全ファミ2014年5月10日のレポートです。
最近、午後から参加者がやってくることが多いのですが、この日も午前中は「今日は人少ないのかなぁ」とか考えるレベルだったのが、
午後からは人があふれんばかりになっていました。極端だなぁw
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というわけでこの日、遊ばれていたゲームなどを。
- 最近の私のトレンドゲーム。たいていのボドゲ例会にこれを持って行っていますが、プレイのしやすさから毎回遊んでいる気がします。
- 最近は全ファミではあまり見なくなったアクションゲーム。大人でも楽しめる子供向けゲームの定番ですね。
- ペンギンのコマが可愛らしいプロッティング型のゲーム。全ファミでは「ディグダグ2」で通じるゲーム内容ですw
- インディアンポーカー的な自分の番号を予想する推理系ゲーム。なぜかこの日は何度も卓が立っていました。
●インセイン(TRPG)
- サイコロの出目を組み合わせながらチェックしていくダイスゲーム。ちょっとキャントストップっぽい。
- 最近全ファミではちょっとした時間の合間に遊ばれるゲーム。またいつか大会でも開きたいですね。
- 全ファミの基本。最近はじめて全ファミに参加される方が増えましたが、そういう人たちにこそ遊んでほしいゲームですね。
- 元祖ドラフトゲーム。人数が多くてもプレイできるからこういう環境で重宝しますね。時間も短いし、それでいてプレイ感は強いです。
- ワーカープレスメントのお手本のようなゲーム。この日は2回連続で遊ばれていました。
- これも多人数で遊べるカードゲーム。プレイ時にすごくやかましいのが難点w
●メガドラ版マスターモンスターズ
- 全ファミらしさのひとつであるレトロTVゲーム。こんな感じで対戦系ゲームがずっと遊ばれていることが多いです。
●アップルトゥアップル
- ちょっと狭いテーブルでの4人対戦の様子。
- 勝利条件を決めながら進めるカードゲーム。基本グダグダになりやすいのが難点。
- フリードマン・フリーデ製ながらFもつかずに緑でもない珍しいゲーム。
- しりとりをモチーフとしたワードゲーム。これうまい人は本当にすごいよね。
- ニムト+αの二十周年記念盤。小数点カードの存在が計算を狂わせ、なかなか面白いバランスです。
- 昨今方々のゲーム会で遊ばれている話題作。意外とルールが簡単かつそこそこのプレイ時間で遊びやすいのが原因でしょうか?
- 重ゲー、なはずなのだがこの日はなぜか二回も連続で遊ばれていた陣取り?タイプのゲーム。いろいろ感覚がおかしくなるw
- お手軽アブストラクトゲーム。基本的にこのサイズは4人プレイなので将棋のように読むのは難しい。
- クニツィア先生のちょっと不思議な競りゲー。競るためのカードをまず競る独特のシステムが面白い。
- これまたクニツィア先生の傑作二人対戦ゲーム。この日は同時に二卓立つといった光景も。
- なんか最近は支部長が持ってこないせいかあまりヨミ卓が回らない。
- これは新発売?された日常編。もういくつのシリーズがあるのかよく分かりませんね猫チョコ。
- 男の我慢比べ系ブラフゲーム。しかしこの「マンダム」ってなんだ?
- 全ファミの締めはこのノイ。というわけでお疲れ様でした。
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次回は5月25日。残念ながら私は当日いけない模様。