- 作者: トニー・モット,加藤諒
- 出版社/メーカー: ボーンデジタル
- 発売日: 2011/09/11
- メディア: 大型本
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たまたま今日、本屋に立ち寄ったら売っていたのでつい買ってきてしまった…が、買ってからいろいろ後悔したw
なにこの分厚さ。1001個もゲームを取り上げているだけあって、955ページもあります。これ、読むだけでも一苦労だなぁw
あと、この分厚さでかつ全ページカラーという構成なので値段がバカ高いです。なんと6800円!
…これひとつでゲーム一本と考えるとそんなに高くない気がしてきたw
1971年から2010年まで、1001本のおすすめゲームを年代ごとに分けて書かれているので資料性がかなり高い一冊。
まだ全部読んでいないので、読み終わったら改めて感想を書くつもりだが、ひとつだけ気になって仕方がないことが。
…なんでMicrosoftのゲームが「マインスイーパー」しか紹介されていないんだ? 「ヘイロー」シリーズはどうした?
それ以外の主要なゲームは大体抑えられている(と思う)ので、より気になるんだが。いったい何があったのだろうか…謎だ。