Switch版「迷い猫のソウルかけら」

 年末年始を挟んで結構な数のゲームをプレイしていたんですが、肝心のブログ更新をめっちゃサボっておりました。ちょっと気合入れて更新せな…。

 

 というわけで今回は1/15に販売開始になったSwitchタイトル「迷い猫のソウルかけら」をレビュー。新作過ぎてまだネット上にも全然感想とか上がっていないピチピチのゲームだぁ。

 

 なおタイトルの「迷い猫のソウルかけら」はニンテンドーストアの表記から。というかこのブログ書くまで「迷い猫のソウルから」だとばかり思ってたよw

 

 システムとしては「アイテム探し」系のゲーム。絵本のようなごちゃごちゃ感ある風景の中にひっそりと隠れた「猫の魂」をマップ毎の規定数集めることでクリアとなる。

  • この手のゲームだと「Hidden Through Time(ヒドゥンスルータイム)」あたりがパッと思い浮かびますが、ファンタジックな世界観的には依然プレイした「名探偵ピエール:ラビリンス・シティ」の方がイメージ近いかもですね。
  • 魂探し自体は結構難易度が高い。とくに色が微妙な奴が背景に溶け込んでいるなど非常に困難な奴がちょいちょい紛れています。ただしこちらも、2分おきに使える「虫眼鏡」(Xボタン)があり、これでまだ見つかっていない魂を自動的に探し出すことも可能。なのである程度まで集めればクリア自体は(時間かかりますが)割と簡単。

 

 マップ内にあるNPCをクリックすることで、魂以外の探し物も追加される。これはマップ毎にいろいろな種類があり、マップ探索に華を添えてくれます。新しいマップに入ったらとりあえずNPCを探して依頼を受けておきましょう。

 大体1マップは10分程度で攻略可能。サブクエストすべて含めても15分以内ぐらいには終わるボリューム感。マップは全部で10枚あり、大体2時間ぐらいでクリア可能かな。

 

 また、探し物残り目標数の表示のゲージは画面下から画面右へ移動させたり消したりできる。そこに探し物が隠れている場合もあるので適宜切り替えていこう。

 

 あと、クリア後に遊べるようになる「かくれんぼ」は最早ムリゲー。この狭い明りの範囲で、よりによってこの明かりの色に隠れてしまう猫缶を探し出すというのは流石に苦行だったので1ステージだけやって諦めましたw

 

 本作の不満点は「カーソルが遅い」こと。マップが結構広く、そのうえで拡大しないと見えない、細かい魂などがいっぱいあるためカーソルはキビキビ動かしたいのですが、これがまぁ微妙にモッサリしています。とはいえ、ゲーム的にはじっくり探すときの方が多いので、これは致し方なしかもですが。

 あとは一部の探し物が「背景」に描きこまれているものと区別付かないものが有ること。

↑ちょっと分かりづらいですが…

 例えば「焼き魚」を探すサブクエがあるのですが、↑の赤枠の中には「猫がくわえている焼き魚」と「皿に盛られている焼き魚」があります。このうち皿に盛られている方は探し物ではありません。なんでだよw

 とまぁこんな具合に探し物と同じアイテムが背景にも多数書き込まれていることもあり、これのせいで無駄に難易度が上がっていることがあります。これは流石にもうちょっと何とかならなかったのかな…。

 

 何だかんだで子供向けアイテム探しゲームとしては結構出来が良いタイトル。イラストも可愛らしく絵本を読む感覚で遊べます。元の値段が1500円とそこそこしますが、現状は発売時セールで480円とお安く買えるので、この値段なら全然アリでしょう。