ポケットモンスターソード ガラル地方の旅(3)

 ポケットモンスターソード ガラル地方の旅その3。

 今回は7つ目と8つ目のジム攻略まで。大体プレイ時間25時間ぐらい。

  • 前回から増えたプレイ時間のうち、大体がポケモン探していた時間です。捕獲ポケモンは150種類ぐらい。今回はポケモン整理されたし、久々にコンプリートも狙ってみようかな。

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↑今一部で話題のウッウ。

 9番道路で話題のウッウと遭遇。こいつHPギリギリの時にダイビングするとピカチュウを咥えてくるのが面白すぎるw 4倍弱点じゃないのかw

 

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↑スパイクタウンでの一幕。

 あと、7番目のジムがある町、スパイクタウンではバリヤードがパントマイムしながら交通を妨害してくる。ここ映画版オマージュなんでしょうかw

 

 7人目のジムリーダー、ネズ。

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 ガラルのモデル、イギリスらしいパンクなロックスタイルのジムリーダー。ちょくちょく道中で登場したライバルキャラ、マリィの兄であり見た目道理の悪タイプ使い。

  • このバトルはジムリーダー戦では唯一のダイマックス無し。
  • 悪タイプなのでフェアリーや格闘タイプをぶつけたくはあるのですが、フェアリーにはどく+あくのスカタンクが、格闘にはあく+エスパーのカラマネロが刺さる組み合わせになっているため、一辺倒で挑むと結構危ない。
  • ダイマックスがないにも関わらず、パーティのバランスの良さからここまでのジムリーダーで一番苦戦した戦いだった。

 

 8人目のジムリーダー、キバナ。

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 ポケモン伝統のドラゴンタイプの使い手…といいたいところですが、実際のところコイツは「砂パ」使いという印象。

  • 実際問題、4匹のポケモンのうちドラゴンタイプはフライゴンとジュラルドンの2匹のみというサギのような構成。ジェラルドンは鋼複合タイプなので、フェアリーもそこまで有効でないあたりが卑怯w
  • しかもダブルバトルでこの砂パ構成を最大限活かしてくるという面倒くさい相手。こまめにパーティチェンジをしつつ戦うのが安定でしょう。

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↑ジェラルドン戦。どうみても高層ビル。

 

 8つ目のバッチを完成させると、ここまでちょいちょいストーリーに関わってきたソニアが正式にポケモン博士に就任する。まぁ、今回は特にポケモン博士としては何もしていないけど…。

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↑戴冠(白衣)の儀。

  • パーティは前回と変わっていなかったので省略。大体ここまでLV50ぐらいあれば攻略可能だと思う。

 ということでようやく8つのバッジを獲得した。ここからは最後の町で決勝トーナメントに挑む…前に、ポケモン捕獲かなw

  • 今回はバッジ=捕獲レベルだったので、ようやくこれで全種類のポケモンが捕獲可能となった。これでワイルドエリアをおさらいできる。