- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2009/03/05
- メディア: Video Game
- 購入: 5人 クリック: 172回
- この商品を含むブログ (133件) を見る
「世界樹の迷宮」で一躍有名となった新納一哉の新作RPG「セブンスドラゴン」。
ドラクエの延期もあって、間を埋めるつもりで購入。
- 雰囲気やテキスト、システムには若干の世界樹っぽさが残っているが、より洗練されている感じ。
- 4人パーティなので、職業は少なめ。変わりにスキル成長の自由度が高まっているっぽいため、やりこみがいはありそう。
- まずはパーティ編成から始める。いろいろ悩んだが、まずは第一パーティを以下のメンバーで作成。ほぼ、この手のRPGの基本に忠実な構成になった。
- ナイト(前衛)
- ローグ(前衛)
- ヒーラー(後衛)
- メイジ(後衛)
- いずれ第二パーティとして、プリンセス中心の部隊を用意できたら、ナイトをそちらに移行する予定。
- 続いてギルド名をつける。悩んだが、敵がドラゴンということなので「ドラゴンステーキ」と名づけた(分かり人だけ分かってくれ)。
- 1時間ほどプレイした感想としては
- 現在は最初の街、カザンからミロンまで移動したところ。
- パーティメンバーが少ないことと、序盤から敵の攻撃力が高めで、前衛でも集中攻撃を食らうとすぐに瀕死になる。
- まめに回復して、レベル5ぐらいになってから遠征した方が安全かと。