Steam版「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」レビュー

 本日のゲームレビューは「スーパーリアル麻雀 Venus Returns」。

 スーパーリアル麻雀の過去作リファイン版とかではなく、まさかの新作タイトルとしての販売となります。令和になってからいろいろと動きが出てきたシリーズでしたがついに新作だぁw

  • 本作はVR対応ソフトですが、私はVR環境を持っていないのでVRなしSteamDeckプレイでの感想となります。

 本作のキャラクターはP5の3人娘+P2のショウ子の4人。やっぱりP5キャラは図抜けた人気があるなぁ。今見てもデザインが良くできている。

 

 本作はショウ子姉さんが店長を務めている麻雀カフェ『P’s CLUB』が舞台。P4っぽい雰囲気ですが、雀荘ではなくカフェなことに時代を感じる。

  • でも脱衣麻雀が打てるカフェは風俗以外の何物でもないだろw バニーガーデンよりヤバいぞ。

 P5三人娘。ちゃんと3D化していながら動きがイメージ通りなのが凄い。

 

 「遠野みづき」のデザインがめっちゃ垢ぬけて現代風に。特に服が原作からかなり別物に変わっているのに元のイメージがちゃんと残っている。

 

 こちらが対局。スーパーリアル麻雀お決まりの二人対戦ですが、ちょっと変わっているのが河(捨牌)の位置が手牌の正面ではなく画面右側に出るようになっています。慣れるまではちょいちょい間違えがち。

  • 機能自体はかなり優秀で、捨牌選択時に「すでに同じ牌があるかどうか」「テンパイ時の残り牌」までちゃんと教えてくれます。位置的に若干見づらい以外は脱衣麻雀としては完璧。
  • 肝心の対局バランスですが、二人打ち特有の補正がそこまで強くないため、結構上がれずに流れやすい。リーチ時の補正は結構強めなのでフリテンでも気にせずにリーチをかけてツモ上がり狙っていくのが攻略のセオリーかな。

 

 VR対応なので対局中にもカメラ角度を変えられます。ちゃんとそれに対する反応があるのもGood。ただ、この仕様女の子を見るにはいいですが迂闊に視点移動してしまうと麻雀卓が全然見えなくなるので気を付けよう。プレイ中ちょいちょいカメラ切り替えからの誤切り出しをやらかしましたw

 

 そして本作は脱衣麻雀。当然脱衣があるわけですが、それに対し「コンプライアンス」「コンプラ強度」オプションによりどのような画面修正を行うか&どのぐらいの強度かを設定することが可能。

 

 「コンプライアンス」の種類は、謎の光、黒塗り、麻雀牌、モザイクといったわかりやすいもののほか、「無視」にすると一切の修正がなくなります。この令和の時代に無視ってすげぇパワーあるフレーズやなw 

 

 脱衣シーンはP5再現。3Dモデルなのでいろいろな方向から見ることができます。これ何気にすごいな。記憶にある脱衣シーンを完全再現できている。

 

 あと、本作では全部脱衣させた後に「フォトモード」が実行可能。全脱ぎ状態のポーズをいろいろな方向からフォト撮影できますよ。さすがに本ブログではここは載せられんなぁ。ぜひ製品版でお楽しみください。

 

 おっとり娘の「藤原綾」と対戦。意外とイメージより身長が高い。そしてそのバストサイズは絶対逆サバだろw CGのときはそこまでおかしくなかったが、3Dモデルだと明らかに相当なデカさだぞ。

 

 このブラウスのボタンを一つ一つ外していくシーンが完璧に再現されている点は本作スタッフの魂を感じます。3Dモデルもここまでやれるようになったんですね。

 

 最後は「早坂晶」と対戦。お団子ヘアが特徴でしたが、P5原作当時だと無かった黒いリボンがかなり目立つデザイン。よりロリータなファッションに。このスタイルでそのファッションはなんかヤバいだろ。

 

 このガータベルトを外すシーンは原作にもあったなぁ。ほかにもベッドに寝転ぶシーンとか印象深いシーンがちゃんと残っています。こういうところはファンには嬉しい。

 

 最後に店長のショウ子姉さんと対戦。P2が1987年ともう30年前のゲームなのに、そこまでイメージ変えずに垢ぬけたデザインの3Dモデルに落とし込んでいるのが凄いな。

 

 ショウ子姉さんはP2時代の修羅の強さのイメージが強いが、本作では最低難易度の「カジュアル」であればコンテニュー無しでもギリギリクリアできるぐらい。

  • でも途中脱衣キャンセルがあったりで脱ぎ回数が一番多い。このあたりはちゃんと原作準拠だなぁ。

 

 最後の脱衣がこの足なのは心憎いねw 

 

 本作では脱衣麻雀本編のほか、アチーブメントとして過去シリーズ作のパッケージやグッズなどのアーカイブ収集要素もある。

 

 過去のコンシューマ作品のパッケージなども見られます。これは親の顔より見たP5セガサターン版。2019年にこいつがSwitch移植されたのも奇跡でしたが、まさかそこから新作につながるとはね…。

 

 過去の豆本もちゃんと中身が見れる。この辺り入手しようとするとかなり難しいグッズなのでこういうおまけは嬉しいね。

  • ちなみに豆本側は修正オプションを切り替えても無修正版にはできない。ここはちょい残念(致し方なしだが)。

 また本作では好感度の概念があり、好感度ごとに各キャラクターのエピソードを見ることができる。キャラ別のほか、各キャラクターごとの絡みが見れる。P5の3人娘だけでなくちゃんとショウ子絡みのイベントもあるのは嬉しいね。

 

 好感度自体は対局クリアごとに増えるほか、対局ごとに増えるポイントでプレゼントを上げることで上げることも可能となっている。ショウ子姉さん趣味が渋いっすね…。

 

 ということで全部のエピソードを見て、無事エンディング。大体4~5時間ぐらい。現代によみがえった脱衣麻雀新作として見てもかなりレベルが高く、それでいてスーパーリアル麻雀シリーズとしても3Dでイメージ通りのモデル造形をしており、ファンとしても大満足の一本。これはシリーズ化への期待も持てますね。

  • 本作の不満点…というか謎仕様なんですが、Steam版でプレイしているのにボタン表示がなぜかPSタイプ(○×△▢)で表示されること。コレのせいで割と頻繁にボタンを間違えます。○(A)と×(B)が私の使っているSteamパッドとPSパッドでは逆なので最初は結構混乱したぞ。PS版も出るのかしら?
  • あと、全脱衣後のフォトモードでポーズが固定なこと。これ自体はまだ良いんですが、みづきやショウ子のカメラモード時にポーズの関係で障害物が邪魔になりがちなんですよね(綾や晶は障害物がないので問題なし)。ここはせめてポーズが変えられればなぁ。

 

 そしてエンディング後に解放される最高難易度「スーパーリアル」。ここからが真のスーパーリアル麻雀だw

 

 この難易度だと、ショウ子姉さんがダブルリーチ当たり前、天和も繰り出してくるという原点アーケード版並みのイカれた難易度になります。そうそう、アーケード版も100円入れたら即天和されるんですよね(オッサンの思い出並感)。

  • 幸いコンテニュー0は無限かつ一度脱いだ服はそのままなので数十回ゾンビアタックを覚悟すればクリアは可能。この辺もアーケード版っぽい。
  • あと、天和を食らうことで実績「ロンよりショウ子を見せたげる」を獲得できるあたりスタッフは良くわかっています。これが実績になかったら嘘だよねw

コミティア157に参加してきた

 約二年ぶりとなるコミティア「コミティア157」に行ってきました。リアル同人即売会は超ひっさびさだなぁ。

 

 ここしばらくご無沙汰でした。ゲムマ開催が幕張になってから全然行く機会がなくなっちゃっててね。

 

 今回は西1~4ホールでの開催。西館のこの大エスカレーターも久々に見たなぁ…。

 

 人出はそこそこ。スペース間は狭めですがすれ違いには困らないぐらい。ゲムマよりも混雑している感はないぐらいでちょうどいい感じ。

 

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 ということで今回も気になったブースなどを。

 

 コミティアをはじめとして同人誌即売会では目立つようにいろいろなポスターを掲げるところが多いですが、そのポスター部分がホログラムディスプレイというかなり珍しいブースを発見。ただIPhoneのカメラだと綺麗に撮れないですね。 

 

 音楽ユニット「newfn」のブース。可愛らしいブース展示の中であえてのCRTモニターというセンスが超光っている。

 

 「ねこぱんつ」という、かわいい猫たちがぱんつを履いたり被ったりしているという面白キャラものを発見。この展示品は9月ご炉発売されるガチャガチャらしい。

 

 「蟹に能面」というインパクト抜群のTシャツが販売されていました。こういう謎Tシャツを着こなせる人になりたいものだ。

 

 以前にも見かけた「紙」の販売もありました。「詰め放題」という販売形態が面白いな。

 

 ジュンク堂の出張販売コーナーも。なんというかあまりに飾り気がない机に平積みなので、最初見本誌か何かと思ったわ…。

 

 今年の4月に亡くなった「ぱふ」編集長でありコミティア代表だった「中村公彦」氏を語るイベントの開催告知が。今回会場内でもちょいちょい追悼本を見かけました。

 

 西館2Fからの外の風景。こっからだと海が見えなくて倉庫ばっかりなのでイマイチですが。

 

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ということで久々の即売会を堪能してきました。本日の戦利品はこちら。

 

 コミティアといえば評論系。ということで同人誌そのものを扱った2冊をチョイス。

  • 「ロストバゲージ」の話はこうして漫画にすると笑える話みたいですが、実際遭遇すると結構シャレにならんな…
  • 「年17冊 同人誌を出したやつの一年」はタイトルのインパクトから購入。年2冊とかでも相当厳しいのに17冊は相当な偉業ですね。

 IT系の書籍とボードゲーム系の書籍も購入。

  • 「マンガでわかるLLMの仕組み」はAIについてめっちゃ分かりやすい一冊でした。ChatGPTの仕組み自体はまぁ聞いたことがあったんですが、こうして漫画になると無茶苦茶理解しやすいね。
  • 「ボードゲーム制作体験記2026」はゲムマなどでもちょいちょい見かけたことがあるサークル「ノルカソルカ」のgiso氏のゲーム制作期。こういう制作記録みたいなやつはあると買っちゃうな。

 

 ちょっと変わり種として「自称仙人」を取り上げた「近代仙人大全」と、中村公彦氏の追悼本。

 

 以前購入した「静物図鑑」の書籍版のような「擬恐竜図鑑」も入手。カラーで160ページもあるのに1650円と割とリーズナブルで読み応えたっぷり。

 

 そして「将太の寿司 神経衰弱」も入手。これ地味に欲しかったんですよねw

 

レトロゲームレビュー PSP「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」

 本日のゲームレビューはPSPソフト「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」。7月に2の方をクリアしてたんですが、速攻で初代であるこっちもプレイしてしまったw 

  • 今回も「Anbernic RG556」と「PPSSPP」を使ってのプレイとなります。今回は相性の問題がグラフィックの表示が一部バグったりしていましたが(後述)、ゲームプレイ自体には支障ありませんでした。

 本作は2011年に発売されたPSPソフト。ToHeart2のスピンオフとして派生したダンジョンRPGとなります。ToHeart2本編ってもう22年も前なのか…(恐怖)。

 

 ゲームそのものは2と同じくオーソドックスなダンジョンRPG。今回はメインとなる迷宮があり、そこをずっと潜っていくというよりオールドスタイルなシナリオ。

  • クエストをこなすことでサブダンジョンも公開されていきますが、あくまでサブダンジョンでストーリーは本迷宮をひたすら潜る形。この辺りはいろいろな迷宮を渡り歩いていた2とは趣が違いますね。

 

 戦闘システムも2と基本同じでタイムライン性。武器補正が2以上に強めらしく、例えば最速行動するなら「素手」が有効などちょっとしたバランスの変化こそあるものの、この辺りのプレイ感は共通ですね。

  • ただ2の時と違って戦闘コマンドがなんかリング式。コレのため、ちょいちょい「スキル」と「防御」の選択間違いが起きる。おしゃれな見た目だがとっさに使いづらいのはちといただけない(2だと一般的な縦一列コマンドに変わったのはやっぱりコレ使いづらかったからなんだろうなぁ…)。
  • あとモンスターのアイテムは大半がストックできない。ただでさえ鞄容量が少ない(20個。2では30個だった)のにこの仕様のせいでちょっと長く潜るとすぐアイテムがいっぱいになる点もちょいとやりづらい。まぁ、今回は迷宮各階ごとにポータルがあるので気軽に戻りやすいところはありがたいですが。

 

 本作はToHeart2のスピンオフなので、登場人物は基本ToHeart2のキャラクター。本編で攻略キャラではなかったキャラまで使える上にフルボイス&CGイベントまで実装されているのはスピンオフとは思えぬ豪華さ。

  • CGは相変わらずPSPでよく出せたなというセクシーさ。こっちはSteamで出ているんですが、2がダメでなんでこっちは出せたんだろ…。
  • あとPS3版「ToHeart2 DX PLUS」で追加された「羽根崎 美緒」は使えません。時期的に同じころじゃなかったか?と思ったらPSP版ダントラの方が3か月ほど早かったみたい。ぎりぎりで登場できなかったか…。

 

 初代となる本作から獣パーティのチュートリアルは健在。無駄にフルボイスで力の入れ具合が凄い。

 

 あと行商&クエスト発注キャラが一応ToHeart2のキャラのはずなのにあからさまに使いまわしなのが笑える。サブキャラとは思えない声の良さw

 

 全体的なゲームバランスとしては、特に7層あたりから急激に敵が強くなり、フロア到達したら、まずはある程度稼ぎを入れてレベルを上げたほうが良い、みたいなバランスとなっている。ただそれでも2よりはザコの強さはマシな方かな。

  • 本作はスカウト系がかなり強いバランス。常に誰かしらがパーティインしていることが多く、そのため先制攻撃をとれるスキルが機能しやすいからか、2の時ほど頻繁に先手ばかり取られるという状況はありませんでした(クリア後は分からんけど)。
  • ただ後半になるほど状態異常やデバフ使いが重くなってくるバランスは2と変わらず。特に固い戦車系と一緒に出てくることが多い&命中率を下げるデバフ持ちの兵隊系の敵はかなり厄介。運次第で戦闘が無茶苦茶長引くようになるので出たら即撃破を狙うべし。

 

 あとボスはかなり強い。とくに↑の8層で戦う「春夏」はめちゃ強敵。全体攻撃がとにかく強烈でこの時点で全体200ダメを連発してくるので「サークルヒール」では回復が間に合わないという本作きっての壁ボス。

  • ここに来る前に6層でドロップアイテムの「ロールケーキ」をある程度溜めてから来るとかなり倒しやすくなりますので、まずはケーキ狩りをしておくことをお勧め。

 本作の不満点としては「地図」で、本作ではなぜか全体マップが確認できず、現在位置を起点としたミニマップしか参照できない。コレの何が辛いって、後半のワープ多発地帯でマップのワープ先が参照できない場合が多々あること。

  • ただ、Vita版の方も確認してみたがこっちだとマップ参照できた。おそらくSteam版でもできると思われるので今からPSP版を遊ぶとか酔狂なことをしない限りはそこまで問題もないかな…。
  • 本作は2よりはマップ難易度が低く、大量に一方通行があったりワープ地帯が大量に敷き詰められていたりはしないのが幸い。あと魔法禁止ゾーンは(少なくとも10層クリア時点までは)存在しないのも助かる。やっぱり2のアレはやりすぎだったよなぁ…。

 

 あとこれはゲームの問題点ではなく、私が本作をプレイした「RG556」+「PPSSPP」の問題と思われますが、戦闘中の背景が「前に表示していた画面」になってしまうことが結構発生しました。緊張感削がれること甚だしいですが、幸いゲーム進行そのものには影響ないっぽい。

 

 本編ストーリーラスボスとなる「イルファ」。強さもさることながら、直接攻撃すると弱体デバフをつけるダークオーラと、攻撃を肩代わりする分身、スキル封じの影縫いとめちゃくちゃ面倒くさいスキルがてんこ盛り。一応のラスボスなのに嫌がらせ特化すぎるw

  • 火力そのものはそこまで高くないので、ロールケーキを大量に持って行って回復を怠らないように。ダークオーラの解除はあきらめて殴った方が早い。

 

 というわけでまずはエンディング。今回はセーブデータにプレイ時間が残らないため正確な時間は不明ですが、おそらく30時間ぐらい。ストーリーはアッサリ気味でしたが、これぐらいのほうがダンジョンRPGとしては遊びやすいかな。

  • そしてここから本編ともいえる11層以降の攻略が開始となります。シリーズ初作だったここからすでにストーリークリア後のエンドコンテンツが充実していたんですね…。俺たちの戦いはこれからだ。

 ダントラ2と比較すると(ストーリークリアまでは)難易度は全体的に低く、また鍛冶システムが存在しないこと、封印書の重要度が低い点など、お手軽&プレイしやすさという点ではこちらの方がよいかもしれません。ToHeart2に思い入れがある方ならば今でも全然遊べる内容なのでオススメですね。

 

 最終的なパーティは以下の通り。トラベラーズ2と比べるとだいぶ表クリアレベルは低めな感じですね。

  • 環(LV42・侍)
    • 今回のメインアタッカー。最序盤からずっとパーティにいた火力役。この娘だけちょっとレベルが高いのは侍転職後に「鬼神楽」(全体攻撃)による少人数狩りの教導役にしていたからである。
    • ただ、ユニーク能力の「向坂家の教え」が「LV高い敵にダメージ増加」のため、LVが上がりすぎるとちょっと使いづらいのがネックか。
  • 花梨(LV38・くノ一)
    • 本作のスカウト系優遇の中で、なぜかLV30未満で仲間になるのに最初から最上級職である「くノ一」でパーティインするという恵まれたキャラ。「投げの心得」+「二刀流」での攻撃力底上げ、「鳳凰」による全体攻撃+速度低下、「アウェネス」による先制攻撃率増加と役立つ能力ばかりで雑魚戦では無双、ボス戦でも素早いアイテムキャラとして重宝するぞ。
  • ささら(LV37・ヴァルキリー)
    • 壁役キャラ。ユニーク能力でシールド防御力強化があってパーティ随一の硬さ。ただ火力が不足気味なのでそこを補うスキルとかは必要かな。
  • このみ(LV37・ビショップ)
    • パーティの回復役。「サークルヒール」「サークルナース」はやはり冒険に欠かせない便利さですが、本作では「シャインクルス」の効果が2と異なっていてアンデット限定となっており、火力がずっと低いのが難点。
    • あと、ユニーク能力的には明らかに「愛佳」の方が強い。ただこっちは今回のメンバーではパーティスキルがあるので、ここは構成の考えどころか。
  • まーりゃん(LV37・マスターアイドル)
    • 本作の最強キャラ。ユニーク能力の「まーの奇跡」(たまに二回行動)が結構な頻度で発生するため、メイド技能による回復とダンスの両立がしやすい。手数を考えるとジョシコーセーに転職しての攻撃役もありかも。

ゲームショップ巡りの旅(東村山→所沢編)

 一日だけ夏休み取ったのでプチ遠征編。今回は東京の端である「東村山」から埼玉の端「所沢」あたりにかけてのゲームショップ巡りとなります。

 

 まずは本日のスタート地点となる東村山駅へ。夏真っ盛りですが、この日は微妙に薄曇りでそこまで暑くないのがありがたい限り。

 

 東村山駅前にある「志村けんの像」。東村山の英雄といえば志村けんだしね。でも意外とわかりづらいところにあったわ。

 

 ということでまずは最初の目的地があるイトーヨーカドー東村山店へ。今となっては珍しいぐらいイトーヨーカドー全開の店構え。

 

 ここのエスカレーターがびっくりするぐらい遅い。多分人生で一番遅いエスカレーターだったw 通常の1/2ぐらいの速度しかないんじゃないかなコレ。

 

 こちらが目的地となる「ブックオフイトーヨーカドー東村山店」です。大型にはぎりぎりちょっと足りないぐらいの中型規模のお店。

  • 朝10時開店がほとんどな他ブックオフに対してここはイトーヨーカドーに合わせてか朝9時開店というちょっと珍しい特徴があります。ちょいレア。

 

 こちらがゲームコーナー。並んだ棚の一エリアとかではなく、こうしてコーナー自体が独立したエリアになっているのは今どき珍しめ。

 

 ちゃんとコーナー一角分あるだけあって、レトロゲームも中型店舗としては結構な充実っぷりですねここ。

 

 レアソフトチェック。いつものレアソフト指標の一つ、DS版「メタルマックス2リローデッド」が11000円。そろそろ定価の倍になりそう。

 

 PSVita版「風雨来紀3」(11000円)を発見。これPC版しか知らなかったがPSVita版とかあったんか…。今回初めて知ったよ。

 

 「たまごっち」の海外版がありました。ゲームボーイの海外版で見たのとまったく同じパッケージなことにプチ感動。

 

 続けて所沢駅へ。西部のホームタウンってイメージだったんですが、なんか思ったより地方都市って感じの佇まいだな…。

 

 結構意外なのが「航空発祥の地」とぃう点を割と押していたところ。調べてみたら日本初の飛行実験場があったとのこと。全然知らなかったわ…。

 

 ということで所沢最初の目的地となる「ブックオフ所沢プロペ通り店」。ここはブックオフ単独店舗で5階建てという中々レアなお店。店舗自体のフロア面積は割と狭いため、ブックオフ吉祥寺店あたりとイメージ近いかな。

 

 フロア面積自体は狭めですが、それでもゲームコーナーは1フロアのメインを張るだけあってそこそこあり。

 

 ずらっと吊るしソフトがある値は加点要素。

 

 ディスプレイソフトはなんか割と普通のソフトが多め。プレミアソフトはあまりない感じかな。

 

 一番高いあたりだとこのFC版「大工の源さん2」(13000円)あたりかな。箱無しでもこの値段は結構高い。

 

 サントラもチェック。「TrueLaveStory」シリーズのサントラ「True Love Story Special Song Box」を発見。シリーズ全体のサントラとはいえまさかの8枚組というかなりビックなサントラ。お値段もかなりのプレミア価格。

 

 さて、次は所沢の別のお店にバスで行く予定…だったのですが、バス時間がなんか空いてしまったため、当初の予定を崩して西所沢駅へ先に移動。

 

 地図上だと駅側っぽいのに実際に現地に行くと割と歩くことになる「ハードオフ西所沢店」。なんか駅からだと妙に回り道なんですよねここ。

 

 店舗内。郊外っぽいエリアの割には意外と小型店舗といった感じのお店。

 

 ゲームコーナーは独立島型。スペースは小さいが、ちょっと独特な陳列になっていて、商品数自体は結構多めとなっています。

 

 それがこの「横吊るし」方式。これはあんまり見たことがない配置ですね。狭いエリア内にたくさん配置できるがゲームタイトルが若干確認しづらいという一長一短さがあります。

 

 ここもプレミアソフトは少な目。このPCエンジン「デビルクラッシュ」(16500円)が最高値ぐらいかな。

 

 今回全く知らなかったソフトとしてSFC「アリョール」なるソフトを発見。なんだこれは、と調べたらSFCきっての怪作パズルゲーム「オリビアのミステリー」の続編的タイトルだったんですね。初めて知ったよ。

 

 ハードオフコーナーでむっちゃ懐かしの「日立ポータブルプレイヤー」を発見。これ確か昔の我が家にもあったよ。クッソ懐かしいな。

 

 さて、場所は再び所沢駅。ここから次なる目的地へはバスで向かう。

 

 はずだったんですが、予定していたバス停をうっかり通り過ぎてしまい、2kmほど歩く羽目になりました。結局駅から直接歩いたのと大して変わらんぐらい歩かされたぞ…。しかもそんなに歩く想定じゃなかったからサンダルだったし。

  • というわけでまったく予定になかった「所沢航空記念公園」を横断する羽目に。自然が多くていい公園ですね(怒)。

 

 というわけで1時間近く歩く羽目になった「ブックオフ東所沢店」。国道463号沿いの郊外店舗です。

 

 広さは大型にぎりぎり足りない中型店舗といったところ。漫画やホビーの質・量ともに充実していてなかなか良いお店です。

 

 こちらがゲームコーナー。結構デカい面積を占めていて新作・旧作ともに結構充実しています。そうそうブックオフはこういうのでいいんだよ。

 

 割と荒らされていることが多い裸ソフトがやたら綺麗に陳列されていたのが印象的。

 

 あと、なぜかセガマークⅢのソフトが大量に陳列されていた。結構珍しいな。

 

 GBソフトのプレミアゲー「ペインターモモピー」を発見。裸でも9600円が結構すごいし、それがなぜか2本並んでいるのも珍しい。

 

 SFCのプレミアゲーである「エナジーブレイカー」が箱付き27000円。「トライガン」を連載していたころの内藤泰弘氏がデザインしていたことで有名であり、このパッケージイラストのカッコよさは

  • なお、このパッケージの正面にいる青い髪の男(レオン)は主人公でありません(後ろにいるピンク髪の女性(マイラ)が主人公)。これ当時プレイしたとき結構びっくりしたなw


 ブックオフ東所沢からさらに国道463号沿いに歩いたところにある「桃太郎王国所沢店」へ到着。最近、桃太郎王国の全店舗(9店舗)制覇を密かに狙っているのですが、これが6店舗目。なんかできそうな気がしてきたぞ。

 

 入り口には等身大マジンガーZのフィギュアにパイルダーオンしているちいかわが。

 

 店舗内。ここの桃太郎王国はかなり駿河屋寄り、というか駿河屋の中型店舗そのものといった感じ。陳列方法に見覚えと安心感がある。

 

 駿河屋との違いとしては、そこそこの広さのデュエルスペースがあることかな。駿河屋だとまず見ないスペースかも。

 

 プラモコーナーではガンダムチャンネルの広告が延々流れていました。ガンプラのコーナーでガンダムのCMが流れているといろいろ欲しくなってしまってヤバいな。

 

 プレミアソフトチェック。プレ価格指標ソフト(自称)であるDS版「イヅナ弐」が箱付き45000円。うーん、もうすっかり4万台が定着しているなぁ。早いところ移植版出してほしいぜ。

 

 SFC版「テッカマンブレード」が箱付き22000円。箱痛みありとのことですが、それでも結構な備品ですね。コレの箱無しの奴を実は狙っているんですが意外と見ないんだよなぁ…。

 

 PSP版「リトルウィッチ パルフェ 黒猫魔法店物語」が箱付き14000円。工画堂スタジオのPSPあたりのソフトはどれもプレ値ついちゃっているなぁ。トリスティアみたいにリトルウィッチシリーズもいつかSwitch移植されないものかな。

 

 そしておそらく一番高かったのがこちらのネオジオ版「わくわく7」。ネオジオ系のカートリッジは今となっていはどれも高め(10万ぐらい)になりがちですが、その中でも32万円はかなりごついお値段ですね。

 

 

 というわけで本日の戦利品

 PSP版「大航海時代Ⅳ」。大航海時代は2以降全然遊んだことがなかったですが、こいつは結構安かった(700円)ので購入。

 

 GB版「王ドロボウJIN」のデビル&エンジェルの2本セット。デビルだけはたまに見るけど、両方同時に見かけたのは初めてのため勢いで購入。この頃山ほど出たポケモンフォロワーの中では原作の人気もあってか今でもそこそこのお値段。

Switch版「超翼戦騎エスティーク」レビュー

 本日のゲームはつい先日リリースされたSwitch版「超翼戦騎エスティーク」。

 2024年にFC互換で作成されたシューティングゲーム。東京ゲームダンジョンで見かけたときからずっと気になっていた一本でしたが、8/6についにSteam版とSwitch版がリリース。定価2480円ですが今なら20%OFFで購入可能だ。

  • 今回はSwitch版を購入。いやSteam版でも良かったんだが、今年に入ってからSwitchソフトを全然レビューしていないので(レトロゲームかSteamばかり)バランスをとってSwitch版を購入。

 本作は日本語版と英語版の2本セット。今回は日本語版で攻略。

  • システム面の違いなどはないですが、ストーリーのテイストはだいぶ違います。シリアス気味な英語版と基本ギャグしかない日本語版といった感じ? 幸いなことに英語版にも日本語字幕がついているので、2パターンのシナリオが楽しめますね。

 

 日本語版のストーリー。世界の主要都市が異星人によって既に支配され、それを知った博士が最終兵器エスティークを作成したという流れ。

  • でも、本作のストーリーではこの異星人側がまったく登場しないため、異星人に地球が支配されているというのは博士の妄想の可能性もあるw

 

 そしてそんな博士から「エスティーク」を託される草壁マリィと仔柴カノン。「どういうことだよ」に80年代OVAアニメっぽいギャグテイストを感じますねw

 

「翔べ!エスティーク」。このカットインは超かっこいい。エスティークのデザインも80年代ごろの変形ロボットアニメ感あって良いな。

 

 シューティングとしては横シュータイプ。グラフィックはFC互換とは思えぬ美麗さで、音楽も非常にハイレベル。これがFC実機でも動くというのはかなり凄い。

  • 本作独自のシステムとしては攻撃判定が小さい「戦闘機」と、地形ダメージがない「ロボット」形態を切り替える変形が可能。
  • また、本作でもかなり独特なのがボムのシステム。何らかのパワーアップ空いた無を取ることでストックが増え、ショットボタンを連射することで発射が可能。ストック増加の機会が多いため結構気軽に打てる…というか打ちまくらないと結構厳しいというバランスとなっている。
    • ショットボタン連射というFC互換ならではのボタン不足からくる独特な操作形態。慣れるまではとっさに打ちづらい。
    • また戦闘機かロボかでボム時の攻撃に違い、戦闘機時は強化型ショット、ロボット時は貫通弾を打てる。特に本作では訳あって貫通弾が非常に強力なので、これの使いどころが重要になります。
  • またSwitch版では巻き戻し機能も搭載。被弾即戻しを利用すれば難しい場面も突破可能となっている。ネットスコアランキングに乗れなくなりますが、クリアラーはまずガンガン使っていっていくべし。

 

 ボス登場時のWARNING演出がめちゃカッコいい。

 

 ボスはFC互換とは思えぬデカキャラ揃い。強さ自体はそこまででもないんですがデカさゆえに画面の大部分を占めるので攻撃を避けるスペースが少なめ。

 

 ボスと倒すと、クリアした各都市を巡っての観光していると思しき1枚グラフィックが。この色彩もファミコンということを考えると滅茶苦茶すげぇな。

 

 2面あたりからは異星人のエースロボットとなる「エジル=キーヤ」も登場。羽を開いた姿がダンバインみたいだ。

 

 こういう地形が入り組んだ地形などは地形ダメージがないロボット形態の出番。何気にHP回復速度も上がるので、ダメージ受けたらロボットに変えて回復を待つのも手。

 

 世界5都市ステージをクリアすると、最終決戦の地となる「大宇宙王座」へ。見た目からして月面とかにあるんでしょうかねここ。

 

 道中のクッソ狭い場所で「エジル=キーヤ」との最終決戦あり。クッソ激烈に攻撃がよけづらいんじゃ。というか絶対こいつなんだかんだでラスボスになる展開と思っていたのに最終面中ボスで倒しちゃうんだ…。

 

 さて、そんなFCシューティングとしては異例の完成度の本作なのですが、ゲーム全体の問題点として、プレイしていてとにかく「敵が固い」「当たり判定が吸われる」に終始悩まされます。これのせいでSTGらしい爽快感がだいぶ削がれている気が。

 

 例えば、結構いろんなステージに出てくる↑の黒丸の敵ですが、こいつは耐久力が異常に硬く画面スクロールの半分近くを撃ち込まないと倒せない。それでいながら進路が妨害されるほど登場し、こいつに弾を吸われるためほかの敵の処理が追い付かなくなるといった状況が多発。ボムの打ちどころを間違えると一気にピンチになります。というかボム連打が前提の難易度ですね。

 

 そんな本作の「敵が固い」「当たり判定が吸われる」という本作の二大問題点が重なって一番のブチギレポイントとなっているのがラスボス第二形態戦。

 こいつはゼルダのデグテールみたいな追尾弾を放ちながら攻撃してくるのだが、この弾が妙に耐久力があり、壊していると次の弾が飛んできて全然ダメージが与えられない。しかもある程度ダメージを与えると発狂モード的なものに突入して弾を大量に吐き出してくるため、こっちがいくら攻撃しても全くボスに攻撃が届かないといった現象が発生します。ラスボス以外はまだ何とかなる難易度なのにここだけ難しすぎない?

  • しかも第一形態から継続したステージのため、ちんたらよけながら攻撃していると時間切れになります。これもまた地味な苛立ちポイント。
  • なので本ボスの攻略法としては、第一形態でなるべくダメージを受けない&ボム6発(最大数)をキープしたうえで、ド密着ボム連打でのごり押しが有効です。というかこれ以外でうまく倒す方法とかあるんでしょうか…。

 

 なおそんな苦労した本作のエンディングはパイロット二人の百合結婚エンドである。敵異星人が何だったのかは全く話に絡んでこない。シューティングゲームとしてはコミカル全振りのすごいぶっ飛んだシナリオだw そっちは英語版のほうをプレイしろってことなのかな。

 

 ということで、FCシューティングとしてはかなりの完成度となる本作。厳しい場面では早めのボム使用を心がけていけば十分突破可能。本当にラスボス戦の狂った難易度だけはだいぶ惜しい感じですが、そこ以外では割と遊びやすい本作。

インディーゲームイベント「東京ゲームダンジョン13」に行ってきた

 8/8に都立産業貿易センター浜松町で開催されたインディーゲームイベント「東京ゲームダンジョン13」に行ってきました。三か月に一回のお楽しみ。

 

 今回はいつもの3人娘たちがビーチで遊んでいるポップアップ。そして焚火、肉、うんこのいつもの撮影三点セットぬいぐるみ。いつ見てもうんこのぬいぐるみは何なんだ…ってなる。

 今回は2フロア開催。どのブースも機材が大掛かり&凝ったデザインになってきてて、イベントがだいぶ洗練されてきた感がありますね。

 

 ということで今回も気になったゲームなどを。

 ポイントクリックADV×クラフトサバイバルという「ゲイトトゥダイ」。タイトルから想像される通り、「シャドウゲイト」っぽさバリバリのビジュアルがめちゃ目を引きました。どうやら現在はSteam版が無料公開されているようなのでこれはやっとくか。

 

 3Dのオブジェクトのカメラ角度を変えて、視点変更でオブジェクトをくっつけたりしながら道をつなげていくパズルゲーム「リ・アングル」。PSPで出ていた「無限回廊」みたいなゲームですね。

 

 長距離鉄道「クワイエット急行」を舞台としたアニメチックなビジュアルのADV「クワイエット急行909号室」。雰囲気がめちゃめちゃ良いのでこれもチェックですね。

 

 「NowLoadingが終わらない」。ちょっと前に話題になった「利用規約に同意したい」のところと同じサークルのやつで、Loadingに対するミニゲームをこなしていくスタイルっぽい。方向性が一緒やw

 

 寿司を使う将棋「寿司将棋」。将棋ゲームとして大トロ(王将)獲得のほかに、ネタごとに値段があり、特定金額分のネタを取得することでも勝ちとなるという独自のシステムがテーマとマッチしていてナイスアイディア。

 

 魔界のマンション経営アドベンチャー「マンションダンジョン」。グラフィックがGB風味のレトロな味わいが魅力のゲームですが、展示が昔懐かしの巨大GB風ディスプレイだったのでめっちゃ目立ってたw

 

 折り紙のようにマップを「折って」コースをつなげていくパズルアクション「折り画面」。デザインはシンプルだが、実際に紙っぽい質感のビジュアルは結構すごい。

 

 今回一番ビビったのがこちらの「ザイオンアドバンスミッション」というシューティングゲーム。なんとGBAソフトであり実際に遊べるカートリッジも販売されていました。さすがに9800円とごついお値段ですが、箱もかなり「当時のGBA」っぽさを醸し出すデザインで正直かなり迷ったぜw

 

 パラパラ漫画のページを並び替えてアニメを完成させるパズルゲーム「パラパラパズル」。アニメがいちいち可愛らしくて

 

 なんか見たことあるゲームがあるな、と思ったら同人カードゲーム「ギルドビルド」と「箱庭キングス」のゲーム版がありました。最近はボードゲームのPCゲーム版も割と見るようになりましたが、こういう同人系もそのうちゲーム化していくのかな。

 

 ミスった地点に死体が残っていき、それを利用してクリアしていく3Dアクションゲーム「リ・リ・リ・リスポーン」。昔「Life Goes On」という死体利用アクションがあったが、それの3Dアクション版みたいなやつかな。

 

 というわけで中庭で休みつつフロア回っていました。いい感じの中庭ですが、この時期は木陰でも無茶苦茶暑い。

 

 ということで今回もインディーゲーム成分を濃厚摂取できました。連休中にいくつか遊んでおきたいところですね。

 

ボードゲームサマーフェスティバル2026に参加してきた

 8/2に開催された「ボードゲームサマーフェスティバル2026」に参加してきた。去年に引き続き二年連続の参加ですね。まぁ、気が付いたのがついこの前で相変わらず前売り入場券無しですがw

 

 こちらが会場となる川崎市産業振興会館。およそ一年ぶりですね。駅から会場まで大した距離があるわけではないのですが、あまりのくそ暑さに途中でくじけるところでした…。

 

 今回のボドサマは4Fと9Fの変則2フロア開催(もしかして気が付かなかっただけで去年からそうだったのか?)。フリマエリアは新作とは別にあって、かつ時間入れ替え制と中々複雑な開催形態でした。

 

 まずは4Fから。相変わらず狭いフロアに試遊スペースがびっちりあるのでかなりの混雑っぷり。

 

 会場を使った謎解きゲームが今年も開催。でもいきなりエラッタされているのはやっちまったな…

 

 デザインがかわいい新作ゲーム「きまぐれにゃんこ」。多分坊主捲り系のゲームと思われますがとにかく猫がかわいい。猫がかわいいゲームは良いゲーム(断言)。

 

 今回購入をギリギリ迷ったのがこちらの「ステップシーカーズ」。

 ドラゴンから逃げる冒険者がこのカップの中に隠れつつ移動していくというtルーrなのですが、カップにスイッチがあり、これを押したときの音で中にコマが入っているかを推理していくというもの。コンポーネントのデザインやゲームコンセプトがかなり良くできています。

 

 ピンボールの結果で取得ゲームが異なるという中々変わったブースもありました。1回ぐらいやってみてもよかったかな。

 

 つづけて9F。こちらは4Fと比べると重ゲーよりのラインナップといった感じ。

 

 ゲームマーケットでも見かけたチビコマセットの半谷がありました。500円で回せるガチャもあり。こういうコマ系の販売ブースはどこも凝っているなぁ…。

 

 なんかすごいアクリルディスプレイで展示されていたブースもありました。高級感あるコンポーネントにふさわしい激カッコいい展示だ。

 

 そしてフリマコーナーは入場制限かかっているにもかかわらず、本会場一番の混雑っぷりでした。いやぁちょっとなめてた。滞在したのは30分ぐらいだったと思いますが、あまりの熱気にエアコン効いているはずなのに汗だくになりましたよ。

 

 とまぁ小さめながらいろいろな方向から楽しめる中々よいイベントでした。でも参加人数の割にもう会場が狭すぎ(暑すぎ)なので、来年以降の開催場所はさすがに変更したほうが良いと思う。

 ということで本日の戦利品。

 同人ゲーム「センシンク」と「トリバーシ」。

  • 「センシンク」は回答が正解にどれぐらい近いかをマトリクス図で示していくという大喜利系ゲーム。結構ちっちゃい箱ですがちゃんとマーカーもついてきた。
  • 3人用リバーシーというかなり変わったプレイ人数のあぷストラクトゲーム「トリバーシ」。裏面が3色あることで裏返しても自分の色になるとは限らない。