半年ぶりにやってきました。レトロゲームの祭典「ゲームレジェンド」。今回も前回に引き続いてのサークル参加です。
今回は開場時間が早まったこともあり、開場1時間半ほど前に入場。当然ながらこの時点ではまだほかのサークルもまばら。
今回の参加に当たり、二冊の新刊「ゲームアーカイブスの本」と「コンシューマーで遊べるボードゲームの本」を用意。
次回参加も予定しているため、今回は余らせるつもりでやや多めに印刷(「ゲームアーカイブス」が20冊、「ボードゲーム」が10冊)。
ただ、残念ながらこのあとの予定が入ったため今回は一時で撤収予定なのでそれまでにどれだけさばけるか分からないのが不安。
↑開場直後。
前回より30分早い11時に開場。今回もあっという間に通路が人だらけに。
では、今回の各ブースの様子などをざっとご紹介。
↑昔懐かしのゲーム機。私の愛する「スクランブル」の姿も。
↑今回もドッツ展示が豊富。リンクの方は平面ではなく立体という斬新なドッツ作品。
↑パペクラ展示。細かいゲーム筐体を巧みに表現している。わにわにパニックはちょっと欲しい。
↑こちらはエレメカのパペクラ。昔懐かしの両替機が良い味出してる。
↑ゲームマニュアル&ゲーム機の展示。展示というかマニアの部屋の中のようだw
↑ゲーム音楽のリクエストに応えてくれる「ゲー音部」。たて笛やらピアニカやら妙な楽器が混じっているのがw
↑ゲームレジェンド名物のらくがきコーナー。妙に上手い絵がいくつか混じっているのがポイントですね。
さて、今回は参加時間が1時までということもあってか、予想通り? 半分ぐらいが売れ残りました(残り10冊ぐらい)
こいつは次回参加時にさばく分に回してしまおうと思います。いろいろ今回は準備に無理をしすぎました(5月のブログが更新されなかったのはあきらかにこの新刊が終わらなかったせい)。次回は新刊控えめで、また参加したいです。