3月12日の立川ボドゲ会です。
3月は連休中も重ゲ会を開く予定らしいほか、通常回まで2回あるのでなんか毎週のように開催されている気がします。
今最もホットなゲーム会w
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この日遊んだのはこんなゲーム。短めのゲームが多かったせいか結構多く遊んでいます。
- スパイがテーマ(なのか?)の対戦型協力ゲーム。二つの陣営に分かれ、それぞれのボスが場のカード(コードネームらしい)に書かれた言葉に共通する連想を言い、チームメンバーがそれを当てるというもの。これが意外と難しく、自分が考えているものと全然違う方向に行ってしまったりする。
- とりあえず「シュート」の連想として「ドライブ」と言ったら全然わかってもらえなかったのはジェネレーションギャップでしたw
- 正体の見えないカードを競り落としていく競りゲー。競り落としたときはカードの数字がそのままマイナス点となってしまうほか、得点となる場のカードもソレガ何点のカードなのかはスタートプレイヤー以外は見れない
- 実はこれまで遊んだことがなかったゲーム。サイコロを振り、進むか戻るかを選択して海底の宝物を取るチキンゲーム。
- 最初は余裕だが、宝物を取っていくと動きは鈍くなるはものすごい勢いで酸素はなくなるわと思った以上に判断が難しい。何人もの冒険家が溺死してきましたw
- ロボットの手足をもぎもぎしていく、傑作バッティングゲーム。この日はなんか運が悪かったのか、他プレイヤーがまだ0〜1ヒットという状態なのに、速攻で4ヒットでやられるという醜態w
- ランドルフの対戦推理ゲーム。この日のプレイでは最初に取り除いたタイルの数字がやたらと偏っていて結構難しかった。
- そういえばこれもランドルフのゲームですね。もはや説明不要のバッティングゲームの定番。この日は初プレイの人を含めた3人プレイでしたが、既プレイ者(私含む)の2人がむやみにバッティング→漁夫の利という面白展開にw ゲーマーの思考は似たり寄ったりということかw
●ケルト
- ロストシティのリメイク的なボードゲーム。非常にライナー・クニツィア的な謎モチーフの数学的センスが求められるゲーム。
- 何気にケルトカードやケルトタイルなどの派生ゲームはプレイしたことがあるのにこれは初めてのプレイだったり。
- どうやらまだ日本には輸入されていない、アメリカ発のカードゲーム。猫が爆弾を押そうとしているのを防ぎ、他プレイヤーより長く生き延びる系のゲーム。
- クラウドファンディング発のゲームらしく、イラストがキモカワイイを通り越して気持ち悪かったり、ルールが今一つこなれていない印象。クラウドファンディングのゲームってこういうタイプ多い気がします。
- うっかりプレイ光景を取り忘れたのでマニュアルだけ。何でこの写真があったんだ…。
- この日の締めは恒例となったこれ。もはやこのゲームどれだけプレイしているのか分からん。購入ゲームでもトップクラスのコストパフォーマンスです。
- 何気にAmazonを見てみたら、これ9800円になっていた。なんだこの値上がりは…。
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