「世界樹の迷宮4」も一緒にプレイしながらの並行作業なのでなかなか大変ですが、あと少し頑張っていきましょう。
さて、いよいよ最終決戦・・・と行きたいところですが、ここで一旦メンバーの技構成を見直し。
- 取り敢えずポケモン四天王のメンツが変更されているのかどうかは不明ですが、今のところレンブがいることは確定(ネジ山に出てきたので)。そのため、格闘ポケモン対策が必要となるのですが、実は私のパーティの最大の弱点が格闘ポケモン対策がないことだったりするのです。
- そのため、格闘ポケモンに対抗できる6匹目のメンバーを早急に鍛え上げる必要があります。飛行ポケモンかエスパーポケモンのどちらかなのですが、前作の情報を参照するならばレンブのポケモンはいわ系の技をやたらと使ってきた印象が強いので(シンボラーがポトポト落とされた記憶が)、今回は飛行を持っていないエスパーポケモンを採用することに。
- いろいろ吟味した結果、多くの技タイプを使用できる「スターミー」を採用・・・することにしたのはいいのですが、ヒトデマンから進化するための「みずのいし」がないため、ホドモエシティのポケモンワールドトーナメントにて「みずのいし」を獲得するために勝ち抜き続けるという無駄な展開にw
- 各種「○○のいし」はバトルポイント3Pでもらえる。つまりストーリー上での勝利を含め3回トーナメントを制覇する必要がある。
ライモンシティのドームなどで鍛えつつ、無事にスターミーに進化できたところでやっとチャンピオンロードへ。ぶっちゃけここまでに無駄に3時間ぐらいかかった。
- チャンピオンロードの入口でNと再会。ひでんマシン「たきのぼり」をくれる。みずタイプで攻撃力依存のわざなので、やたら攻撃が高いダイケンキにはぴったりの技。ありがたく使わせてもらう。
- ここで聞けるNのセリフは、前作をプレイしていた人間にとってはNの人間的成長が感じさせられる良い場面。ゲームクリア後はこいつともどこかで戦えるのだろうか?
- チャンピオンロードは本当に長い。レベルを上げる目的で道々のトレーナーを全部蹴散らしながら進んでいったこともあるが、かなりの数のトレーナーがいる上に道のりが長いので回復に戻るのも難しい。途中、ドクターがいるがそこまでたどり着くのがまず大変で、そこからさらに長いので、ピーピーエイダーなども駆使しつつ登って行く。
チャンピオンロードの最後で、ヒュウと対戦に。シリーズのお約束とは言え、こんな苦しいタイミングで出てこられると無性にイラっとするねw
結構苦戦したがなんとか撃破。最後の餞別とばかりにわざマシン「10まんボルト」をくれる。ここでこのわざマシンはありがたい。
ついにたどり着いたポケモンリーグ。いよいよ最終決戦の幕が開けるときが来た。
この時点でのパーティメンバー構成は以下のとおり。
・・・なんというフルアタック構成w 補助技を持ったポケモンがスターミーしかいないという清々しいまでの脳筋思考。
次回はこのメンバーでポケモン四天王+チャンピオンに挑む。