今回のボードゲームレビューはいつぞやの「青春斗」以来の中華系(台湾)ゲームである「ランブルの森」(轟隆の森)。 制作は先日のゲームマーケットでも大きいブースで出店していた「台湾ボードゲームデザイン」のひとつ「エロススタジオ」。大変可愛らしい…
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