Swtich版「Ghost Blade HD」レビュー

 気が付いたら一か月以上もゲームレビューをサボっていた。どうにもこのところゲームやる気力不足な感じで、そもそもそんなにゲーム遊んでいない。

 こりゃアカンなということで、買ったきり積んでたゲームから一本をチョイス。

 

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 今回はなんかのセールの時に買ってた「Ghost Blade HD」。ジャンルはシューティングゲーム

  • コイツはもともと2015年ごろに突如としてドリームキャスト用ソフトとして(多分非公式?)発売されたドイツ産ゲーム「Ghost Blade」のSwtich移植版。他にもPS4があるが、海外だとWiiU版もあるらしい。

 

 で、肝心のゲーム内容ですがまぁ、次のスクショを見てもらえば分かりやすい。

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 ゲーム開始時に3人のキャラクター(多分アンドロイドかなにか)から選択。選んだキャラによって射撃タイプが異なる

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 基本は弾幕シューティング。パターンよりはアドリブが求められるタイプで攻撃はショット(範囲攻撃)とレーザー(集中攻撃。移動速度も低下する)を切り替えられ、敵を倒すとボーナスアイテム(星)が大量に出現する…って、これ「怒首領蜂」じゃないかw 

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 この斜めの道路を戦車が通ってくるシーンなんて「これ進研ゼミで見た奴だ」となるレベルで逆にビックリするわ。少しは隠せよw

 

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 ということで元々がドイツのゲームとは思えないぐらい日本産弾幕シューティングをオマージュした内容となっている。その全く包み隠さないスタイルは逆に清々しささえ感じるほどw

  • あまりに「怒首領蜂」シリーズのオマージュとして忠実過ぎるためか、出来は非常に良く、操作性、爽快感、BGMの熱さやゲームバランスなどなど細部までスキがない作り。またゲームシステムとしてもボス戦だけ遊べるトレーニングモードや専用ステージのスコアアタックモードなどもありと、遊びごたえも満点。
  • 怒首領蜂」シリーズと違う点を挙げるならば「ハイパーがない」、「ボムはオートボムのみ(ONOFF切り替えできない)」、「ショットとレーザーが完全にボタン別になっている(押しっぱなし切り替えができない)」あたりでしょうか。個人的にショット押しっぱなしによるレーザー切り替えできないところはとっさの切り替えし時に戸惑いやすいのですが、この辺は慣れかな。
  • 全体的な完成度が高い本作ですが、あえて難点を上げるならば本当にまんま怒首領蜂なんで、「怒首領蜂大往生」以降のシリーズを持っている人ならわざわざこれやらんでもいいんではという気がしてしまうことかなw

 

 スクリーンショットだとちょっと野暮く感じますが、プレイしてみれば2D弾幕シューティングとしてオーソドックスかつ完成度が高い内容。オートボム標準かつエクステンドがやたら頻繁に発生するため、クリアするだけならそこまで難しいものでもないですので(スコアアタックするとなると別ですが)弾幕シューティング初心者の入り口としてもオススメできます。

 元々の価格も1500円と元は十分に取れる出来ですが、今だと(7月14日まで)セールで400円で購入できる。ぶっちゃけこの価格ならシューティングゲーム好きとして即買いで問題なしでしょう。