ポケットモンスターソード ガラル地方の旅(2)

 ポケットモンスターソード ガラル地方の旅その2です。

 今回はジムリーダー6人目の突破まで。大体ここまで20時間ぐらいでしょうか。

  • 正直今回はワイルドエリアでたくさんのタイプを捕まえられるのが楽しすぎる。この時点で捕まえたポケモン種類が100種類ぐらいになったし、選べるポケモンの幅は本当に広くなっている。このマップは今後も続投してほしいなぁ。
  • 後、今のところ悪の組織といったイベントが全くなく、サクサクとストーリーが進められるのも良い。
    ワイルドエリアの仕様といい、このストーリーのあっさり加減といい、このところのストーリー&人間ドラマ重視の流れから、あくまでポケモン中心に巻き直してきている感じでしょうか。

 

 まずは4人目となるトレーナー、サイトウ戦。

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↑一部のファンに人気のサイトウさん。

 使用ポケモンは格闘タイプ。今回はアオガラスをアーマーガアに進化させずに挑んだため、ここの攻略は割と簡単。

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↑ネギガナイト

 真顔のネギガナイトが可愛い。でもコイツ格闘単タイプなのね。鳥のくせに飛べなくなったのかw

 

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ダイマックスのカイリキー。見た目がウルトラマンだw

 切り札のダイマックスカイリキーは攻撃力がかなり高くて厄介なのでなるべく一気呵成に倒すべし。

 

 5人目のジムリーダーはフェアリー使いのポプラ。ポケモンでは強敵感のあるおばあちゃんトレーナーである。

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↑凄いビジュアル。

 なお、この戦いではアオガラスから進化させたアーマーガアがいれば楽。

  • ただし、戦闘中にクイズを仕掛けてきて、それの成否によってステータスが変化するため、戦う前に一度街で情報を集めておくこと。
  • あと年齢は88歳だが、年連を問われたときに88歳と答えてはいけないw 理不尽な婆さんだw

 

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ダイマックスマホイップ

 ダイマックスで繰り出してくるマホイップはでかいケーキに変身する。これどうやって移動しているのだろう…。

 

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↑爆笑シーン

 試合後は街を破壊して失格処分となったライバルのビート君に目を付けて弟子にする。このシーン完全に不審者だよw 最後まで面白い婆さんだ。

 

 6人目のジムトレーナーのマクワ。

  • ちなみにシールドだと「メロン」さんという母親が出てくる。だから「マクワ」なのね。なかなか面白い名前だ。

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↑イケメンなデブ

 使用ポケモンは岩タイプ。今回のパーティ構成では水ポケモンが弱く、取り立てて有利なポケモンがいなかったため、対策となるアップリューを育てて挑んだ。LV40ぐらいあればなんとか。

 

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ダイマックス・セキタンザン

 ただしそれを見越したかのように 切り札では「ほのお」&「いわ」という厄介なセキタンザンをぶつけてきました。特に縛りを入れてプレイしていないなら素直に水ポケモンを使おうw

 

 

 6つ目のジム攻略時点のパーティはこんな感じ。前回時点とはだいぶパーティが入れ替わった。 

  • エースバーン(LV47)
    ・「かえんボール」「ニトロチャージ」「にどげり」「とびはねる」
    ・ヒバニーの三進化形態。能力と技は非常に優秀だが「ほのお」単タイプなのがちと使いづらい。専用技と思われる「かえんボール」もPPが少ないなど使いどころが難しい。ビジュアルはサッカー選手みたいでカッコいいんですけどね。
  • アップリュー(LV41)
    ・「りゅうのはどう」「Gのちから」「そらをとぶ」「りゅうのまい
    ・対キルクスジム(いわタイプ)として育てた「くさ」&「ドラゴン」複合タイプのポケモン。草技の「Gのちから」がこの時点ではかなり強くて頼れる。
  • アーマーガア(LV48)
    ・「ドリルくちばし」「とんぼがえり」「はがねのつばさ」「つめとぎ」
    ・ココガラの三進化形態。「ひこう」&「はがね」タイプで4つ目と5つ目のジム攻略時には大活躍してくれます。ステータスも非常に優秀。序盤鳥の鑑。
  • パッチルドン(LV46)
    ・「なみのり」「フリーズドライ」「がんせきふうじ」「でんじは」
    ・化石ポケモン。「こおり」&「でんき」という優秀なタイプ組み合わせと幅広い技、そしてなかなか優秀なステータスというかなり使えるポケモンポケモン捕獲でも大活躍。
  • マホイップ(LV47)
    ・「マジカルシャイン」「マジカルリーフ」「じこさいせい」「ミストフィールド
    ・進化方法が意外過ぎて攻略情報を読むまで気が付かなかったw ステータスは優秀なんですが、フェアリー単タイプなのでちと使いづらいか。とはいえいずれドラゴンタイプがいるのは明らかなのでそれまでは何とか残したい。
  • イエッサン(LV48)
    ・「サイコキネシス」「トライアタック」「めいそう」「マジカルリーフ」
    ・「エスパー」&「ノーマル」という珍しい組み合わせのタイプを持ったポケモンキリンリキとこいつぐらい?)。ステータスは悪くないんですが覚えられる技がエスパー意外だとフェアリーと草が多めと今回のメンバーではかぶりまくり。

ポケットモンスターソード ガラル地方の旅(1)

 とうとう発売されましたポケットモンスターソード&シールド。もちろん発売日に購入して早速プレイ開始。今回はソードの方をチョイス。

  • 今時、ゲーム発売日に軽い行列ができるという珍しいものを見たw
ポケットモンスター ソード -Switch

ポケットモンスター ソード -Switch

 

 ↑ソードを購入。

 

 とりあえず、12時間ほどプレイして、ジムバッチ3つ目まで獲得したあたりまで進めた感想を。

 

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↑ローズ会長

 ゲーム開始同時にいつもの「ポケットモンスターのせかいへようこそ」を放つ、ガラル地方の偉い人ことローズ会長。オープニングだけで胡散臭いキャラすぎて逆に異彩を放つキャラですw

  • ストーリーにもよく絡んでくるのですが、私服姿だと微妙に腹が出ているあたりがなんというかスゲェリアル中年感あるw

 

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↑御三家選択はヒバニー。

 最初の御三家選択は「初回プレイ時は火ポケモンを選ぶ」という自分ルールによりヒバニーを選択。ガラル地方はイギリスがモデルなようなので名前は「ボーパル」とするw

 

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 旅の舞台であるガラル地方は自然豊かな土地と、レトロと最新テクノロジーが混じったような街並みが美しく、風景がいちいち絵になる土地が多い印象。なんというかすごいイギリスっぽいイメージですw

 

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↑駅とかは大抵レンガ造りで凄いイギリスっぽいw

  • ポケモンの出現方法はLetsGoと同じでシンボルエンカウント式。一部わらわら出現したりしても回避は結構余裕で移動は快適。でもたまに草むらから外れている奴がいたり、空を飛んでいるため確認が難しいやつがいたりで油断できないw

 

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 そしてわりと序盤から挑めるワイルドエリアは序盤から遠くのエリアまで進める割に、いきなり強いポケモンがうろついていたりして結構新機軸。ポケモンでこういうオープンなエリアって面白いな。

  • やたら幅広いタイプのポケモンがうろついており、いろんな種類のポケモンをわりと序盤から入手できるのは良いところ。ところどころにあるダイマックスポケモンたちとのバトルも、レイドボス風味で悪くない。特に倒せばゲットのチャンスがあるので、皆で協力すれば序盤でも割と強いポケモンが入手できるのは良い。
  • あえて言えばオープンなエリアのわりにはあまり広くないことが不満(ポケモンが倒せる倒せないは別としても、「にげあし」持ちがいればすぐ端まで移動できる)。とはいえ、広すぎたらポケモンを遊ぶ子供には面倒なことこの上ないエリアになると思うので塩梅が難しそうですが…。

 

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↑ジムリーダー一堂

 今回のジム戦はサッカープレミアリーグを意識したようなスタジアムにショーアップなどが為されており、いきなり初っ端に一堂に会するという顔見見せタイムがある。ポケモンチャンピオンから最初の御三家を託されることといい、いろいろ人間キャラの露出が多い感じですね。

  • 一人だけジムリーダーが出てこないなど、先がわからないワクワク感もちゃんと取っておいてくれる。

 

 というわけで倒したジムリーダーのダイジェストw

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↑第一のリーダー「ヤロー」

 草ポケモン使いのヤロー。今回はヒバニーを選択したためここは楽勝。

 

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↑第二のリーダー「ルリナ」

 アスリート感が凄い水ポケモン使いのルリナ。今回は序盤から電気、草ポケモンが多めなのでその辺を押さえておけばここも楽。

  • なおクールっぽい見た目に反して負けたときの反応が面白いw

 

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↑炎ポケモン使いのカブ

 ポケモンでは割と珍しい、序盤に登場するほのおタイプの使い手カブ。設定上は「序盤の壁」という扱いのキャラだが、設定どおりにマジで強い。

  • 切り札のマルヤクデがキョダイマックスしてくることも相まって結構な強敵。新ポケモン縛りでプレイしていたら序盤に水ポケモンが少ないのも辛い。

 

 ジム3つ目を攻略時点のパーティはこんな感じ。意外と新ポケだけでパーティが組める感じなので、せっかくだから初回攻略はソード&シールドの新ポケのみで行っていくつもり。

  • ラビフット(LV34)
    ・「ほのおのちかい」「ニトロチャージ」「にどげり」「でんこうせっか
    ・ヒバニーのニ進化目。ステータス的には攻撃と素早さが高いのですが、ほのお単タイプなので覚える技次第ではこの先辛いかも。
  • バルスワン(LV34)
    ・「スパーク」「ほっぺすりすり」「スピードスター」「かみくだく
    ・序盤のキーポケモン。確実にまひを食らわせられる「ほっぺすりすり」でポケモン捕獲マシンと化すw
  • マホミル(LV31)
    ・「あまえる」「ドレインキッス」「メロメロ」「とける」
    ・フェアリーポケモンとして投入。進化の仕方がだいぶ独特らしく、いつ進化させればよいのか検討中。
  • アオガラス(LV33)
    ・「ついばむ」「ちょうはつ」「つけあがる」「つめとぎ」
    ポケモンお約束の序盤鳥ポケモン。進化後をにらんで育成中。
  • ガジリガメ(LV32)
    ・「じならし」「みずでっぽう」「かみつく」「がんせきふうじ」
    ・何気に貴重な新規水ポケ。でも水わざが全然しょぼい上に水わざ以外が優秀という困ったやつ。カブで苦戦したのは間違いなくこいつのせいw

「DEAD OR SCHOOL」クリア後レビュー

 ハックスラッシュアクション「DEAD OR SCHOOL」をクリアしたのでクリア後レビューです。

  • 予想よりボリュームたっぷりで、仲間&おみやげ回収を含めて30~40時間ぐらいかかりました。
  • クリア時レベルは61。装備は「名工モータブレード」/「究極アンプリファイア」/「究極グラビトン」。

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↑仲間回収。EDも変化するっぽい?

 

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↑ラスボス戦。正面切っての打ち合いなため、案外楽だった

 

 正直ストーリー面は当初思っていたよりもかなり良くできていて、二転三転する展開には結構引き込まれた。どれだけ状況がピンチになろうとも、主人公ヒサコが「地上に学校を作る」という情熱で皆を引っ張っていくというぶれない軸があるので、わりと安心してみていられるのが個人的にはプラス点。王道すぎるストーリー展開は逆に今時珍しいぐらいw

  • 武器の強化は簡単、武器スキルはガチャであるため運が絡むものの付け替えは簡単、キャラスキルもスキル振り直しができるなど、育成面では本当に快適。
  • ハックスラッシュ要素も、豊富な装備種類とスキル種類を吟味し、場面場面で有効な装備を考えていくのが案外面白い。スキル一つでガラッと使い勝手が変わったり、普段はそんなに使えないがごく一部で局所的に役立つ能力などもあり(とりわけ「ドローン」系スキルは普段はそんなに役立たないが、極めて有効な場面もあって使い分けると楽になる)、なかなかに集めがいがある。セーブポイントを利用することで簡単に稼げるポイントが多いのも良い感じ。
  • あえて言えばアイテムは管理画面で絞り込みができないため、一覧から探すのが面倒な時がある。ロック機能だけでなく、お気に入り絞り込み機能も欲しかった。

 

 とまぁ、面白いところは面白いのですが、逆にブチギレそうになるほどつまらない要素も結構多い。例えば「どこが地面で背景なのか」が異常に見分けづらいゲームなのに、それでいて足場をひたすら飛び移る必要があるマップとかが後半は多くなってくるので、そこらへんは遊んでいて無茶苦茶ストレスが溜まります。

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ロックマン的消える足場。これが軽い地獄

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↑下からせりあがってくる罠。ぶっちゃけどこに着地できるかがわからん。

 

 ぶっちゃけ「画面が見づらい」点と、それに起因する難易度の上昇を含めた「レベルデザインが致命的に悪い」点は擁護できない。良いところと悪いところの差が極端すぎるゲームだ…。

  • ストーリーを進めるだけならばあまり面倒なマップは多くないのですが、仲間を完全に集めるプレイをするとどうしてもストレスマップが避けられないのが辛い。個人的に「下水釣り四平」のところのマップはもう気が狂うかと思った。

  

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↑EDはわりとグッとくる

 

 とはいえ、EDはこれまでの苦労が報われるような爽やかな幕切れで、最終的には「良いゲームだった」と思えた(思いたいw)。

 中価格ゲームとしては豊富なボリュームとやりごたえで、なかなかの佳作ゲームといったところ。

 ぶっちゃけ見づらさとレベルデザインがもうちょっとまともなら名作といってさえよいレベルなので、次があるならばぜひそこのところを改善した内容にしていただきたい。

 

 

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」見てきた

 ごくごく一部の数寄者たちから「実写版ガルパン」と話題になっていたロシアの戦争映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」を見てきました。

 

 内容が内容だけに上映館が限られていたので(東京でさえ3館とかそんなの)、今回は横浜みなとみらいの「横浜ブルク13」まで遠征してきました。

  • チケット代と合わせて諸々4000円ぐらいかかったけどw

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↑やたら天井が高いホール

 

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↑物販コーナーが模型

 物販コーナーに「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のコーナーがちょっとだけあったが、T-34のプラモだったw 鑑賞する層を分かっていらっしゃるw

  • でも置いてあるプラモは「T-34/76」でしたが、後半活躍していた「T-34/85」のプラモはなかった。惜しい。

  私が見たのはぎりぎりレイトショーにならないぐらいの時間帯でしたが、意外と観客は入っていました。まぁ9割男、かつ40代以上のおじさんって感じの人ばかりでしたが…(戦争映画だしね)。

 

 肝心の内容としては「思った以上にガルパン」という印象w

 独ソ戦が舞台の戦争映画ではあるのですが「戦争のイデオロギー」とかは一切なしでひたすら戦車、戦車、戦車。とにかく戦闘アクションシーンてんこ盛りです。戦車の活躍シーンが見たくてたまらないという方には絶対オススメ。大満足間違いなしです。

  • 主役がロシア側なのでT-34が全編にわたって大活躍。戦争映画だとよく出てくるT-34だけど案外主役になることは少ない気がしますね(やられ役とか改造ベースとしてはよく出てるけど)。「鬼戦車T-34」あたりがパッと思い浮かぶぐらいかな。T-34ファンは必見でしょう。
  • 序盤から主人公たちは大活躍。待ち伏せや陽動があったにせよ、実質一台のT-34でドイツ軍戦車隊を(最後相打ちとはいえ)ほぼ全滅させることに始まり、ドイツ軍領内の大脱走に最後の市街戦の大立ち回りで追っ手となる敵戦車6台を実質6発の砲弾で壊滅させる無双っぷり。映画でありがちな「足を引っ張る味方」が全くおらず、兵隊ではないヒロインでさえ、あっさり収容所からの脱出+地図を盗み出してくるなどともかくアグレッシブな奴しかいないw
  • 特に後半の市街戦に移ると、どんどん荒唐無稽さが増してきてよりガルパンっぽくなりますw「地面に跳弾させて下装甲から戦車を破壊」だの「戦車同士でぶつかってしまい、両者とも砲塔回しての攻撃しあう」だの「最後の最後は橋の上で戦車同士一騎打ち」だの、戦争映画としてはリアリティが薄いけどエンタメとしては大正解なシーンが連続して全然中弛みがありません。
  • というかアクションシーンに比重が寄りすぎなぐらいで、「ストーリーの整合性」とか「人間ドラマ」とか削っちゃいけないとこまで削っている様な気もしますが、そこはご愛敬w
  • 敵キャラであるところのドイツ軍も、ライバルとなる戦車隊将校がひたすらにプロのプライドにあふれた奴であり、主人公たちを着実に追い詰めてくる強敵として存在感がある(でも演習なんだからT-34の砲塔は潰しておけよとは思うけどw)。最後の最後は主人公たちと戦車同士の一騎打ち(このシーンでお互いにハッチから出てきてにらみ合うシーンは真面目なシーンなのにガルパン見た後だとなんだか笑えます)に挑み敗れるも、主人公と健闘をたたえて握手するシーンは戦争映画なのに妙にさわやかな幕切れ(それだけにちょっと切ない)。

 戦争映画なのに主義主張の押し付けや陰惨さが全然なく、アクションシーンの見どころ満載と、とことんエンタメにあふれた内容。これはロシアでヒットしたのも分かるというものだわ。マジでアクション映画としても面白い。

  • 上映館がちょっと少ないので鑑賞のハードルがちょっと高いけど、見た人の評判は良いようなので頑張って公開範囲が広がらないものか。
  •  というかこの映画を見るとガルパンが如何に良くできていたのかがわかるw 特に戦車の操縦シーンとかを見ていると「あ、これガルパンで見た」とまるで進研〇ミで予習していたところがテストに出た気分になりますw ぜひ合わせて見ることをお勧め。

「DUSKDIVER 酉閃町(ダスクダイバー ユウセンチョウ)」ファーストインプレッション

 台湾発台湾部隊のアクションゲー「DUSK DIVER 酉閃町(ダスクダイバー ユウセンチョウ)」の初見レビューです。

  • Swtich/PS4のマルチタイトルですが今回はSwtich版を購入。金曜日から土日プレイして大体チャプター8まで来たところです。仲間が3人そろってぼちぼち中盤が見えて来たかなってあたりでしょうか?
Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ - Switch

Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ - Switch

 

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↑初回特典の「店長キーホルダー」つき。

 

 台湾の実在都市「西門町」(せいもんちょう)とその裏となる異次元の町「酉閃町」(ゆうせんちょう)を行き来しながら、異界の怪物と戦っていくというアクションゲーム。キャラクター設定といい、ゲームストーリーといいすごく日本のゲーム(特に「ペルソナ」あたり)が参考にされている感が見られます

  • それでいて舞台のそこかしこには台湾らしさも見られるため、二重の意味で「日本とは異界」感があります。正直この雰囲気はかなり好み。
  • 翻訳もかなり出来が良く、日本語的に違和感のある表現などは今のところない。

 

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↑西門町。

 探査パートでは台湾の実在都市である「西門町」(セイモンチョウ)を歩いてイベントを探したり、様々な食事処で食事をしてステータスUPを行ったりします

  • 西門町は台湾の渋谷みたいな町とのことですが、マジで駅前の雰囲気は渋谷そのものw 町中に大量の服屋があるところもそれっぽい。
  • ちらっとネットで調べた感じでは現実の西門町の再現度はなかなか高そうです。
  • 食事処は町中に点在しており、それぞれにUPするステータスが異なるうえ、商品をコンプリートすると拠点(コンビニ)からのアクセスも可能となる。値段も安いし見かけたらとりあえず購入しておくと後々楽になるかも。

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↑台湾らしく屋台が多い。

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↑本場のタピオカミルクティーでステータスUP

 

 

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↑戦闘パート

 戦闘パートでは異次元の町「酉閃町」(ユウセンチョウ)で、異次元からやってくる「厄禍」(わざわい)と呼ばれる敵と戦う無双系アクションとなる。

  • 操作キャラは主人公のユモのみですが、仲間キャラを召喚する「召喚攻撃」があり、これと通常攻撃を織り交ぜでいくことで通常攻撃コンボ→硬直に召喚攻撃→次のコンボといった感じにコンボを繋げていくのが結構爽快。
  • 「召喚攻撃」は呼び出しているキャラを連続では出せないが、仲間を切り替えて召喚することで、前のキャラが出ている間に次のキャラを出す、というように繋ぐこともできるため、これを使いこなせるようになるとぐっと面白くなる。

 

 

 なんというか「ペルソナ」を無双アクションゲームにしたらこんな感じになるんだろうかってゲームですね(奇しくもペルソナ無双ゲーが発表されていましたが)。

  • 特定の都市が舞台のゲームだけに、日本だと「アキバズストリップ」あたりが近いかも。アクションゲームだし。
  • 個人的にはコレクション要素がなかなか良さげ。特にイベントを攻略するごとにキャラクターの普段の姿が見られるCGが手に入る。ちょっとしたCGですが、キャラクターの個性がぐっと引き立っている感じ。

 

 とまぁ、ゲームの雰囲気はかなり良い感じなのですが、難点も結構多い。

  • まずロードが長い。そんなに頻繁に発生するわけではないのですが、「西門町」↔「酉閃町」マップの切り替え時は結構長いロードが挟まります。ローディング演出などもないため本当にただ待つだけなのが辛い(なにか演出が挟まればまだマシだったのに)。あとはたまに凄い処理落ちする(主にマップ上の地名が切り替わる所)のも結構気になります。
  • また戦闘パートのカメラワークが悪い…というかまともに機能しない。無双アクションのわりにカメラ角度が勝手に切り替わったり、高さが低めで奥行きが見づらかったりでまともに攻撃をよけるのが困難。ロックオン機能はありますが、カメラ操作とロックオン切り替えの誤操作率が非常に高く使いづらい。無双系アクションでこれだけ状況が見づらいゲームもなかなか無いのでは…。
  • よりによってその悪いカメラワークの中で「ただひたすら狭い足場を飛んでいく」ジャンプアクションパートが挟まるのが本当にマズイ。明らかにゲーム性で難易度が無駄に高まっているのはかなりストレスが溜まる。アクションゲームに無駄にジャンプアクションを入れてはいけないw
  • あと、これは私のSwtich本体の問題かもしれませんが、着替えを行うロッカールームにアクセスした瞬間、ソフトがエラー落ちすることがちょいちょいある。しかもコンビニ内のセーブポイントと隣り合った位置にあるので、誤操作で操作してしまう可能性が高い(実際、これでセーブ前のデータが2回ほど飛んだ)。ここはとっとと修正してほしい。

 

 とまぁ、良い点と悪い点はわりとはっきりしているゲームです。台湾製ということで日本のゲームとは微妙に違った独特の魅力はあるので、。とりあえず「DEAD OR SCHOOL」と並行してポケモンまでに何とか攻略したい。

 

 最後に西門町をちょっと観光したスナップを。

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↑コンビニのおでん?らしきコーナー

 コンビニは日本とほとんど変わらん。特に電子レンジは日本とまんま一緒だw

 

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↑映画館

 映画館があるのですが、この看板の映画はなぜか説明文が日本語で出ている。ひょっとして日本の映画なんだろうか。

 

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↑「香の味」

 台湾ではよくあるらしい「の」が入った看板。「魯肉飯」らしきメニューもある。

 一品30~50元(日本円だと120円~200円ぐらい?)とはずいぶん安いですね。

 

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↑刺青屋

 裏道を入ったところにあった刺青屋。台湾だと刺青は普通にファッションらしいのでこういう店が堂々と存在している。このあたりは異国感ありますね。

 

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↑石獅子

 石獅子が並ぶ御堂らしきところ。ここでおみくじが引ける。このおみくじ無駄に種類が多いので(結果のコレクションもある)ちょくちょく引きに来るべし。

 

Switch版「DEAD OR SCHOOL」レビュー

 今ちょうどセールやっていたので何となく買ってみたハックスラッシュアクションゲーム「DEAD OR SCHOOL」。e-Shopでの見た目から色物ゲームかと思っていましたが、これが(色物ではあるのですが)予想よりはるかに面白い。

 

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オープニング。如何にも色物っぽいし実際色物。

 

 ゲームストーリーとしてはぶっ飛んでおり、腐敗生物(という名のゾンビ)との戦いによって人類が地下暮らしを強いられるようになって数十年。地上にあこがれる少女ヒサコは、祖母からもらった制服を着て、まだ見ぬ地上楽園「学校」を目指して戦いを繰り広げる…というやたら深夜アニメテイストw

 

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 ゲーム内容としてはソード、マシンガン、ランチャーの三種類の武器を使い分けで戦っていく探索型2Dアクション。武器アイテムや強化スキルを付けるアタッチメントなんかは敵を倒して入手していくハックスラッシュ形式。

  • アクション難易度は結構高い。というか敵の火力が異常に集中するときがあり、気を抜くと一瞬でやられることも多々あります。
  • ぶっちゃけ画面の見づらさがこのゲーム最大の敵。なんかカメラワークが悪くて、キャラや敵の攻撃が良く見えなかったり、弾幕が激しすぎて攻撃をよけるスペースが無かったりが非常に多い。そこに大量の落とし穴や足場の悪さ、当たり判定のデカさと攻撃の集中などが重なって無茶苦茶ムズイ。
  • まぁ倒されてもチェックポイントに戻る+ちょっと所持金が減るぐらいでほぼペナルティ無しなので、レベル上げと武器強化をしていけばいずれ切り抜けられるようにはなりますが。正直難易度ノーマルでもかなり難しい感じなのでイージに下げたほうが遊びやすいかも。それでもなお難しいレベルですが…。

 

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 入手した武器はいろいろカスタマイズ可能。とりわけ戦闘結果を左右するアビリティは何度でも変更可能だが、何が付くかわからないガチャ形式。

  • 武器種類によっては攻撃モーションが違ったりで意外と使用感も変わる。重さの概念もあるので特に序盤はスキルを付けるアタッチメントのやりくりが意外と大変。
  • ただスキルの付け方によっては飛躍的に楽に進めるようになります。この辺は正しくハックスラッシュしているかも。難易度がきついときはスキルを見直すとだいぶ変わる感じ。ぶっちゃけスキル付け替えのためのアイテムは無茶苦茶手に入るので場面場面で欲しいスキルを狙っても何とかなるレベル。

 

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 またヒサコ自身も三つの武器系統ごとにスキルを付けることができる。これも後々自由に振りなおし可能になるのでいろいろ試してみるべし。

  • とりあえず序盤はマシンガン系の「貫通」を取ると多数の敵殲滅が一気に楽になりました。あとは背後からの攻撃力が上がる「バックスタブ」あたりはボス戦で非常に使える。

 

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↑マップ選択は路線図から。

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↑ローディング中。演出は非常に良い。

 

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↑市ヶ谷市民ってなんだよw

 

 前述の通りで絶望的な状況にもかかわらず主人公ヒサコの前向きさ、明るさがストーリーを引っ張っていってくれます。主人公が魅力的なのは良いゲーム。

  • 舞台となるのは東京沿線。各駅を電車で行き来する際の路線図やローディング時の演出、ちょくちょく挟まるムービーシーンなど、マジでこういう細かい演出はインディーズとは思えないぐらいに作りこまれていて好感触。イベントも一見ギャグにも見える演出が多いんですが(登場人物がマジだから余計に面白い)、このゲーム全体の暗さをある意味和らげてくれます。
  • e-Shopの見た目からだとエログロ路線っぽいのに案外王道路線でそれほどエロチックでもグロテスクでもないためプレイしてみれば意外ととっつきやすい。というかストーリーについてもあからさまに怪しい部分(地上の記憶を持っている人がいない/腐敗生物の中に明らかに人工物が混じっている点)などが見え隠れしていたりと結構ストーリーの先が気になる。

 

 いや、このゲーム結構面白いわ。見づらいビジュアルやゲームバランスの過酷さなど厳しい点はないでもないんですが、それを上回る切れ味がある。

  • とりあえず今月は「ダスクダイバー ユウセンチョウ」は購入する予定なので、これ含めてポケモンまでは持つかなw

 

ライザのアトリエ クリア後感想

 10月中はずっとライザをプレイしていたので、Blogを全然更新していなかったw

 

 というわけでライザのアトリエをクリア(一週目)しました。総合プレイ時間は50時間ぐらい。結構寄り道しながらプレイしたので思ったより時間かかってた。

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↑クリア直後のパーティ状態。大体LV46ぐらい。

 最終的なメンバーは「ライザ」「レント」「リラ」。全員ハイアタッカーという完全脳筋メンバーです。ライザはサポーターでも良かったw

 

  • 大体メンバーが揃ったあたりからできることが加速度的に増え、ファストトラベルが解禁されたあたりで一気に面白くなってきます(というか全体ファストトラベルは最初からできてもよかったのでは…)。
    採取のためフィールドを探索→調合→装備を整えて探索の流れができるようになるとストーリーそっちのけでひたすらこればかりやってしまう罠。本作では時間制限がないので余計に先に進むタイミングがわからないw
  • とりあえず「その時点で作成可能な装備は常に最新にしておく」「アイテムは素材から厳選してしっかり効果を高める」ことを意識すればかなり楽になります。
  • ただ、後半になって前提となる調合素材が増えてくると、調合するアイテムの品質管理がかなり難しくなります。スキルの有無で価値が激変するので、そのスキルをどのアイテムに継承させていくかが腕の見せ所でもあるっちゃあるのですが、正直調合はもうちょっとサクサクできるようにしてほしかった。
  • あとVer1.01でフォトモードが追加されていました。正直カメラがかなり使いづらいのですが、キャラを並べたり逆に消したりして撮影できるのは中々面白いw

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    ↑特に意味のない3ショット。他意はない。

 

 うむ、なんだかんだでライザ面白かった。普通のRPGとしてもわりと良くできていたし、キャラや調合要素も(不便なところはままあったものの)面白かった。満点ではないけど、遊んで損はない感じだし、この時点でトロフィー獲得は50%ぐらいなのでまだ結構やり込めそう。