「ロマンシング・サガ2 リベンジオブセブン」プレイ日記11回目。いよいよ長きにわたった七英雄との因縁に決着をつけるときが来ました。ついに最終決戦。

城下町にいる子供たちから「10クラウン」「折り鶴」を貰う。このイベント、旧作の時からグッとくるんですよね。どっちもBP全回復という強力なアイテムですが、結局使えずに温存してしまう。

大氷原を抜けてラストダンジョンへ。昔からそのまんまな名前じゃないかいと思っていましたが、今回七英雄の記憶よりワグナス命名と判明。これ皇帝側じゃなく、七英雄にとっての「ラストダンジョン」だったわけね…。

ラストダンジョンは超長い。大氷原から続けて挑むと広いは敵多いわと攻略がかなり大変。幸い、フロアごとにファストトラベル可能なのでちょいちょい戻りながら挑もう。

ラストダンジョン道中、フロア移動ごとに中ボスともいえる強雑魚とバトルが発生します。旧作で印象が強かったヴリトラ、ラルヴァクィーンやディアブロがここで出て来るのは胸熱ですね。
- まぁその分、野良ディアブロと遭遇みたいな事態は無くなったわけですがw

ラスダン奥地で最後の七英雄スービエと対決。
- 旧作は何周もしましたが、大抵はイベントが薄いスービエか、逆にイベントが長すぎて面倒くさいワグナスあたりをここに回すパターン多かったですね。

スービエの代名詞的メイルシュトローム。凶悪な全体攻撃の代名詞ですが本作でも健在。
- ただ、本作では行動順を管理しやすいことやレストレーションの全体回復が間に合うため、どっちかといえば一撃必殺の威力を持つ槍技や、ダメージ無効技「エレメントコーディング」とかの方が苦戦した印象。

スービエを撃破したら、いよいよ七英雄とのバトル。ここまで長い戦いだった。
- 今回は最後の七英雄を倒した状態で戻れるので大分有情になりました。「逃がさん…お前だけは…」はさすがに厳しすぎでしたからねw





最終決戦前のパーティメンバーのステータス。なんか全員BPがカンスト(500)してしまった。
- 最終皇帝以外はメイン武器+サブ武器の2系統のみに絞って育成。
- 忍者は体術メインで育てたんですが、なんか千手観音の威力がトチ狂った高火力。連携の切込み役としてパーティの主砲となってくれました。
- インペリアルガード(女)は何かステータス補正もあってか、壁役としての起用だったのに斧+剣+術どれもが割と高水準にまとまってどんな場面でも活躍してくれました。
- 逆にイーストガードはもうちょっとステータス補正入れるべきだったかも。どうしても尖った部分が無いので弱点がつけないとイマイチダメージが伸びないんですよね。幸い、大剣+槍なので弱点は付きやすいんですが。
- 軍師はなんかほっとくとコイツ一人で何もかも雑魚を粉砕してしまうため、途中から自重して龍陣の最後尾で後詰を担うキャラになっていました。ギャラクシィやクリムゾンフレアの威力がなんかおかしいw

というわけでラスボスの七英雄戦。なんか中央部のキモイ肉の塊みたいなやつが3Dだと思ってたより小さいな…。

今回はダメージではなくターン経過で七英雄が登場する(多分)ようで、1ターンごとに攻撃回数がどんどん増えていきます。
- 旧作の元がよく分からない怪物みたいな姿も好きでしたが、今回は割と元デザそのまんまくっついたような姿で、誰が誰だかわかりやすくなりました。これはこれで次に何が来るかが分かりやすくて悪くないですね。
- あと生えてくる順番が旧作と違っているため慣れているほど戸惑うかも。
- 個人的に一番ヤバかったのがボクオーン。こいつのマリオネットを喰らうと味方側に全体攻撃を放って破れてしまうため、行動順の制御は必須級。まさか最後の最後まで龍陣が大活躍するとは…。
- 他にもノエルの赤竜破、ロックブーケの召雷、スービエのメイルシュトロームあたりは純粋にダメージが高い危険攻撃。よりによって七英雄側も連携攻撃を仕掛けて来るので、これらを混ぜられると壊滅必死。今回の救済術である「光の壁」は常に切らさぬように立ち回るべし。

幸いこちらの連携もかなり狂った高火力なので、バフ、デバフを重ねてから連携で一気にダメージを稼ごう。難易度ノーマルだったこともあるが、4連携で4割近くあったHPバーが一気に吹っ飛んだときはビビったわ。
- 思ったよりあっさりだったので、オリジナルにない第二形態あるんだろうかと思ってしまった。特にそういうのもなく撃破できてしまいちょっと拍子抜け。

七英雄が崩壊していくシーンをちらっと振り返る最終皇帝。旧作でもエモかったこのシーンがちゃんと再現されているの地味に感動。

というわけで、ロマサガ2リベンジオブセブンとりあえず七英雄撃破出来ました。大体ここまでがプレイ時間50時間ぐらい。
- このED、本編で観れなかった裏舞台みたいなものが流れるようになっていて、ゼラチナスマターに苦戦する龍の穴面々とか、河馬人間に指示を出すノエルとか絶妙にファンが見たかった場面がみられるぞw これ作ったスタッフは分かっておるな。

ロマサガ2といえば年表。すべてはこのレオンの伝承法の修得から始まった。

おい、何でちょっといい感じの伝説になっているんだお前w 確かに伝説かもしれんけども。

最終的な帝国歴は2256年。ちょうど10代目・1256年に及ぶ長い戦いでした。
- 最後がこの力強い「ピリオドを打つ!」なのが最高にロマンシングです

最後に皇帝の椅子が封印されている場面でFin。七英雄の末路を踏まえて戦いの連鎖を終わらせた帝国というこの構図。最高に痺れるエンディングだ。
というわけで無事七英雄撃破出来ました。SFC版とリメイク版(Vita版)で遊んでの本作。何度も遊んだロマサガ2というゲームだったのに丁寧な3D化とシステム変更、プレイ感の変化から最後まで新鮮な気持ちで遊べました。個人的には2024年度ベストゲームですね。マジで名作だからみんなも買おう!
- なお二周目引継ぎには隠しダンジョンクリアも必要なので、プレイ日記はもう一回続きます。