Switch版「フルーツマウンテン」レビュー

 2025年明けましておめでとうございます。今年も残り365日となりましたが(いつもの)いかがお過ごしでしょうか?

 

 本日のゲームレビューはSwtich版「フルーツマウンテン」。去年の年末に買ったけど放り出していたゲームの一本です。正月休み中にこのタイプの積みゲーを頑張って消化しよう…。

 

 メニューはシンプル。難易度設定とかはなく、エンドレスに続けるモードか、決められた時間内でスコアを稼ぐタイムリミットモードのいずれかを選べる。

 

 ゲーム内容はめっちゃ分かりやすく、「スイカゲームの3D版」。ゲーム内容もまぁほぼこの言葉通りの内容です。

 

 この盛り付け皿に対して、様々な果物を投げ込んでいき、2つ合体させることでより上の果物へとレベルアップしていき、最終的にはスイカを目指すという点はスイカゲームと一緒。

 

 どんどん投げ入れてどんどん積み上げていく。投げ入れるときは皿を回して位置を変えたり、角度を変えたりすることができるので、うまいところ隙間にフルーツをねじ込んだり、次なる連鎖の起点を組み込んだりしていくのが本作の基本となる。

  • 皿の真ん中がへこんでいて、フルーツが真ん中に転がりやすい構造となっているためか、案外適当に投げ入れても結構な頻度で連鎖を起こします。この連鎖の起こしやすさは本家にも劣らない爽快感がありますね。
  • あと、3段階目のこのぶつぶつした果物は何なんでしょ。ドリアン? ニガウリ(キワノ)?

 

 皿から果物がこぼれたらゲームオーバー。本家スイカゲームと違いこちらは皿なので、上に積み上げすぎたり、投げ入れる側に壁を作り過ぎたりすると結構あっさり零れ落ちる。この「意外と粘れるけど終わるときはめっちゃあっさり」感は結構好き。

  • 投げ入れるときに方向と角度を指定できるようになっていますが、角度を付けているつもりでも高さを出せないので(下手投げで投げ入れているような形なので)、手前側に壁を作ってしまうと意外とあっさり転げ落ちます。面倒でも皿の方向を変えながら投げ入れる方が安全かな。

 

 ネットランキングにも対応。物凄く頑張ったけど週間100位内にギリギリ入るぐらいが私の限界だった。

 

 というわけで明らかなスイカゲームフォロワーな本作だが、3Dで物理エンジンという挙動が上手くゲーム性にマッチしていて中々に面白い。本作ならではの面白さも詰まっているし、ルールも非常にシンプルなのでちょいちょい遊びたくなる中々の良作。

  • あえて言えば値段が980円と本家スイカゲームよりちょい高い(本家は240円)ことですが、これはまぁ仕方ない(本家が安すぎる)。今ならセールで40%OFFの588円だし、この価格なら値段以上に楽しめる一本です。