南方海域の入り口、5−1「南方海域進出作戦」

 なんか本格的に艦これプレイ日記ばっかになってきたが、まぁ気にせず行きましょう。


↑というわけでZ3ことマックス・シュルツ登場。

  • 一週間ほど前、Z3が出ないとか言っていましたが、あれから毎日レア駆逐レシピを回し、ついに登場しました。これでレア駆逐艦レシピとはおさらばだw
  • でもまだ通常建造できる奴でも翔鶴、瑞鶴、長門はまだ手に入れていないし、大型艦レシピはまるゆ以外全然です。いったいいつになったらコンプリートできるんだ(訳:武蔵もとっとと建造落ちしてください)。

 
↑あと飛龍も改二になりました。

  • そして、今回の改二枠は飛龍。なんかやたらと凛々しくなって、妙に強いユニーク装備まで持ってきてくれます。
  • ただ、搭載数が妙に偏っているというか、具体的には4枠目に三機しかつめないという、まるで龍驤のごとき偏りっぷり。他の正規空母のように最初の三枠に艦戦、残り一枠に艦爆というような使い方ができないので、完全に艦戦だけ載せるとか割り切った使い方が必要そうです。

 さて、今回は前回突入可能となった南方海域、その入り口となる5−1「南方海域進出作戦」です。

↑今回の編成。ルート固定できる「重巡(航巡)×2、駆逐×2」を含む編成です。

  • 南方海域は攻略Wikiによるとルート固定編成が多いらしく、この5−1は「重巡(航巡)×2、駆逐×2」でボスまでルート固定できるらしいです。ただ、これだとあと残りは戦艦×1、空母×1しか入れる余地がないんですよね。というわけで、戦艦最強の陸奥と空母最強の加賀をメンバーに。駆逐艦はいつもの改二娘、時雨と夕立、重巡は今回は羽黒と、最近メインメンバーに余りいれていなかった鈴谷をチョイス。
  • 装備については、今回は敵編成に潜水艦が混じっていることも多いので駆逐艦たちには対潜装備を積んでいます。あと、加賀ひとりに航空線を任せるのもあれなので、鈴谷にいくつか瑞雲(六三四空)を搭載。こういう空母が少ない時は航空巡洋艦、航空戦艦が非常に助かります。


↑で、こちらが5−1のマップ。3−4や4−4に比べれば簡単。

  • さて5−1は先ほど述べたとおり、重巡(航巡)と駆逐艦でボスまで4戦ルート固定されます。なのでなるべく被害を受けずにボスにたどり着くことが肝心。なのですが道中、やたらと空母が登場するため、開幕爆撃がとにかく危ない。あと何気に潜水艦が一隻だけ混じっていたりしてこいつの開幕雷撃も一撃大破の可能性があり、とにかくお祈りが必要。

 
↑二戦目とボス前の三戦目。空母だらけ。

  • 今回は、運があったのか夕立が中破したぐらいでなんとかボス戦へ。ボスもフラグシップまみれなだけならず、やっぱり一隻だけ潜水艦が混じる面倒な編成。


↑ボス戦。潜水艦が厄介。

  • とはいえ、4−4に比べればまだ通常編成の範囲。夜戦まで持ちこたえればなんとかA勝利はできます(潜水艦が倒せなかったのでS勝利はできないけど)。

 
↑なんとかA勝利して5−2開放。

 これで5−2開放。ここはそんなに難しくないらしいのでここはさっくり通過して、5−3に行きたいところですね。