ということでゲームマーケット2018年秋二日目と同時開催されていた「創作系同人誌即売会」こと「コミティア126」にも参加してきました。おかげですごい疲れた…。
↑人が多い
コミティア参加は久しぶりでしたが(2年ぶりぐらい)、やはりゲームマーケット以上の参加者の多さ。加えてブース間が狭いのですごい人口密度でした。
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というわけでぼちぼち目についたブースなどを。
↑キラキラのイラスト
今回も大型イラストボードを展示していたブースが多かった。この手のイラストってたいてい一点ものでスゲェ高いんですよね。ポスターとして手ごろに手に入ったら良いのに。
- 後、↑のブースはこの写真を撮った時は準備中だったみたいで、これには写っていないですが、この↓は開けっ放しのトランクがw なんか綺麗なイラストと生活感が合わさってカオスな空間だった。
↑ライブイベント
今回もあったライブペイント。このイラストの人しっかり確認していないですが、前回も撮影していた方でしょうか。
↑台湾の漫画
今回は海外の漫画展のコーナーもあり、フランスや台湾の漫画も並んでいました。台湾の漫画はセリフが日本語だったら普通に本屋に並んでいそうですね。
- このコーナーのせいか、今回は海外からの参加者が多かった印象。
↑紀伊国屋
そしてその海外ブースの中にあって却って異彩を放つ紀伊国屋のアメコミコーナーw
というかアメコミの日本語版って結構いろいろ出ているんですね。
↑ステージイベント
会場の端っこにステージイベントが。漫画家とかのトークイベントをやっていたっぽい。
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↑戦利品とか。
というわけでゲームマーケットの合間だったのでかなりの強行軍でしたが(ゲームマーケット→コミティア→ゲームマーケットというスケジュール)、楽しかった。コミケともまた違う独特な雰囲気が良い。
- 今回の購入品だと、町田と神奈川の争いを描いた「神奈川独立」がかなり興味深いw こういうネタを大真面目にやる姿勢大好き。
- ↑の写真に写っていませんが「移動書架を導入した話」も面白い。移動書庫って無茶苦茶高いんですね。
しかし、ゲームレジェンド、ゲームマーケット、コミティアと今月だけで即売会3つも参加してしまった。来月はコミケもあるし、お金使いすぎですねw