全ファミレポート、7月5日編です。
この日は午前中ちょっと健康診断だったため午後から参加でしたが、土曜とは思えぬ人出でした。
あと久しぶりに支部長がいました。なんだかえらい久しぶりのエンカウントでした。
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というわけでこの日遊ばれていたゲームのご紹介を。
- テキサスホールデム式のカードゲーム。パンダのイラストが描かれていますが、ゲーム的にはパンダ関係ありません。どうやら製作者の趣味により、特に意味はないけどパンダがデザインされている模様w
- 選挙区を操作して自分に有利なようにするアブストラクトゲーム。ビー玉とコルクボードというかなり抽象化されたコンポーネントなのにちゃんと選挙っぽく感じるのはかなり凄い。
- 招待隠匿系ゲーム。支部長お気に入りのゲームの一つ。テーマの割にイラストが可愛らしすぎるのがある意味問題w
- クニツィア作の一風変わった陣取りゲーム。これまた支部長お気に入りの一作。がむしゃらギャング団もそうですが、支部長が持ってこないとプレイできないゲームって意外に多いもんですね。この日初めて気が付きました。
●アタシの残業が減らないのはどう考えてもお前たちが悪いっ!!(仮)
- 前回もプレイされていた調整中の同人ゲーム。
- カードで進むすごろく系レースゲーム。次々車が脱落していくあたりがチキチキマシン猛レースを彷彿とさせます。
- どうでもいいけどこのゲーム、発売が1999年とは思えないほどにパッケージが垢抜けていません。正直1970年代のゲームですと言われても信じたよw
- この日は初プレイの方もいた6人戦。技術カードで64点というなんかおかしな点数を稼ぎだしたのに、ギリギリ負けるという二重に変なプレイになりました。
- めくったカードの数字を書き込んでいく紙ペンゲーム。同じ数字が見えているはずなのに、みんなバラバラな書き方になるあたりが面白いところですね。
- チキンレースとブラフゲームを併せ持つゲーム。元が500円ゲームとは思えない充実したゲームっぷり。
- 全ファミのいつものカードゲーム。支部長が持ってきたカードでプレイするのも久しぶりですね。
●コレイカ
- 共産圏的行列整理ゲーム。誰かが言った「重いゲームでないけど、プレイ後どっと疲れる」という反応がずばりこのゲームの本質を表していますねw
- これもいつも支部長が持ってきていたカードゲーム。日本語化に当たり大分イラストが変化したゲーム。元ゲーの垢抜けないデザインが今となっては懐かしいw
- 全ファミ名物の格闘カードゲーム。こいつはまだ日本にはないセカンドエディション版。やっぱりどこかで見たようなキャラがたくさん登場します。チョイスがちとカプコン系に偏っていますがw
- しかし、これ本当にどこかが日本語化しないものかね。むしろカプコンが率先して出すぐらいしないとアカン気がします。
- ふつう極まりない麻雀。全ファミではむしろ珍しいかもw
- ゲームマーケット春版のロストレガシー。これもそうですが、ロストレガシーって今何種類ぐらいあるんでしょうね?
- ギャンブル系ボードゲーム。このゲームをプレイしていると「射幸心をあおる」って言葉の意味がよく分かりますねw
- 最近人気の陣取りゲーム。誰が言ったか「すごいカタン」という表現が頭から離れません。確かに言われてみればそんな気がしますw
- パッケージが袋詰めというちょっと変わったパーティゲーム。タイトル通りポテトチップスを食べていくというテーマのゲーム。
- これも割と全ファミ定番かな。役割選択系ゲームの始祖とでもいうべき名作。初心者からのステップアップにはお勧めですw
- なんかこれも久しぶりにプレイしているところを見る、クニツィア先生作のお手軽カードゲーム。
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次回は7月19日開催。最近企画とかやってないし、なんか企画を打ち出すなどしてみましょうかね。