週末にブックオフ巡りでもするかなーと思っていて適当に調べていたら、横浜線は淵野辺駅沿いに大型の中古ショップ「ドラマ淵野辺店」を見つけたので、中古ゲームでも漁ってこようかとちょっくら足を延ばして遠征してきた。
年季の入った看板に、何がメイン商材なのかさっぱり分からん店構え、デカデカと「アダルト」の文字が輝くという、訳が分からなさが魅力的w
中古ショップのため、様々な商品が並んでいますが、ゲームコーナーはそこそこ広い一角を占めています。新作と中古ソフトが入り混じっていて中々カオス。
PS4とPS5が合わせて二面あってなかなか広い。ただ新作中古入り混じっていてなかなかカオスw
PSPの棚も一面あってかなりデカい。大体500円とかめっちゃ格安なので何本か買っておけばよかったかな…。
- 我が家のPSPはだいぶ前にバッテリーが死んでしまいましたが、最近互換バッテリーも売っているし、そのうち蘇らせたいですね。
FCやSFC、GBあたりは一面に釣るしソフトがありましたが、箱あり/なしに関わらず1000円(たまに500円)なのはちと高いな。いや、でも箱付き1000円なら安いってソフトもちらほら混じっているみたいなので、掘り出し物の探しがいがあるのかも?
こちらはショーケース。SFC、N64、GC当たりの任天堂系ソフトが多い印象。
X68000のソフトがしれっと混じっているのがスゲェ。そして「ファンタジーゾーン」8万円もするのか。いや、これなら安いのか?
普通ショーケースってプレミアソフトとか並べておくものだと思いますが、なぜかここだとメモリーカードやSDカードのたぐいも並んでいました。何故だ…。
そしてケーブル類もわりと雑にショーケースに積まれていました。なんだコレw
ちょっと珍しかったのがマリオスポーツスーパースターズのamiiboカード。これを使う3DS版ソフトが今1000円切っている中で、カードの方が定価発売である。
- とはいえ、ネットだとこれ定価以上ついていることもちょいちょいあるみたいですが。
またこのお店は中古系ショップなので、ゲーム以外も豊富。
トレカやスマホ系はともかく、酒まで置いている。店構えどおり一体何を売っている店なのか分からんカオスさが楽しいお店ですねw