6月28日のボードゲーム例会「浜log」レポートです。
先日はあいにくの大雨でしたが、それでも会場いっぱいになるほどの盛況っぷりでした。
- ちなみに前回の参加で大量にゲームを忘れていた模様。無事回収できました。ありがとうございました。
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●あいだの数
- まずは簡単なカードゲームから。あいだの数を出していくという、シンプルながら面白いゲーム。
- そういえばこのゲーム、なぜかあんまり知られていないですよね。面白いのに。箱もなぜかAMIGOサイズの小箱でなく妙にデカいし。
●時代劇3600秒
- 時代劇を作り上げる同人ゲーム。なんか中古セットの値段がえらいことになっていることで有名。
- ちなみにこの日のプレイはほとんどの番組で主人公や脇役が倒されすぎ、番組打ち切りの危機におびえるギリギリのプレイに。どんな時代劇だよ。
●たほいや
- 言葉遊び系ゲーム。この日のプレイは7人たほいやでしたが、総取りが2回発生する大荒れの展開でした。初プレイの人も多かったのですが、楽しんでいただけたようで幸いです。
- しかしこのゲームのもととなった番組「たほいや」ですが、フジテレビのCX系とかで復活しないものですかね。今放送すれば絶対受けると思うんですが。
- 今回もアグリコラ初めてという人たちと卓を囲みました。今回のアグリコラは「レンガの柱」、「はしご」、「木材荷車」、「石切り場」とやたらと資源関連の小進歩が多く、最後までいろいろ愉快な動きになりました。他にも、葦が序盤からやたら余ったり、4人プレイにもかかわらず「家長」を利用して一ターン二人増員ができたりと普通ではめったに起きないようなプレイがいろいろ起こりましたｗ
●大怪獣コトバモドス
- この日の最後のプレイはゲームマーケットでの新作。言葉遊び系の、その名の通りほかのプレイヤーが作った言葉がどんなだったのか「戻す」ゲーム。
- これなかなか面白いですね。いずれレビューしたいです。
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というところでこの日は退散。長めのゲームをプレイしていたせいか、結構な時間いたわりにあまり多くのゲームをプレイしていないものですね。
