「ポケットモンスタースカーレット」DLC「碧の仮面」 キタカミ地方の旅(3)

 「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」DLC「碧の仮面」プレイ日記3回目。なんか後編がもう12月に来るという事で慌てて攻略中です。思ってたより早いなw

 

 キタカミ観光満喫してる場合じゃねぇw ボチボチ攻略もまくっていかんと間に合わんぞ。

 

 ということで今回はオーガポンのお面修理から。てらす池に材料を取りに行けばいいらしい。あの超ヤバ気なところ、地元人だと結構気軽に行くところなのか…。

 

  てらす池にたどり着くと、おやぶん個体みたいなミロカロスとバトルに。ゼイユのモルペコとダブルバトルなのでマシですが、それでもLV73とかなり強い。対策なしだと結構キツイぞ。

 

 てらす池にのこのことうやってきてめちゃめちゃ不審なセリフを吐くブライア先生。これ絶対後編に敵キャラとして出て来るムーブじゃん。

 

 お面修復をおじいさんに依頼後、ともっこプラザへ。スグリの背中が怖い…。

 

 スグリ君抜きでオーガポンと出会っていたことを糾弾される。ポケモンでは珍しいぐらいのギスギス展開に震えるわ。

 

 眼が死んでるスグリ君とここでバトル。オーガポンに対するBSS(僕が先に好きだったのに)で闇落ちとかポケモンでやっていい展開なのか…

 

 ここでのスグリ君のLVは65~71ぐらい。結構な短期間で強さが上がっていますが、なによりオオタチが抜けてウッウに変わっている。

  • 手持ちが変わるのはホップの迷走してた時期を思い出してちょっとツライ。

 

 そして、理由は不明だがともっこプラザに封じられていたともっこポケモンたちが復活。ここでポケモンバトルしてたのが悪かったのか?

 

 なんかカッコいい感じに登場したのに第一声で笑わすなw

 案の定、こいつらには三犬のごとくキタカミの野に逃げられてしまう。

 

 慌てて後を追うと、ともっこたちは村人たちからすでにおもてなしを受けて、お面まで持ち逃げされていた模様。なんで復活するとか超常現象をそんなにあっさり受け止められるのw

  • あと、ここの村人とゼイユの噛み合っていない会話が勢いよすぎてめちゃ笑えるw 

 

 恐れ穴に向かうと、ともっと達にオーガポンが囲まれてリンチされている。いわゆる「やめたげてよぉ」案件だ。

 

 三匹いるけど、ここで戦うのはマシマシラのみ。捕まえることはできないみたいなのでさっくり撃破してしまおう。

  • ただ、こいつ初見だとめちゃタイプ分かりづらい。どく+エスパーなのね。どくはともかくエスパー感ゼロじゃん…。

 

 ゼイユ姉ちゃんの言動がいちいちヒドいw この娘何もかもが面白すぎじゃないかな。

 

 ともっと達を蹴散らし、オーガポンと一緒にお面を取り返そうと誓ったところでスグリ一抜け。まだ主人公たちにわだかまりがあるようですが、中々難しい年頃です。

  • こんな「思春期の難しい男の子」ってポケモンは元よりフィクション全般でも中々いないキャラよね。年頃とか見るとミツル君とかが近いかもだけど、あの子は途中でポケモン廃人に切り替わっちゃったし、そんなにジメジメした感情もなかったしね…。

 

 付いてくるオーガポンと自撮り。こいつ村人から隠れて生きてきたくせに堂々と昼寝するとか中々図太いな…。

 

 というところで次回へ続く。これ後編配信までに終われるかな?