「リベンジ・オブ・ジャスティス」プレイ記1

 SFC時代のSRPGっぽさを漂わせるケムコ新作「リベンジ・オブ・ジャスティス」。

 前回のレビュー以降じわじわ進めていたのですが、6章完了時点でストーリーが一気に激変したので思わずプレイ日記にしてしまいましたw

 

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 まず、4章終了時点で陰謀によりエミリア教団より追われていた聖盾騎士団ですが、団長アメリアの迅速な対処により、6章にて教主をぶった切って実権を握りましたw

  • 普通のSRPGなら、ここから主人公たちの放浪が始まる所ですが、アメリアが優秀過ぎて速攻逆襲して終わるという予想外の展開。前回怪しいといった教主がまさかこんなに早く脱落するとは…w
  • ただ6章は結構な難関ポイント。敵増援が多い、回復役が奥にいて倒しづらい、ボスである教主の攻撃範囲がこんな序盤にいていいキャラではないレベルでデカい。マップ上では適正レベル12とあるのに、レベル24でも苦戦したぞw なんか逆補正とかがかかっているのかもしれない。

 

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 そして、幕間にて腐敗貴族どもは一か所に集めてから焼き払って粛清。一気に国を成立させるという、正直これ味方側がやっちゃいけないムーブを連発w

  • 正直アメリアのキャラが強烈過ぎて、主人公の影が薄い薄いw
  • 一応、その苛烈な行動の狙いとしては「大陸統一に向けて武力介入したのち、自分にヘイトを集め、敵となったうえで打たれることでその安定を図る」ということなのですが、いざ教主が敵に回った際の行動の速さといい粛清ぶりといい、SRPGによくいる悪役そのもの(例えるならまともなルカ・ブライト)のようだw

 

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 これにより、主人公たち「ユスティア聖王国」と、「帝国」、「連邦」という三つ巴に突入、泥沼の戦争模様に。

 

 正直アメリアの行動がこちらの予想以上になってきたため、ストーリーの先が全然読めないw これマジでどう決着付けるんだ。

 

 

Switchでいろいろダウンロードソフトを遊んでみた(6)

 年度末とコロナ騒動が重なったせいか、最近e-ショップを除くと大胆な値引きを行っているソフトが多い。ということで今回はそんなセール中していたソフトの中で、「100円セール」を行っていた作品をレビューしてみる。

 

●おじいちゃんの記憶を巡る旅

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  • タイトルがストーリーそのものを表しているパズルアクションゲーム。独特なビジュアルが特徴的で、作中一切言葉が登場せず、その絵本のようなグラフィックと、ちょこまか動くキャラクターだけでストーリーを表しきっている。

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  • パズルゲームとしては、指定通りの位置まで歩くおじいちゃんを誘導しながらゴールに導いていく。このとき、背景となっている地形の方をいじることができるというシステムで、うまく地形操作を行って道を作ってやる必要がある。神の視点からおじいちゃんの旅を支援するのだw
  • 攻略のポイントは「今おじいちゃんが歩いている地点は地形操作できないこと」。そのため、一時的に他の地点に移動させ、その間に別の地形の形を変更し…という具合に進めていく。
  • たまにギミックも登場するが、これはポイントクリックやドラッグを使って移動させたりすることができる。特に中盤に登場する「羊の群れ」は結構な難関で、「クリックすることで隣の牧草地に移動する」というルールを理解し、うまいところおじいちゃんの行く道を作り出すようにしていかなければならない。
  • それを含めても全体的難易度はそれほどでもなく、大体2~3時間程度でオールクリアできる。

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  • ステージクリアごとにおじいちゃんがまだ若かりし頃の記憶が1枚のイラストで表示される。このストーリーがシンプルなのに非常に良く出来ており、この点はかなり良かった。ストーリーが明るい部分ではステージが明るく爽やか、重い部分に来ると、雨や嵐といった感じのステージなるなど細かい演出面も非常に秀逸。おじいちゃんの旅の最後を見届けたくて、結構のめり込んで一気にプレイしてしまったぞ。
  • 念のため言っておくと、「おじいちゃんの記憶を巡る旅」というタイトルから、「これ、最後におじいちゃんが亡くなるのでは…」と不安になったがそんなことはないので安心してほしいw おじいちゃんの旅(文字通り人生の旅路)の終わりに待ち受けるものは何か、それは君の目で確かめてほしい(Vジャンプ並)。

 

●コンダクトトゥギャザー

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  • 箱庭的な世界で電車を運行し、制限時間内に決められた乗客数を運ぶリアルタイム系パズルゲーム。

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  • Eゲージのようなミニチュアの電車が勝手に移動するため、それに対し分岐点を十字キーを使って切り替えつつ、駅へと誘導する。乗客には色があり、その色に対応した駅で降ろすことでノルマ達成。制限時間内に決められたノルマを達成するのが目的となる。
  • ルールはシンプルだが、難易度は激高。というか複数の電車がマップ上を行きかうため、目が追いつかないw しかも電車同士はもとより、マップ中のギミック(車とか)に激突しないように常に気を配る必要がある。電車は別個にブレーキをかけることはできるが、制限時間が案外厳しめで早々ゆっくり運転するわけにもいかない。制御装置一切なしで電車の統制を取る指令室の気分が味わえるゲームですw
  • 分岐点はすべて十字キーの上下左右に1つずつ割り当てられているのですが、どの分岐点がどのキーにに割り当てられているかが直感的に分かりにくいのだけが難点。さすがに1、2、3、4といった数字表記だとではとっさにどの方向を押せばいいのかピンとこないので、ここは上下左右で表示してほしかった。

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  • エリアマップ毎にギミックも豊富で、単純ながら飽きない作り。エリアクリアごとに使用する電車のスキンももらえます。最初のエリアで新幹線100系が出るのは、凄い分かっている感あるw
  • やはりその凶悪な難易度がネックだが、パズルとしては無茶面白い。マルチプレイも可能なのでみんなで電車や分岐を操作しながら遊ぶのも面白いかもしれないw

 

 奇しくも2本ともパズルゲームですが、どちらも結構な良作。これが100円セールとか無茶苦茶お買い得でした。100円セールで購入したゲームは他にもあるので、まぁボチボチプレイしていこう。

「あつまれどうぶつの森」無人島開拓期(1)

 何となく気分であつ森プレイ日記を始めてみる。

 

 最初の感想で「1日30分ぐらいずつのんびり進める」とか言っていましたが、コロナの影響で自宅待機が続いているので、毎日数時間単位で無人島生活送っています。

 

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 博物館が完成。ここ開拓中の島とは思えない、トンデモ施設です。

 

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 こんな田舎には不釣り合いなぐらいの立派な施設でビビるわ。一体たぬきちはどういうコネクションでこの施設を引っ張ってきたんだ…

  • 正直このデカい水槽は家の中に飾りたいw

 

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 タヌキ商店も無事建設。ただ、夜間は閉まるので買取はちょっと不便になった。よくよく考えたら深夜も働けというのはさすがに可哀想だし、仕方ねぇw

 

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 そして数日かかったが移住者3人分の家具の準備も終わった。さすがに18つの家具を作るのは材料が半端なくかかって大変だった。

  • 毎日マイル旅行券をもらって、どこぞの無人島の資源を空になるまでかき集める日々だった。もう旅行じゃなくて出稼ぎだよw
  • 「オレンジの~」系の家具にオレンジを使うのは地味に盲点で、ちょうどオレンジ切らしていたので苦労した。

 

 そして、本日4/1よりイースターイベントが開始。日本じゃなじみないイースターですが、こういう独特なイベントが挟まるあたりはさすがは国際的人気ゲームといった感ありますねw

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 目に狂気を宿す謎のウサギ「ぴょんたろう」がやってきて、イースター開催を知らせてくれる。こいつガチで怖いわw

 

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 イースター開催のお知らせとともに、島中のあらゆる場所で見つかりだすたまご。地面に埋まっているのはまだ分かるが、木に生ったり釣れたりするのは謎すぎるw

 

 なんかどんどんやれることが増えてきて、止まらなくなってくる。ほのぼのスローライフのはずなのにやりたいことがめっちゃ多いぞw

「リングフィットアドベンチャー」がアップデートされた

 唐突に「リングフィットアドベンチャー」がアップデートされ、音ゲーモードが追加されたので、さっそく遊んでみた。

 

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 遊べる曲はリングフィットアドベンチャーのもののほかに、マリオオデッセイ、ブレスオブワイルド、スプラトゥーンWiiFitなど17曲。個人的にWiiFitの曲メドレーはちょっと嬉しい。

 

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 内容はもう「リングフィットアドベンチャー音ゲー」というイメージそのもので、流れてくる楽譜に合わせて、「挟む」「引っ張る」といったリングアクションの他に、「スクワット」なども交えて全身を使ってプレイします。1曲自体は大した長さではないですが、尋常じゃないぐらい消耗するw

  • 音ゲーとしては、譜面の難易度は大したことがないのですが、何しろ全身を使って操作するためとにかく忙しい。 
  • 操作モードとしては「腕メイン」と「腹筋メイン」があるのですが、「腕メイン」はともかく「腹筋メイン」の演奏方法だと全然うまく出来んw 多分操作方法が間違っているんでしょうけど、ここは正直ミブリさんの演奏手本が欲しいw

 おまけモードのようなものですが、これは結構悪くないです。今後曲とか増えていくといいかも。スマブラの曲とか欲しいね。

 

 あと、相棒リングの声を変更可能になったので、さっそく女性声(伊藤静)に変えてみたけど、さすがにこれまでずっとプレイしてきたせいか違和感凄いw

  • でもFEのベレス声なので、これはこれで。ディミトリが筋トレしている気分になって遊べるぞw

Switch版「リベンジ・オブ・ジャスティス」ファーストインプレッション

 「ケムコ」といえば今や低価格帯ゲームで多くの種類のゲームをリリースしている、ちと独特な立ち位置のメーカー。ここのRPGは結構好きなのでこれまでも何度か購入していました。何といっても安いしね。

 そんなケムコが3000円という、やや高めな価格で勝負してきた新作シミュレーションRPG「リベンジ・オブ・ジャスティス」。何気に初報から気になっていたので思い切って購入してみました。

 

 というわけでプレイ時間4時間ぐらい、5章突入したあたりまでの感想になります。

 

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 まず本作のシステムですが、シミュレーションRPGとしては非常にオーソドックス。いわゆるアクティブターン式で、取った行動により、次の行動順が決まる形式。この手のゲームの開祖タクティクスオウガにあったアレですね。

  • 攻撃そのものもスキルとなっており、どのスキルで攻撃したかで順番が変わってくるようになっているあたりが若干癖がある所でしょうか。
  • 使える攻撃スキルは武器によって違い、両手にそれぞれ装備できる(盾とのトレードオフ)。特に強力なスキルを使うとなかなか順番が回ってこなかったりするため、ある程度軽い武器を装備する、射程や攻撃範囲を取るといった使い分けが重要で、案外このあたりの編成要素は面白い。

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  • また、キャラクターごとにパッシブスキルを付けられるが、これがパズル的にスキルの形を組み合わせる形式。アリスソフトのゲームで結構見た気がしますがwどれを組み込むかは悩ましく、キャラクターの役割にも個性を持たせられる中々良い要素だと思います。
  • ただこのパッシブスキル装備についてチュートリアルがないんですよね。割と初期から使えるのに使えることに気が付かなった。この辺は実プレイ時は気を付けましょう。

 

 とまぁ、システムはわりと普通なんですが、問題なのが難易度。このゲームかなり難しいです。とりわけ序盤の2章、4章あたりはマジで厳しい。

  • 難しさの理由は「敵の多さ」と「敵の硬さ」。毎回こちらの人数の2倍以上の敵が出てくるうえ、こちらの攻撃は適正レベルだと3回は当てないと倒せないため、序盤はひたすら敵にタコ殴りにされやすいです。
  • しかもそのうえで「味方も敵も」攻撃をかなりの確率で外します。大体70~80%程度の命中率しか出ないため、結構な確率で敵を撃破するまでに1~2回はミスをしてしまい、ますます泥沼となります。そのくせクリティカル率はやたら高いため、ダメージ計算がさっぱり立たないし。
  • さらに言うと、魔法は移動後に使えないという仕様のため、ますます「足を止めての乱打戦」に陥りやすい。そのうえで序盤は回復魔法の威力がしょぼく、敵からの攻撃>回復量でありちょっと敵の攻撃が集中すると割とあっさりやられます。このゲーム最初の方に辛い要素が重なり過ぎでは…。
  • 若干珍しい仕様として、戦闘マップで援軍という名のモブ兵士を召喚できます、これを壁にすれば若干マシにはなりますが…。ただこれ行動を1回潰す上に、モブ兵士が敵を倒しても経験値が入らないためどうしても使いづらさが目立ってしまう。呼び出したキャラに経験値入るとかであれば、稼ぎ辛い後衛キャラが稼ぐ手段としても使えたんですが…。
  • 幸い敵に倒されても死亡しないうえ、フリーマップでひたすら稼げるため、これでひたすらレベルを上げてゴリ押しするのが正道かw  
  • 初期メンバーである回復薬のジェヌヴィエーブはLVを上げると(12ぐらい?)回復量の高いスキルを覚えること、4章をクリアした時点で遠距離範囲攻撃手段を持つ魔女2人が仲間になることなど、5章あたりまでくるとだいぶマシになります。2章クリア時点でLV15ぐらいまで上げて、一気に5章まで進めるのが良さげ。

 

 とまぁ、シミュレーションRPGのシミュレーション部分は今のところ微妙な感じですが、RPGの部分はなかなか良く出来ています。

 記憶喪失状態で神のお告げを聞いた主人公が、テルニア教の騎士団、聖盾騎士団に助けられて大陸を救うため動く。だが、そこには様々な勢力の思惑が絡んできて…という感じで、ストーリーは非常に王道的。

 登場人物はどいつもこいつも一癖も二癖もあり、一見でかなり記憶に残るやつばかりです。

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 主人公に神の啓示と神器を授ける女神。無茶胡散臭いw

 

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 パッケージも飾っている、多分ヒロイン的存在の騎士団長アメリア。ただ性格は苛烈そのもので、異教徒相手に「豚」と罵る、テルニア教の狂信的な信者で世俗的なテルニア教主には非常に批判的といった、どっちかといえば悪役にいそうなキャラですw 

 

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 テルニア教主アレクサンデルは非常に悪人面(実際に悪役)w お前良く聖職に付けたな。

 

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 聖盾騎士団の前に立ちはだかる傭兵、ゲルツクネヒト(ランツクネヒトがモデルかな)のリーダー、エミリア。前述のアメリアとは姉妹だが非常に仲が悪い。

 何を置いてもお金という俗な性格だが、団員たちを鼓舞したり、スポンサーの顔を立てたりと非常にリーダーシップあふれるキャラ。主人公はこちらの団についていた方が良かったんじゃないかなw

 

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 同じテルニア教でありながら、教主の命令で聖盾騎士団より攻撃される教王アッバーフはモロにイスラム関連ですね。サラディンとかがモデルでしょうか?

 王様としては非常にまともな人物で、明らかに味方ポジションにいるべきキャラw

 

 とまぁ、まだ5章だというのに強烈なインパクトのあるキャラばかりで、ストーリーの方も早くもテルニア教主と対立を始めたりとかなりのスピード展開。結構先が気になる内容で、このあたりは数多くのゲームをリリースしてきたケムコの面目躍如といったところでしょうか。

電撃PlayStationの定期刊行が終了(vol.686)

  25年続いていたPlayStation専門誌「電撃PlayStation」がVol.686をもって定期刊行終了となるということで、久しぶりに(10数年ぶりに)買ってきた。

電撃PlayStation 2020年5月号 Vol.686

電撃PlayStation 2020年5月号 Vol.686

  • 発売日: 2020/03/28
  • メディア: 雑誌
 

↑最後の最後がFF7というのが趣を強めている。ある意味PS勃興の象徴みたいなゲームだし。

 PS1時代の魔人学園とかガンパレ攻略が乗っていたころは毎回買っていただけに、無くなるのはさみしいなぁ。まぁ、昨今のゲーム情勢とかWeb媒体で十分とか考えたらゲーム専門誌(しかもハード限定)とはさすがに厳しいだろうし。

 

  • 電プレ読んだのはだいぶ久しぶりですが(月刊に代わっていたこと知らなかったよ)、なんかPS専門誌のわりに洋ゲーの紹介が全然ないですね。現状のPSの主力なのに。さすがに広告費得るのが難しいのもあるでしょうけど…。これを見ているとコンパイルハートが凄い大メーカーに見えるw
  • 特集は表紙通りFF7。延期がなければこの最終号と同時に紹介出来ていたんだろうなぁと思うと間が悪い。
  • 微妙にうれしいのが「魔人学園」のショートエピソードが乗っていたこと。完全に最終刊行だからの記念ですが、こういうのは過去の読者としては嬉しい。でもせっかくだから同じく電プレから盛り上がったガンパレあたりも載せてほしかったかも。
  • でも魔人学園の紹介記事の中で「Swtich版九龍妖魔學園記」の紹介をしているあたりはちょっと笑った。最後の最後だからか怖いものなしだなw
  • あと巻末のソフトスケジュールの一覧を見て、まだPSVitaのゲームが出ることに驚いた。まだ出せるのか…。
  • プレイステーション オールタイムベスト」という小冊子が付いてくるのだが、1位がFF7、2位がFF10 というあたりはまぁ無難な順位かな。3位がゼノギアスというのは意外でしたが。そこはモンハンあたりじゃないのか…。

 

 

「ブレイブリーデフォルト2 先行体験版」をプレイしてみた

 「ブレイブリーデフォルト2」の先行体験版がこれまた突然公開されたので、さっそくダウンロードしてプレイしてみた。

 

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↑グラフィックは凄く「良く出来ている」。

 

 まず思ったのが「グラフィック雰囲気良いな」。質感などが凄くジオラマっぽくあり、ドットライクから3Dに置き換わっているのにもかかわらず、完全に「ブレイブリーデフォルト」の続編であるということが分かる。そうそう、こういうのでいいんだよこういうのでw 

 

 今回は先行体験版ということでいろいろとオリジナルらしく、ショートシナリオでボス1体を倒したら終わり、初級のジョブのみでLV7までといろいろ制限はあるものの、基本的な流れはよく分かるようになっている。体験版らしい体験版だw

 

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↑戦闘システムはほぼそのまま。

 基本的な戦闘システムは「ブレイブリーデフォルト」のままで(「セカンド」はちょっとやって投げたのでよく覚えてない)、デフォルト(防御)で溜めてブレイブ(連続コマンド入力)を解き放つ、一気呵成の連続攻撃を行えるという爽快感あふれる戦闘。

 というかこの体験版、最初に警告が表示されるように難易度が結構高めで、このシステムをきちっと使っていかないと雑魚相手でもボコボコにやられるようになっている。さすがに最初の戦闘でさっくり全滅させられるとは思わなかったけどw 

 

  • 体験版の範囲だと「黒魔術師」が強く、弱点を突くことで肉弾系の職業とは比較にならないダメージをたたき出せる。というかこれなしだときついレベル。ブレイブと合わせて使うと消費がデカいのが欠点だが、「白魔術師」のスキルに消費MP軽減があるので、それと組み合わせて使うのが良さげ。
  • ただ、この体験版だと過去作プレイヤーに向けた内容のせいか、スキル装備とかが説明特になかったので結構クリアギリギリまで気が付かなかったんですがw デフォルト1クリアしたはずなのにもうだいぶ昔だしなぁ…。

 

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↑ボス

  • ボスはシステムを理解し、ジョブを鍛えてなお強い。というか敵側がかなり積極的にブレイブを使った攻撃を仕掛けてくるのだが、この攻撃力が尋常ではなく、防御していても前衛が一撃でやられることも多々ある。
  • 今回の攻略時はヴァンガード(騎士)2人、黒魔術師2人という構成で、黒魔術師はひたすら弱点のサンダラ攻撃、ヴァンガードは補助と回復に集中し、相手がBPを溜めだしたら全員防御して耐える、という戦術で大体LV20ぐらいで倒せました。というかこれでも何度も死者が出るレベルw

 

 とりあえず、ゲームの雰囲気や音楽、戦闘システムはかなり良い(元々のブレイブリーデフォルトそのまま)。後はストーリーだが…ここはまぁ、ゲームが出て見ないことには何とも。キャラのセリフとかは凄くデフォルト1に近い感じが見受けられるので、少しは期待しても良いのだろうか…(不安と期待)。

  • 不満点としては、マップ上で敵を攻撃できるシステムがあり、これにより先制攻撃や初期BPを溜められるという結構重要な要素なのだが、この攻撃のリーチが短く、移動する敵相手には使いづらい。もう少しリーチが長いか、移動しながら攻撃できるとかがあればまだ使えるのですが。
  • また、地味な不満点として「今誰がコマンド入力しているのかが分かりづらいこと」。これはコマンド入力欄が左側なのに、誰が行動中かは右側のほうのステータス側に表示される」ことが問題かな。目線が一致しないのでよく操作を間違えます。
  • ゲームシステムの問題ではないですが、この体験版だととにかく戦闘→回復していかなければいけないバランスなのに町の宿屋が微妙に遠いのも気になったw なるべく入口あたりに宿を置いてほしいw

 

 うーん。とりあえず先行体験版の不満点はスクエニに伝えて、発売日に買うかは検討するかな。ちょっと操作感が変わるだけでぐっと良くなりそうだし、ストーリー次第では名作になりうるポテンシャルがある。