つい先日のことだが、都内某所で存在自体が謎なボードゲームに遭遇した。 ↑これだ。 …もうパッケージの微妙さ具合からして禍々しさを放っている。一目見た瞬間、そのパッケージから目が離せなくなったぐらいだ。 ↑下手、を通り越してなんだか凄まじささえ感…
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