つい先日の日曜日、たまたま相模原に立ち寄る用事があったため、ついでにゲームショップ巡りを敢行してきました。
場所は「ハードオフ相模原矢部店」。相模原駅からも矢部駅からも30分ぐらい歩く必要がある、中途半端な位置にあるお店。車で行くお店で、歩いていくところじゃないねw
ここのハードオフのゲームコーナーは全体の3分の1程度であまりデカくはないんですが、レトロな奴から新し目の奴まで、それなりに充実している。
むき出しのゲームカセットがずらっと並んでいるところを見るとワクワクします。
こちらはPSとかのCD媒体ソフトの面。SFCとかに比べるとこっちの方が安いタイプが多いのがなんか時代を感じるな…。
あとPCソフトも何本か置いてあったんですが、割かし堂々とエロゲーも並んでいた。AIRとか同窓会とかWithYouとか懐かしソフトが多すぎるw
この辺は周辺機器。ハードオフは本当に謎の周辺機器が充実しているな。
東芝のMSX「HX-22」と「ツィンファミコン」。この左下の奴はなんだか分からんかった。
エポック社のLSIゲーム「インベーダーフロムスペース」。MSXより高い14300円。
こういうお店ではお約束のプレミアソフトケース。沙羅曼蛇が2本あるw
多分一番高かったのがこの「バトルトード」SFC版。FC版は遊んだことあるけどSFC版はさすがに知らないなコレ。
変わり種商品として説明書だけ売ってるコーナーもあった。説明書なしは案外あるけど、説明書のみというのは珍しい。
あとハードオフといえばジャンクソフト。このお店にもジャンクソフトコーナーがあります。
PS3ソフトのジャンクソフトはウイニングイレブンばっかりだった。いや、マジで全シーズン分をジャンクソフトで入手できそう。
今回の戦利品は3本。GBAの「でんじゃらすじーさん」シリーズの2本と「007エブリシングオブナッシング」。「でんじゃらすじーさん」は1作目の「最強の土下座」が一番面白かったと思うんですが、それは売ってなかった。