このゲーム一体いつ終わるんだよ。結局9月中では終わらなかったw
本作の貴重なセクシー衣装。ミオの衣装着替えで自由にこの衣装に慣れないのが惜しい。
さて、前回プレイ日記から15時間ほど経っていますが、ストーリーは一ミリも進んでいませんw 大体、6話に入ったあたりからいくつかのヒーローのクラス上限解放クエストが出来るようになってきたため、それを探して解放していくことばっかりしていました。
ランク20解放イベントが出て速攻で解放した人。
- 多分、6話時点だとアシェラ、モニカ、ゴンドウ以外の解放イベントがプレイ可能と思われます。
- クラス開放イベントは大体、そのクラスランク10まで上げたキャラがいることと関連するイベントをクリアしていることが条件。クラスランクは簡単ですが、関連イベントクリアのほうは複数イベントの攻略が必要だったりするため、結構面倒なことも…。
個人的に印象に残ったのがイスルギ。他のメンバーが過去の清算だったり、前向きになるためのイベントだったりするのに、こいつだけ「OFFの日の過ごし方が分からないので温泉を探す」というなんかユルいもの。ゼノブレ2のブレイドクエストみたいなノリだw
そしてその秘湯に至るまでの道のりが大量の毒沼地帯でとんでもなくダメージを受けまくる箇所なのがまた…。絶対ココ休める所じゃないでしょうw
- ダメージ床無効能力とかあれば楽だったんでしょうか…。
あとイベントそのものではないけどインパクトがあったのがグレイ。
グレイの解放イベントではグレイの奥さんと関係が垣間見れるのですが、奥さんのロザーナ30歳に対し、グレイは60歳。30歳差って凄いな。というかグレイ60歳であんな中二病みたいな感じなのか…。
またパーティメンバーたちのサイドストーリーもボチボチ発生。多分この時点ではノアとミオ以外のメンバーのサイドストーリーを発生させられるっぽい。
中でもサイドストーリー・タイオンはクエストに伴い、ちょっとしたマップが解放されたり新しいコロニーが現れたりと結構凝ったイベント。
そしてボスとなるメビウスが「バカ」という点でもインパクト強いw これまでもメビウスは人を見下していて足をすくわれる展開が多かったけど、ただバカな奴というのは初めてかもしれん。
とまぁ、ひたすらクエストばかりこなして、大体のヒーローの覚醒クエストを攻略したあたりでようやくストーリーを進めます。
なんかワールドマップ一周しちゃったしここからどうするのかなと思ったら、アエティア地方の上層部となる新しい地方にたどり着いた。そうか、そう来たか~w
- でも、RPGでこういう雪原フィールドが来ると「終盤に入った」感があります(これまでのゼノブレシリーズのお約束的にも)。
さすがにプレイ時間85時間とぶっ飛んだ時間になってきて心配になってきたw さすがにそろそろ終わりますよね…。いや、まだ最終フィールドもあるんでしょうけど。