今回はゲームショップ巡りの単発。ブックオフ向ケ丘遊園駅前店に行ってきました。
向ケ丘遊園駅前。小田急線の中では快速急行が止まらないので新宿行くときは大体通り過ぎてしまうんですよねココ。
ドラえもん像がお出迎え。向ケ丘遊園には藤子不二雄ミュージアムがあるので、街中にこういう藤子キャラがちょいちょいいます。
本日の目的地、ブックオフ向ケ丘遊園駅前店。地図上だと近いけど、抜け道使わないと結構遠回りになる立地。
本日は向ケ丘遊園駅前店の誕生祭(15周年)という事で「よむよむ君」のボールペンを貰った。こういうノベルティはちょっと嬉しいね。
この向ケ丘遊園駅前店は「とにかく狭い」。都心の駅前ブックオフにありがちですが、店舗がとにかく小型。
ただ、店内の狭さのわりに、ゲームコーナーはそれなりに広め(中型店舗と同じぐらい)。最新ハードからレトロハードまで種類もそこそこ揃っています。
こんな感じに棚の間のクッソ狭いスペースを活かして釣るしソフトも並んでいたり。
こんな角のちょっとした隙間にトレカパックが詰められていたり。
壁間際の通路のところに無造作にワゴンソフトが置いていたりと、とにかく狭い店内にあの手この手で様々な売り物が配置されているのが本店の特徴。小型店舗なのに品揃えのハンデを感じさせないぎっしり感があります。
- まぁ、それ含めても店内クッソ狭いので立ち読み客とすれ違うのも大変ですが。立地が駅前といいこともあってお客も結構多いし。
棚挿しレアソフトチェック。Vita版「慟哭そして…」が結構プレミア価格。セガサターン版めっちゃやり込んで全ルート攻略したなぁ。
というわけで本日の戦利品。
PSP版「俺の屍を越えてゆけ」。PSアーカイブ版をもっているのでこれまでプレイしたことなかったんですが、1000円と安かったので購入。