仙台一泊二日ゲームショップ巡りを終えての戦利品。やっぱ遠征でテンション上がっていたせいか、いつもよりいろいろ買ってたね。
- 8月の新作ソフト「なつもん!」。タイトルやパッケージの雰囲気から「ぼくの夏休み」的なノスタルジー系ゲーム化と思ってたんですが、なんかゲームプレイ動画見てたらブレワイみたいな怪しい挙動で縦横無尽に冒険を繰り広げててビビった奴w
- 「蒼き翼のシュバリエ」は3Dダンジョンものばっかり作っているエクスペリメンスの一本。遥か昔にXBOX360でプレイした「円卓の生徒」のリメイク作らしいので購入。3Dダンジョンものだと世界樹123もまだ全然手を付けていないんですよね…。
- 「ワーク×ワーク」はなんか300円という3DSソフトとかでもそうそうない金額で投げ売りされていたので勢い購入。裸ソフトでもないのにここまで安くなっていると逆に気になるわ。
- 「屍喰らいの冒険メシ」は日本一ソフトウェアの単発作。これもそこそこ安かったので購入。というか日本一って今時珍しいぐらい定期的に新作出しているメーカーなんですが、いつもフルプライスなので中々手を出しづらいんですよね。
- 「ルーンファクトリー3スペシャル」は別にそんなに安かったわけじゃないけど勢いで購入。評価高いタイトルだし、これはそのうちちゃんとプレイする。
- 「ソウルハッカーズ2」はなんか安かったので購入。前作はめちゃ大好きでオリジナルのSS版はもとより3DS版もプレイしたぐらい好きなんですが、これはずいぶんデザインがスタイリッシュになりましたね。
- PSソフトの「チョコボスタリオン」。ダビスタのごとくチョコボを育てる育成ゲーム。これは遥か昔にプレイしたんですが結構面白かった記憶が。
- 「鈍色の攻防」は戦車ゲーム。架空の世界大戦で戦車長となって戦車戦を繰り広げていくという超渋い題材。キャラのモデリングに時代を感じる。
- 「ガンダムトゥルーオデッセイ」はガンダムが題材のRPG。MSは既存シリーズのものですが、キャラやストーリーは完全オリジナル。またこういう無茶な設定のゲームでないですかね。
- 「遊戯王デュエルモンスターズ 封印されし記憶」は遊戯王ファンにはクソゲーとして有名な一本。あえて地獄を味わうために購入w
推理アドベンチャーゲームシリーズの「此花」2~4。昔「1」はDC版プレイしたことあって、いつか遊ぼうと思ってたのでシリーズ買い。
- このシリーズ、タイトルごとに機種がコロコロ変わってたんですが、そのせいか「1」(PS/DC)はまず見かけないんですよね。1~3セットパックはあるけど高いし…。
- 「1」をプレイしたの大分前だけど、高校生探偵が解決する事件じゃないってぐらいドロドロした結末だったことだけは覚えてる。
- GBの「ドラえもん あるけあるけラビリンス」。これは動画サイトでプレイ動画見て、割と面白そうだったので購入。
- DS「怪盗ルソー」、と3DSの「ヴァンガード」2本、「ふなっしーDRAGONS」はシーガルでクッソ格安で売っていたので購入。4本買って500円以下とかわけわからんぞ。
- 「マリオVSドンキーコング みんなでミニランド」は新作が出るので過去作を再履修するために購入。
- 「サクラ大戦」の「帝劇歌謡全集」。言わずと知れた超名曲OP「檄!帝国歌撃団」とDE「花咲く乙女」を含めたボーカルコレクション。サクラ大戦は今聞いても良い曲が多いね。
- 「帰ってきた俺たちのアニソン」はまぁタイトル通り昔のアニメソング詰め合わせなんですが、なんというかチョイスがめちゃ偏っているw 具体的には「おニャン子クラブ」とか「うしろ髪ひかれ隊」とか、昔のアイドルグループの曲がめちゃ入っている(そのせいか「ハイスクール奇面組」がめちゃ多いのはご愛敬) 正直、「あんみつ姫」のOP「恋はくえすちょん」も入っているのは嬉しい。
- 何だかんだでメロンブックスに立ち寄った時に買った同人誌2冊。わざわざ仙台まで行って何をやっているんだという気がしないでもないw
いやぁ、めっちゃゲーム買いましたね。これ(Switchのソフトだけでも)全部プレイしきれる日が来るかなぁ…w