セブンスドラゴン プレイ感想その2

コメントで教えていただいたクエストをこなしたらようやくダッシュが出来るようになって一安心。
(ありがとうございました)

  • ダッシュ中は結構移動スピードが上がるが、同時にフロワロ*1を交わしづらくなるので、歩きと使い分ける必要がある。
  • このクエストで自分達が所属するギルドそのものにもスキルがあることに気がついた*2

ダッシュや地図作成ほか、航海技術や言語なんてものまであり、これらを取得することで行動範囲が広がってゆくのだろう。コレは先が楽しみになる。


で、ゲームは進んで最初のミッション「洞穴に潜む影」をクリア。
ここで、一旦パーティを二つに分ける。ナイトをパーティから一旦はずし、プリンセスを中心としたパーティのリーダーに据えることにした。

  • 第一パーティ
    • ファイター・・・ナイトの代わりに。メイジとも相性がよいし。
    • ローグ・・・弓特化型ローグとして育てる。強い、速い、スキル強いの三拍子そろったキャラ。
    • ヒーラー・・・(パーティの柱。完全回復特化型として今後もパーティのお母さん役を担うぞ。
    • メイジ・・・三種類の属性攻撃をとりあえず覚えた。今後はファイターとの連携も考えてスキルを伸ばす予定。
  • 第二パーティ
    • ナイト・・・第一パーティから移籍。新人ばかりのパーティを引っ張る切り込み役。
    • サムライ・・・どうでもよいが何でサムライ♀は全身タイツなのだ?ユニフォームかなんかなのか?
    • プリンセス・・・パーティの真のリーダー。プリンセスなのにスキルに「恐怖声術」が「調教増マスタリー」がある人。にこやかな笑顔の下に棘を持つ女。
    • メイジ・・・こちらは新人メイジ。第一パーティのメイジとは対になるように育てたい。

このようにパーティを分割し、クエスト内容や敵によって編成を組み替えてゆこう・・・と思ってたんですが、いきなりストーリーが思わぬ展開に。

  • ミッション「大統領の依頼」で、ついに最初のドラゴンに遭遇。
    • かなりの強敵だったが、運よく盲目にする攻撃を連発してきたのみで、第一パーティのメンバーでまめに回復して打撃+メイジの術攻撃で倒すことが出来た(平均LV10ぐらい)。
  • そこから物語は急展開。いきなりのドラゴンの侵略により、最初の拠点であるカザン共和国が壊滅→全員、隣の国に避難。大統領はひとりドラゴンと戦い行方不明に→主人公達はそれから3年間眠りにつく→目が覚めるとドラゴンの侵略により、世界の8割がフロワロの花に覆われ、人類大ピンチ。
  • いきなり3年後である。しかもよく見ると3年眠っていたのはボスであるドラゴンを倒したメンバー*3のみのようである。
  • 第一パーティのメンバーが眠る間、彼らが目覚めることを信じて街を守る第二パーティ・・・思わずそんな妄想をしてしまったが別にそんなことはなかったぜ(LVあがってないし。むしろお前ら何してた)
  • カザンでも随一の腕を持っていたハントマンギルドである「王者の剣」と協力して、カザン奪還作戦に挑む流れとなったところで次回へ続く。

*1:ドラゴン生息地に蔓延る花。触れると消滅するが同時にダメージを受ける

*2:「説明書は分からなくなったら読むもの」

*3:イベント発生前にパーティメンバーを変更した場合はこの限りではないと思われる。