ちょこっと間が開いた「シャイニングパール」プレイ日記4回目。トバリジム攻略したところから。
不思議な贈り物が送られてきたので、さっそく受け取る。というかスゲェ勢いよく送られてくるのなw 中身壊れそう。
マナフィのタマゴ(他のポケモンと明らかに違うタイプのタマゴ)とプラチナの時の服が送られてきた。プラチナ要素こうやって入れて来たか。服変更できるのはちょっと嬉しい。
まず、トバリシティでギンガ団の下っ端をシバキ倒す。このイベントで「そらをとぶ」のひでんマシンが入手できる。これでようやく自由にマップが移動可能に
- 特に大空洞は入った位置でスタート地点が変わるので、そらをとぶがとても重要。意味もなくいろいろな街に飛んで潜ってを繰り返して遊び続けてしまう。
- ただ、今回はポケッチから選択する形なので他のポケッチアプリと並行して使いづらいことだけは不満。
トバリシティのイベントを一通りこなしたところでノモセシティへ。途中リゾートエリアというエリアがあり、今のところ何か特別なイベントとかがあるわけでもないですが、途中にあるレストランではダブルバトルが出来る。
- 強さそこそこでお金持ちが多め。多分メンバーは日替わり?
いつもの開発者メンバー発見。ダイパだとここだったことを完全に忘れてたわ。
リゾートエリアとリッシ湖のほとりを抜けてノモセシティへ。ここは湿原地帯に接している町なので凄い湿ってそう。
さっそくノモセジムに挑む。ここは湿地地帯の街らしく水タイプ使いがメイン。でもこのジムではトレーナーよりも、水の量を調整してイカダで道を作るギミックの方が面倒。
ジムリーダーのマキシマム仮面ことマキシ。想像以上にプロレスラー体系だw
こいつはフローゼルが切り札ですが、どっちかといえばこのヌオーの方が苦戦した。とはいえ、こちらには覚醒したミュウがいるのでステータスのゴリ押しで攻略。
4つ目のバッチゲット。今回はサクサクですね。
ノモセシティには湿地帯を舞台としたサファリゲームがある。参加費は伝統の500円。シリーズだとサファリはこのシンオウ以降存在しないんですよね。日本独自の施設だったんだろうか。
このマップでは入ってすぐのところで「きりばらい」のひでんマシンを貰える。多分これが唯一の必須要素?と思われます。
- 湿地帯というポイントのためか、やたらとみずタイプが出現する。マキシ戦のポイントマンだったヌオーも早速入手可能。たぶんマキシもここで捕まえたんだろうw
ノモセシティから出るところでライバルとエンカウント。こいつはいつも出現タイミングがよく分からん。街から出る時を狙っているのか?
この時点だと意外とポッタイシのLVが高い。まぁ、ノモセジムが攻略できるレベルなら苦戦はしないでしょう。
リッシ湖近辺ではシロナにエンカウント。ひでんのくすりを貰い、道を塞いでいるコダックたちをどかせてカンナギタウンへの道を開く。最初にこの道を通った時にここを確認していなくて、ひでんのくすりを貰ったときにどこに行けばよいのか少し迷ったw
そしてこのカンナギタウン道中よりエリートトレーナーと遭遇可能に。なんでそんなロボットアニメのパイロットスーツみたいなコスチューム何だ…。
カンナギタウン道中にいるトレーナーだと、この先輩女トレーナーのシノと後輩男トレーナーのガクのコンビがなんか好き。バトル終了時のセリフがちょっとほっこりする。
カンナギタウン遺跡では、シンオウの徘徊3ポケの壁画がある。この辺もポケモンレジェンドあたりでストーリーに絡んでくるのかな…。
遺跡の中でシロナのおばあちゃんより「なみのり」を貰う。やはりひでンマシンといったらコイツ。これでトリトドンが一線級の火力を得られますね。
カンナギタウンへのお使いが終わるとヨスガシティのジムが解放。ようやくメリッサと戦えます。
ヨスガシティジムはゴーストタイプ使いのジムで、クイズに答えて先に進んでいくという、ポケモン伝統のクイズギミックのジムです。
- 間違えるとトレーナーと戦うことになりますが、まぁこういうジムでは全部のトレーナーを倒していくのがお約束ですね。
- クイズそのものも基本計算問題なのでそんな難しいわけじゃないです。最後の最後に「最初の答えは」問題が出ますがw
ジムリーダーのメリッサ。こうして3D化してみるとこの髪型、フルバーニアンのブースターみたいだなw
フワライドとムウマージはなかなか手ごわいが、こっちはパーティ全体がLV40ぐらいと上回っているので、ステータスの暴力で押していくw
これで5つ目のバッチゲット。ようやく折り返し。