セブンスドラゴン プレイ感想その3

ミッション「カザン奪還」に挑む我らがハントマンギルド「ドラゴンステーキ」の面々。

まずはロラッカ森林経由でカザンにつながるロラッカ山洞を目指す。

  • ここで大量に出るシンボルエンカウント「サーペンタス」はレベル10〜12ぐらいで楽に勝てる。ブレスにだけは注意。
  • たまにシルクウィップという鞭を落とす。SPDが上昇するのでオススメ。
  • 一度、ロラッカ森林を抜けると、次からはマップ上でスルーできる。

ロラッカ森林を抜けると、そのままロラッカ山洞へ。

  • ロラッカ山洞ではシンボルエンカウント「グリフィナス」が大量に出る。たまに3回攻撃+出血する攻撃が来るのでHPは多めにキープ。
  • 途中、洞窟のどの位置からもつながっていないように見える場所があるが、隠し通路から行くことができる。かなり分かりにくい。
  • 宝箱に入っている「脇差」は序盤の貴重な刀。サムライが一気にパワーアップするので、パーティにいる場合は確実にとるべし。

ロラッカ山洞の奥のフロアにいる巨大なシンボル「トリケロス」との戦闘に勝利。
この時点でレベル平均17となっていたためか、ほとんど苦戦することなく撃破。

ここにきて、対ボス戦ではファイターの「アタックキル」がかなり強いことに気がつく。
正直、攻撃力ダウンはたまにしか効果を発揮しないと思っていたら、これ「まれに」ではなく「確実に」効くのね。
戦闘が始まったら一発かましておくとかなりダメージを抑えられる。今後、ファイターの主力の一つとしよう。

トリケロスを倒した後、奥のフロアに行くと川で通路が途切れている場所につく。ここでしばらくどうやって進めばよいのか悩んでしまった。

  • 答え:岩を押して川を塞ぐ。

これ気がつかないよ!まずこうやって画面上のものを動かせることが分かるイベントを先に入れとこうよ!

そんな罠(?)に引っかかりつつもカザン到着。
いよいよ、大統領の命を奪った(と思われる)ボス「手負いの竜王」と対戦。
この時点でパーティの平均レベルは18。

  • 背中におそらく大統領のものと思われる県が突き刺さった「手負いの竜王」・・・というか抜こうよ。三年も刺しっぱなしか。
  • 氷属性が弱点(多分)のようなので、メイジの「フリーズ」とファイターの「エレメントフォロア」を中心に攻撃。

正直拍子抜けするほどあっさり勝利。

サポートしてくれた王者の剣のリーダーのツンデレに和みつつ、ミッションクリアの報告に行くと、メナスからポータルキーをもらった。コレで各地のポータルが使えるようになるらしい。

  • ソレはよいのだが、ここでようやくポータルが使えるようになるのに、それ以前からポータル移動アイテムを店売りしているのは何の意味があったのだ。使えないからどうしたものかと思ったじゃないか。
  • あとミッション報酬としてギルドの家をもらった。

次回はいよいよ新しい土地へと出発。


■おまけ■

カザン奪還後、第二パーティのレベル上げも兼ねてクエストを進めているときに気がついた。
マップ上のシンボルエンカウントのモンスターを一掃すると、そのマップ上のフロワロが枯れる模様。あんなに苦労して避けてたのに。

大体のマップに拠点となる回復の泉があるので、今後はそこを拠点にマップ上のシンボルを全滅させてから進むようにしよう。