とうとう解禁されたポケットモンスターソード・シールドの追加DLC第二弾「冠の雪原」。週末にある程度まとまって遊べたので、さっそくプレイ日記だ。
というわけでカンムリ雪原への移動が解禁…って、かなり近いなw 島向こうだった鎧の孤島に比べて、ちょっと南に行っただけっぽいw
カンムリ雪原についたところで多分今回の主役NPCであるピオニー(父)とシャクヤ(娘)の親子げんかに巻き込まれる。このいい笑顔w
ピオニーは元ジムリーダーという触れ込みだが、使ってくるタイプから見てはがねタイプのジムリーダーの模様。というかいきなりLV70とか普通に出て来るのな。
- とはいえ、鎧の孤島を切り抜けてきたウーラオスをぶつければ撃破は容易。というか完全にダクマ進化系ぶつけてね、という塩梅ですね。
初っ端のピオニー戦を終えると、シャクヤを追ってマックスダイ巣穴へ。ここではポケモンをレンタルしながら先へ進んでいくという、ダイマックス版のバトルタワーみたいな施設。
あみだくじの要領で次の対戦相手を決められ、倒したポケモンを捕まえて交換できる。
最後の相手までマップ確認できるので、逆算しつつ仲間を仕入れていくという点は面白いのだが、ダイマックス戦の常でNPCの行動には悩まされるw(さすがに今回は実用的なポケモンを使ってくれるのでかなりマシだけど)。
- ルート上のポケモンはタイプが表示されているので目安になるが、第一タイプだけなので完全に予想外の奴が出て来ることも多い。「エスパー」なのでむしで行けるか? とおもったらメタングが出てきてめちゃくちゃ苦戦したりw
- ルート途中で回復できない点も結構厳しい。倒したポケモンに切り替えると最大値でパーティインするのでこれもうまく利用して進めるべし。プレイヤーが使わなければレイド参加しているNPCがポケモン交換しますが、これ自体はプラスにもマイナスにも働きます。
マップの最後には伝説のポケモンが待ち受ける。かなり強いけど、倒しさえすれば必ず捕まえられるっぽいので、めちゃくちゃありがたい。おしゃボ勢もこれにはニッコリですねw
というあたりで続きは次回。土日結構プレイしていたはずなのに、ほとんどストーリーを進めずにマックスダイ巣穴に籠ったり、ワイルドエリア探索したりしてたw 相変わらず剣盾は探索が面白いな。
道中を歩いていて無っちゃ驚いた遭遇。お前化石ポケモンだったはずなのにガラルだと群生しているのか…。
イノムーは戦闘開始時にお目目が見える。お前そんな目をしてたんだなw