全ファミ2014年9月27日のレポートです。何気にこの日で全ファミは開催100回目を迎えた模様。
とはいえ、特に何か特別なイベントがあるわけでもないですがｗ リッツパーティは前回やってるしねｗ
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ではこの日遊ばれていたゲームのご紹介。
●あいだの数
- ちょっとした合間の時間に重宝するお手軽カードゲーム。もっとメジャーになってもよいゲームだと思うのですが。
●パニックハイスクール
- 全ファミお約束カードゲーム。この日ほとんどフル稼働していました（主に支部長が）。
●カリマンボー
●ダウト麻雀
- 全ファミでしか（多分）遊べない特殊ルール麻雀。そのうちちゃんとしたルール公開されないかね。
●コインエイジ
●スカルキング
- 「ウィザード」によく似たトリックティクゲーム。最初に杏トリックを獲得可能かを宣言するのが難しい。
●サクランボ狩り
- なんか最近の各所のゲーム会でよく見かけるカードゲーム。一応バッティング系ゲームなんだけど、なんかプレイ感はすごくふわふわしてよく分からないゲームですｗ
●バーンレート
- IT企業の闇を味わえるカードゲームｗ これ日本企業版とかあっても面白そう。
●宝石の煌めき
- これもいろいろなゲーム会で見かけるようになりました。そのうち定番ゲーム化するのでしょうか。
●チャオチャオ
- 名作ブラフゲーム。どれだけうまく嘘をつけるかがポイント。これは最近再版された新版のほうですね。遊びやすくなったのは良いこと。
●スペースビーンズ
- 名作カードゲーム「ボーナンザ」の派生ゲーム。豆たちがいろいろ有名なSF作品のコスプレをしているのが面白い（でも日本じゃマイナーなものも多いですが）。
●テラミスティカ
- これまた最近人気のヘビーゲームですね。陣取りなのに割と協力が必要という、結構変わった特徴のゲームだと思います。
●パックス
- ローマ軍VS反乱軍をテーマとしたカードゲーム。このゲーム面白いのにマイナー極まりない存在ですよね。
●１，２，３でつかまえて
- 子供向け記憶ゲーム。動物駒がかなりよい造形をしています。プラスチックなのが惜しい。
- なんか久しぶりの世界の七不思議。ドラフトゲームの始祖的な作品ですが、意外とインストが難しいんですよね。うまい方法はないものか。
●いろはことば
- ワードゲーム系同人ボードゲーム。ワードケーゲームとしてはかなり遊びやすく収束しやすい点が素晴らしいゲームですね。
●コヨーテ
- プレイしているところが取れないカードゲームｗ いわゆるインディアンポーカー式で全体の数字を宣言していくゲームです。プレイシーンが本当に間抜けなのですが、写真にできないこの悔しさｗ
●ロックバンドマネージャー
- ロックバンドのメンバーを更改していくカードゲーム？っぽいです。実際のロックバンドでもメンバー入れ替えは良くあることｗ
- 全ファミではたまに大会も開かれる牌ゲーム。うまい人のプレイはいつみても異次元です。
- サンクトペテルブルグを舞台としたお買い物ゲーム。このサンクトは通常のものではなく、ロシア語版。なんとリアルサンクトペテルブルグで購入してきたものだとか。
↑ロシア語パッケージ。
- 二人用のセットコレクション系ゲーム。パッケージのおっさんがいい味ですｗ
●たほいや
- これまた全ファミでよく遊ばれる大喜利系ゲーム。もう元ネタの放送を知らない若者も多かろうなぁ…。
●レースフォーザギャラクシー
- 多分拡張いろいろマシマシでのプレイ…だと思います。もうこのゲーム拡張がどうなっているのかよく分からないｗ
- 久しぶりのプエルトリコ。珍しく5人戦。通常の4人戦のセオリーが全く通じないので皆手探りのプレイ感が面白かったｗ
●ビブリオス
- 禁書をコレクションしていくカードゲーム。生臭坊主のふりをしながらプレイすると大変盛り上がれますｗ
●アタック２５
- なんか久しぶりに見たアタック２５。この日のプレイは8人プレイという大人数プレイでした。
●YOMI
- 全ファミ以外ではリアルで遊ばれることが少ないカードゲーム。どこかで大会とか開かれてもよいゲームだと思うのですが。
●ノイ
- 最後の最後はお座敷でプレイする全員参加ノイ。当然一周なんてできませんがだがそれが良いｗ
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というわけで100回開催でしたが、特に記念イベントなどもない普通の会でした。こういういい加減さが全ファミのいいところ。
次回の開催は10月4日。というか来週ですｗ 早いよ。
