2019年春 ゲームマーケットBlog更新

 ゲームマーケット2019年春のBlog更新。

 とりあえず今回持っていく予定の中古ボードゲームのリストをUpしました。随時更新予定です。 

gamemarket.jp

 しかしマジで疲れた…。くっそゴタゴタして正直参加をあきらめようかと思ったよ。
 なんとか当日頑張ります。

 

遊戯王LotD ~デッキ構築(5):コング型スクラップ

 遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築編。

 今回は「ぱっと見に使い道がよく分らないカード」を中心としたデッキ構築編。

 

■スクラップ・コング
 獣族/効果/地属性
 LV4 ATK2000/DEF1000

 このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する。
 このカードが「スクラップ」と名のついたカードの効果によって破壊され墓地へ
 送られた場合、「スクラップ・コング」以外の自分の墓地に存在する
 「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。


 「スクラップ」カテゴリーとしてはある意味有名なモンスター。出ただけで自爆するという出オチ気味な効果持ち。同じレベル、同じ種族で蘇生効果持ちの「スクラップ・キマイラ」がいること、自壊してのサルベージについては「スクラップ・オルトロス」でも召喚権なしで同じようなことができるなど、スクラップという範囲で見ても使いづらい面が目立つという可哀そうな子である。

 だが、それでも遊戯王は懐が広い。このようなカードだって使いこなせるデッキ構築は存在するのだ。ということで今回はこの「スクラップ・コング」軸のスクラップデッキです。

 

■コング軸スクラップ

<モンスター>18枚

  • 幽鬼うさぎ:2枚
  • ゴブリンドバーグ:1枚
  • 召喚僧サモンプリースト:2枚
  • スクラップ・キマイラ:3枚
  • スクラップ・コング:2枚
  • スクラップ・シャーク:3枚
  • スクラップ・ビースト:3枚
  • スクラップ・ゴーレム:2枚

<魔法>15枚

  • ギャラクシー・サイクロン:1枚
  • 死者蘇生:1枚(制限)
  • スクラップ・スコール:3枚
  • スクラップ・ファクトリー:3枚
  • スケープ・ゴート:2枚(準制限)
  • ソウル・チャージ:1枚(制限)
  • テラ・フォーミング:1枚(制限)
  • 補給部隊:2枚
  • ワンタイム・パスワード:1枚

<罠>7枚

<エクストラ>15枚

  • 月華竜 ブラック・ローズ:1枚
  • スクラップ・ドラゴン:2枚
  • レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト:1枚
  • スクラップ・ツイン・ドラゴン:1枚
  • 竜巻竜:1枚
  • No.101 S・H・Ark Knight:1枚
  • No.39 希望皇ホープ:1枚
  • SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング:1枚
  • リンクリボー:1枚
  • 小法師ヒダルマー:2枚
  • ミセス・レディエント:1枚
  • 電影の騎士ガイアセイバー:1枚
  • 鎖龍蛇ースカルデッド:1枚

 

 基本路線はスクラップが効果破壊されたときに別スクラップを特殊召喚できる「スクラップ・ファクトリー」と、モンスターの破壊時にカードを1枚引く「補給部隊」を利用して場を整える【スクラップ】デッキです。コング軸といっておきながら、スクラップ・コングが2枚しか入っていないのはご愛敬w

  • 「スクラップ・ファクトリー」と「補給部隊」がある状況だと「スクラップ・コング」はカードを1枚引きつつ、任意の(大体は「スクラップ・ゴーレム」)スクラップを場に出せるという非常に便利なカードに化けます。「スクラップ・オルトロス」も効果破壊はできるのですが、他のスクラップがいないと場に出せないという点が意外ときつく、初動で1枚しかなく動き出せないことが結構発生したため「スクラップ・コング」と「スクラップ・シャーク」を優先して投入しています。
  • とにかく「スクラップ・ファクトリー」か「補給部隊」がある状態であれば展開でき、この動きに「スクラップ・ゴーレム」を絡めれば意味不明な速度で場がもモンスターであふれるのがこのデッキの面白味。
  • 逆に言うとこれらを落とされると極めて厳しいため、カウンター罠や破壊効果持ちのモンスターを止められる「幽鬼うさぎ」「デモンズ・チェーン」も投入。エクストラデッキも、メインとなるスクラップ2種以外はいろいろな状況に対処できるモンスターを多めに入れ、展開が終わるまではとにかくメインエンジンとなる2枚を守り切るように動くべし。
  • メイン戦力である「スクラップ・ドラゴン」や「小法師ヒダルマー」のコストにしやすいよう、場に残りやすいカードや「ギャラクシー・サイクロン」や「荒野の大竜巻」のように壊してもよいカードを優先して投入しています。

 

というかもっとメタビート寄りに構築すべきですねこのデッキ。ファクトリーや補給部隊に大きく展開を依存しているため、この辺引かなかったり除去されたりすると初動でもたつくことが多く、そこを乗り切るのが難しい。ただ、そこを突き詰めていくとコングあたりが抜けそうなので本末転倒なんですがw

 それでもうまく使えたときの爆発力は魅力的で、相手の場を一掃しながら、1キルできる戦力を一気に展開して殴るのは爽快感高いです。スクラップそのものは今でも十分強いテーマだということを再認識したデッキ。

  • というかLotDだと「スクラップ・ワイバーン」が未実装なのが辛い。これが使えればもっと楽に構築できたのにw

 

遊戯王LotD ~デッキ構築(4):命削り妖仙獣

 遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築編。

 本日は昨今新規が得られて強化されたと噂の妖仙獣。ただしLotDではそれらのカードが含まれていないので、ぶっちゃけ旧式の構築内容ですがw

 タイトル通り、凶悪ドローカード「命削りの宝札」をメインドローソースとして、大量の罠で足止めする、古典的妖仙獣ビートデッキ。正直、まともすぎて面白みが全くねぇw

 

■命削り妖仙獣デッキ

<モンスター>:10枚

  • 妖仙獣 鎌壱太刀:3枚
  • 妖仙獣 鎌弐太刀:3枚
  • 妖仙獣 鎌参太刀:3枚
  • 妖仙獣 辻斬風:1枚

<魔法>:15枚

  • 命削りの宝札:3枚
  • 炎舞ー「天キ」:3枚
  • ギャラクシー・サイクロン:2枚
  • 強制転移:1枚
  • 強欲で謙虚な壺:3枚
  • スケープ・ゴート:2枚(準制限)
  • ツインツイスター:1枚

<罠>:15枚

  • 神の警告:1枚(制限)
  • 神の宣告:1枚(制限)
  • 神の通告:1枚(準制限)
  • 激流葬:3枚
  • 聖なるバリアーミラーフォース:2枚
  • 大革命返し:2枚
  • デモンズ・チェーン:2枚
  • 波紋のバリアーウェーブ・フォース:3枚

<エクストラ>:15枚

  • ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン:1枚
  • 鳥銃士カステル:1枚
  • 電光千鳥:1枚
  • No.39 希望皇ホープ:1枚
  • リンクリボー:2枚
  • 小法師ヒダルマー:2枚
  • トロイメア・ケルベロス:1枚
  • 電影の騎士ガイアセイバー:2枚
  • トロイメア・ユニコーン:1枚
  • 鎖龍蛇ースカルデッド:2枚
  • トロイメア・グリフォン:1枚

 

 やることは本当に古典的な「命削り妖仙獣」で、「命削りの宝札」でカードを引き、そのデメリットを手札に戻る「妖仙獣」でカバーする、という昔ながらのデッキ。

  • 返しのターンで全くモンスターがいないため、攻撃が素通しとなる弱点をカバーするため、総計10枚もの全体除去罠でカバーしていく構え。
  • 前回のバニラペンデュラムでも取り入れていた「スケープ・ゴート」からのリンク召喚の展開も取り入れています。単純に盾としても使える上、今回のデッキだと妖仙獣がすべて獣戦士族のため「小法師ヒダルマー」が非常に高相性。余った天キを破壊して相手魔法・罠を破壊したり、墓地に落ちた妖仙獣を拾ったりといろいろ手広くカバーできる。他にも召喚しやすく効果が強力なトロイメアと、今回の妖仙獣とは相性が良い鎖龍蛇スカルデッドを投入。最後の詰めに活躍してくれます。これらにすべてスケープ・ゴート1枚でアクセスできるとかいろいろおかしいw
  • ただ命削りの宝札や強欲で謙虚な壺を使ったターンには特殊召喚できなくなるため、その点を忘れて使ってしまわないように(これ結構うっかりやってしまいます)。十分プレイングでカバーできる範囲ですが。
  • 妖仙獣自体は毎ターンいなくなるため、通常魔法除去には強く、そのバウンス能力もあってか殴りあいにも強いんですが、その分大量除去罠を喰らうと完全に立ち直れなくなります。伏せた罠は「ギャラクシー・サイクロン」や「ツインツイスター」で丹念に破壊し、万が一喰らった時のために「大革命返し」はなるべく伏せておきたい。
  • なお、最終的に「スケープ・ゴート」からのリンク召喚と相性が悪いため、「一回休み」を抜いていますが、メタビート軸に寄せるならば間違いなく入れたほうが強いと思われます。「マクロコスモス」や「次元の裂け目」のようなメタカードと一緒にサイドに入れておくのが無難かな。

 もはや古典の型であるため安定感は非常に高く、メタビート的にふるまうこともできれば、除去罠で敵を全滅→スケープ・ゴート→返しのターンにスカルデッド→三連妖仙獣での1キルも狙える爆発力もある。

 正直これまで作ったデッキの中でも、強さと安定のバランスが一番良い気がします。

  • あえていえば返しのターンが完全に無防備なので防御札を引けないor除去されると一瞬でやられること。とはいえこれ以上入れるとさすがに過剰だし、手札誘発札は命削りの宝札と併用しにくいし、難しいところです。

 

 

遊戯王LotD ~デッキ構築(3):バニラペンデュラム軸ビートダウン

 本日も遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築。

 今回はTF攻略でもやっていた「ぱっと見使えそうな微妙カード」を中心としたデッキ構築をやっていきます。お題はこちら。

 

■閃光の騎士

 戦士族/ペンデュラム/通常/光属性

 LV4 ATK1800/DEF600

 ペンデュラムスケール:7 

 

 LV4で戦士族で光属性、ステータスもそこそこかつペンデュラムスケールも7と大きい、という点はちょっと目を引くカードなのですが、効果がないバニラモンスター、そのうえ特に何かのテーマに組み込まれているわけでもないという微妙さ加減。

 最初期のペンデュラムモンスターのためまだ手探りだったのかもしれませんが、後々のインフレの波に完全に置いて行かれた感があります。

 

 ただ、それでもこのカードを活かせるデッキは何かないだろうかと考えると、やはりその「バニラ」であることをうまく利用すべきではないか。

 ということでデッキを作ってみました。

 

■バニラペンデュラムデッキ

<モンスター>:27枚

  • ドラコニアの海竜騎兵:2枚
  • ハロハロ:2枚
  • レスキューラビット:3枚
  • 閃光の騎士:3枚
  • ドラコニアの獣竜騎兵:3枚
  • 竜剣士マスターP:3枚
  • 竜脈の魔術師:2枚
  • ドラコニアの翼竜騎兵:2枚
  • ランスフォリンクス:3枚
  • 竜角の狩猟者:2枚
  • 竜穴の魔術師:2枚

<魔法>:7枚

  • スケープゴート:2枚
  • ツインツイスター:1枚
  • 凡骨の意地:3枚
  • 闇の量産工場:1枚

<罠>:6枚

  • 一回休み:2枚
  • 神の宣告:1枚(制限)
  • キルドレイン:1枚(制限)
  • 大革命返し:1枚
  • 魔宮の賄賂:1枚

<エクストラ>:15枚

  • 月華竜 ブラック・ローズ:1枚
  • 氷結界の龍 トリシューラ:1枚(制限)
  • 覚醒の勇士 ガガギゴ:1枚
  • ジェムナイト・パール:1枚
  • 星輝士 デルタテロス:1枚
  • ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン:1枚
  • 星銃士カステル:1枚
  • No.39 希望皇ホープ:1枚
  • リンク・スパイダー:1枚
  • LANフォリンクス:1枚
  • 電影の騎士ガイアセイバー:2枚
  • トラフィックゴースト:2枚
  • 鎖龍蛇-スカルデット:1枚

 

 このデッキは基本的には昔からある「凡骨ビートダウン」タイプのデッキ。「閃光の騎士」がバニラペンデュラムモンスターであることを最大限活かすべく、とりあえず使えそうなバニラペンデュラムのカードを突っ込めるだけ突っ込んでいる。

  • リンク召喚のあおりを受けて展開力が大きく衰えたペンデュラムを「手札からペンデュラム召喚」でカバーするべく、モンスターは27枚、かつ通常モンスター(すべてペンデュラムモンスター)は24枚入っており、これを凡骨で大量にドローして一気に展開して殴るという流れ。
  • というかバニラペンデュラムで使いやすいスケールのカードが結構少ないため、「閃光の騎士」もこのデッキだとペンデュラムに殴りにと、マジで主力級の活躍をしてくれます。というか、これ投入しているカード的には「ドラコニア」デッキと呼んでよいんじゃないでしょうか。「ドラコニア」の騎兵がもう1部隊ぐらいあったら「閃光の騎士」は抜けていたかもw
  • また、エクストラデッキからのペンデュラム召喚もカバーすべく、ステータスは多少低くても、汎用的かつリンクマーカーが多めのリンクモンスターを投入しています。これらは基本的に「レスキューラビット」や「スケープゴート」から展開していきます。「閃光の騎士」をはじめとしてレベル4モンスターが多いため、エクシーズ召喚はレベル4軸。
  • せっかくバニラ中心デッキであるため、「スキルドレイン」や「一回休み」といった効果モンスターを足止めできるカードも投入(「スキルドレイン」が制限なので「一回休み」を突っ込んだ)。「電影の騎士ガイアセイバー」や「ジェムナイト・パール」、「覚醒の勇士 ガガギゴ」といったエクストラから出せるバニラカードもこれらと相性を考えて入れてみた。でもこれのせいでかなりエクストラがカツカツになってしまったがw 正直シンクロモンスターはもうちょっとカバーしておきたい。

 構成を変えつつ回してみた感想なのですが、やはりペンデュラムだけあって爆発力は高く、先手凡骨を決められれば返しのターンで1キルできることも度々あります。

 半面「凡骨」の引きにかなり左右されがち、かつペンデュラムを破壊されるとどうにも動けなくなることが多いと安定性が低いのが欠点。「闇の量産工場」や「大革命返し」といったカードも入れてカバーしようとは試みているのですが、それでも負けるときはあっさり負けます。むしろこの時代にバニラモンスターデッキとか考えるのが無謀なのかもしれませんがw

 

遊戯王LotD ~デッキ構築(2):白石青眼デッキ~

 遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)攻略編。
 本日は遊戯王の顔役モンスターである「青眼の白龍」を使った単純極まるビートダウンデッキ「白石青眼」デッキを作ってみた。

■白石青眼デッキ

<モンスター>:18枚

  • ガード・オブ・フレムベル:1枚
  • 青き眼の護り人:1枚
  • 暴風竜の防人:1枚
  • 太古の白石:3枚
  • 伝説の白石:3枚
  • 青眼の白龍:3枚
  • 白き霊龍:3枚
  • 青眼の亜白龍:3枚

<魔法>19枚

  • 銀龍の轟咆:2枚
  • 死者蘇生:1枚
  • 調和の宝札:2枚
  • ツインツイスター:1枚
  • ドラゴン・目覚めの旋律:3枚
  • トレード・イン:2枚
  • フォトンサンクチュアリ:1枚
  • 復活の福音:3枚
  • 竜の霊廟:3枚
  • ワン・フォー・ワン:1枚

<罠>3枚

<エクストラ>15枚

  • 蒼眼の銀龍:2枚
  • 青眼の精霊龍:1枚
  • 青眼の双爆裂龍:1枚
  • サンダー・エンド・ドラゴン:1枚
  • 聖刻神龍 エアネード:2枚
  • リンクリボー:2枚
  • ツイン・トライアングル・ドラゴン:2枚
  • LANフォリンクス:1枚
  • トポロジック・トゥリスバエナ:1枚
  • ヴァレルガード・ドラゴン:1枚

 

 このデッキは当初、チャレンジモードで海馬が使用している「ドラゴンの憤怒」をベースに古式ゆかしき「乙女青眼」デッキを作るつもりだったのですが、いろいろとカードを入れ替えていくうち、気が付けば「青き眼の乙女」が完全にいなくなってしまったという謎の展開にw

  • とにかくカードを引いて墓地に落とし、蘇生しまくることだけを念頭に置いたデッキ。徹底してカードを捨てる効果を持ったものを大量に詰め込み、あとは蘇生という割り切ったデッキ内容。青眼デッキですが、モンスターはレベル1とレベル8のカードのみ、儀式無しという安定性重視のチューニングとなっています。
  • 動きとしては、墓地落としカードで「太古の白石」を墓地落とししながら「白き霊龍」や「青眼の白龍」を場に出す、あるいは「ドラゴン・目覚めの旋律」で「青眼の亜白龍」を降臨させて展開していくのが基本的な動き。
  • 殴るだけでなく、魔法罠除外効果を持つ「白き霊龍」や、強力な除去能力を持つ「聖刻神龍 エアネード」があるため案外コントロール力も強かったりします。
  • 個人的な工夫点は一枚だけ入っている「フォトンサンクチュアリ」。こいつはトークン2体を出せるかわり、ターン中は光属性しか特殊召喚できなくなるというカードですが、このデッキは基本光属性ばかりなのでそこまで困ることもなく、リンクモンスターの「LANフォリンクス」に繋げたり、いざという時は「青眼の白龍」のアドバンス召喚も狙えます。
  • このデッキの弱点は、とにかく回りだしたら強いのですが、デッキから一通りモンスターを落としてしまうと息切れしやすいこと。特に中盤以降は白石で呼び出すカードがデッキ内にないということになりがちなので、その辺を補う構成にすることが今後の課題ですかね。「貪欲な瓶」あたりを指すべきかも(「貪欲な壺」が禁止制限じゃなければもっと簡単なんですが…)。

「名探偵ピカチュウ」を見てきた

  ついに公開された「実写版ポケットモンスター」こと「名探偵ピカチュウ」。せっかくのGWなので見てみ来ました。

 見に行ったのはレイトショー。かつ字幕放送という条件だったにもかかわらず、座席のほとんどが埋まっているという人気ぶりに驚いた。さすがはポケモン

 というわけでネタバレ感想などを。

 

  • 公開前のPVではふさふさのぬいぐるみっぽい質感だったピカチュウが非常に印象的でしたが、本編で見てるとこいつかなり表情豊かでおっさん声が気にならないぐらいの愛嬌があり、従来のピカチュウ感からだいぶかけ離れたキャラなのに、かなり主人公の相棒しています。タイトルが「名探偵ピカチュウ」なのに探偵としてはだいぶポンコツ気味なので、主人公ティムの見せ場も奪っていかないあたりは結構おいしいキャラだったw
  • というかピカチュウがライアン・レイノズルの渋声で話すというだけで無茶苦茶面白い絵面なのに、ラストのラストにちょこっと本人が出てくるのは非常にずるいw 今回は字幕版でしたが、吹替だとあのピカチュウの渋声がどうなっているのかが凄い気になるw
  • 全体的なストーリーはすごくハリウッドらしい「親子が絆を取り戻す物語」的な内容で、その点では可もなく不可もなくといった感じなのですが、あのポケモンが街に溶け込んでいるという独特の世界観は非常に魅力的。序盤はちょっと冗長かなってところがありますが、中盤から謎の研究所へと移ったあたりから一気に話が進み、そこから街一つを巻き込む大騒動にという流れはすごくポケモン本編のイベント味があります。
  • 活躍するポケモンも、ピカチュウミュウツー、あとはリザードンゲッコウガといったメジャーどころに混ざって、妙に渋いやつが混ざっているのも見どころ。ベロリンガとかブルーとかバリアードとかエイパムとかドゴームとかネマシュとか。中でもドダイドスはやたらと目立っていた(あそこだけ怪獣映画っぽかったw)りと、この絶妙なチョイスからも、この映画ポケモン好きな人たちが作ったんだなぁ感が半端ない。

 なんだかんだですごく「ポケモン」している面白い映画でした。最後のエンディング(映画キャストのイラスト)まで楽しめます。

  • この映画の終わりに「ミュウツーの逆襲」リメイク映画のCMを挟むセンスよw 

 あえて言えば詰め込みすぎ盛沢山の内容なので、もう少し時間が長くても良かった(上映時間105分ですが120分ぐらいでもよかった)。実質的にポケモンバトルが2回しかないんですが、最後のバトルは見ごたえがあったので、もう少しバリバリのバトル展開も欲しかったかな(ポケモン的に)。

 というかマジで世界観は本当に良いので、この世界を舞台にしてまた別の映画を作ってほしいところです。子供向けの冒険もの(それこそポケモン本編らしいものになっちゃいますが)あたりはぜひ見てみたい。

 

 

GW小旅行 ~横浜ゲーム屋巡り編~

 せっかくの大型連休中なのにろくにどこにも行かないものアレかな、と思ったので、ちょこっと横浜近辺にあるゲーム屋「トップボーイ」行脚を中心に、ちょっとした小旅行に。

 

 まずは横浜。横浜線でいくと「東神奈川どまり」ばかりで地味にたどり着きづらい横浜駅

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↑横浜。

 

 まずは横浜西口にある、昔ながらの半地下街のような、すごく胡散臭いエリアにある、中古ゲームショップ店「トップボーイ横浜西口店」から。

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↑中古はPS4中心

 ここは中古ゲームも扱っている中古屋といった雰囲気のところで、ゲームこーナーはかなり小さく、ディズニーグッズを置いてあるエリアのほうが広かったw

 比較的新し目のゲームばかりがおいているのもちょっとがっかり。ただし、値段は妙に安い奴が紛れていたりしたので、意外な掘り出し物とかはあるかも。

 

 あとはせっかく横浜まで来たので、イエローサブマリンにも立ち寄ってきた。

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イエローサブマリン横浜店は1階が八百屋。

 

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 イエサブ横浜は2~3Fがカードゲームで4Fがボードゲーム関連のエリア。この日はGW終盤ということもあってか、店内を歩くのが困難なほどに混んでいました。

 

 そしてもう一軒、横浜ムービル内にもイエローサブマリンがあります。

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ボードゲームコーナー。

 こっちはどちらかといえばカードゲーム売り場が多めでボードゲームコーナーは少なめ。

 ついでにムービル内ではピカチュウの映画をやっていたので見ていこうかと思ったんですが、微妙にタイミングが合わずに断念。

 

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↑焼きスパ

 昼食は焼きスパの店で食べました。味はともかく、量が多くて食い終わるまでには確実に飽きますw

 

 横浜をある程度散策し終わったら、次は鶴見へ。

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↑鶴見。実は始めて来た

 

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↑トップボーイ鶴見

 

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 トップボーイの鶴見店は昔ながらのビルの一角にあるゲーム屋といった感じ。非常に狭い店内にびっしりとゲームが並んでいます。

 ただその狭さゆえか中古売りとかがほとんどなく、新作もGW中のせいかかなり売り切れ状態になっていました。買いたいものがそもそもねぇ…。これはタイミングが悪かった。

 

 そして最後は蒲田。

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蒲田駅

 

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↑トップボーイ蒲田店

 ここは前2つとは異なり、それなりに店内が広く看板がデカい。商店街とかの中にあった、昔ながらのゲーム屋さんといった感じがする。

 

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↑店内

 最新のSwtichやPS4だけではなく、過去のレトロゲーソフトなどもしれっと並べている。そうそう、こういうお店を待っていたんですよw こういうゲーム屋いまやかなり貴重になってしまった。

  • とはいえ、スーファミあたりだとサッカーとかF1とかのスポーツゲーばかりが残っていましたが。あとは一部プレミアソフト系がショーケースに飾られているぐらい。
  • セガサターンなんかもすっかりプレミア枠で買うのをためらう金額レベルになってしまって。

 いや、しかしまだこういう「町のゲーム屋」がちょっとではありますが残っているってすごいですね。ゲームはこのところSwitchがヒットしてはいるとはいえ、まだまだ厳しい情勢が続いているようですが、こういうゲーム屋もまだまだ頑張ってほしい。

 

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↑本日の戦利品

 

 とりあえずSwitchの新作「ドラゴンズドグマ」と、中古で値段が安かったもの(2000円以下のもの)を中心に購入。前回購入したゲームも全然手を付けていないというのに、遊びきる暇がないw