もはや半年に一度のお愉しみとなった「ニンテンドーマガジン」2022年夏版の配布が始まっていたので貰ってきました。
今回の表紙はカービィ。ちょうどディスカバリーも出たとこだしちょうどいいタイミング。めっちゃバカンス満喫している顔だw
カービィ30周年ということで、冊子内でも大々的に特集されています。
- こうして並べてみると、昔のデザインから結構変わっているようで変わっていないw かなり完成されたデザインだ。
- スピンオフ含めると、1年1本以上というかなりハイペースで作品が出ていたのか…。昨今だとカフェやグッズでも大人気ですし。ぜひアニメ版のDVDボックスも出してほしいw
Switchで遊べるカービィという枠でディスカバリー以外のゲームも紹介されてた。この間いきなり発表された「カービィのグルメフェス」も1ページ取って紹介。これ「コロコロカービィ」感あって凄い気になっているんですよね。
このニンテンドーマガジンは毎回アパレル系の広告も載っているんですが、今回だとこのカービィのエコバックが良い感じ。プラチナポイント400ポイントだし、交換しても良いな。
毎度、いろいろなゲームキャラを紹介している謎コーナー。今回は夏らしく海の生き物初回。インクリンクは…あれは陸の生き物かw
ゼノブレイド3は4ページも取って特集。期待の大きさが伺えます。
秋以降発売のソフト紹介。そうかポケモン11月だったね…。それまでゼノブレイド3を遊びきれるのかな。あとベヨネッタ3も10月か。こっちどうしようかな。
Switchのソフト紹介にペルソナが堂々と載っているところはなかなか痺れる。
インディーゲーム紹介の注目はやはりこの「RPGタイム」。こういうインディー系らしい作り込みが見られるゲームはそれだけでワクワクしますね。発売日が8月18日という、がっつりゼノブレイド3とスケジュールがかぶる時期なのはまぁ置いておいてw
あと闇のアイマスこと「アイドルマネージャ―」もかなり気になります。というかこのゲーム内容でCERO:Bでいいのかよw
最終ページではビックサイトで行われる「Nintend Live2022」イベントの紹介。昨今、コロナ関連のアレでいろいろ危惧されますが、その頃までには収まっているといいなぁ。
今回も無料冊子なのに80ページもある太っ腹な一冊。もういっそ半年とは言わず、三か月に一回ぐらい欲しいよw