飯を食いに行った話「水道橋 杉乃屋」

 久々の単品飯の話。今回は久々の水道橋のお店「杉乃屋」。

 こちらは水道橋にある「へぎそば」のお店になります。東京にはちょいちょい「へぎそば」のお店があるんですが近くに無いんで意外と行くことないんですよね。

 

 店内は如何にも「ザ・蕎麦屋」といった感じ。複数人が座れるカウンター的デカいテーブル、小テーブル、お座敷席といった基本を押さえた作り。

 

 こちらがランチメニューの「タレかつ定食」(1400円)。

 「蕎麦屋のカツは美味い」という個人的な格言があるのですが、このお店のカツはマジで美味い。蕎麦も添えてバランスが良い。たまにめっちゃ食べに行きたくなる味。キャベツもたっぷりでカツとのバランスも良い。

  • 注意すべき点は、七味が小瓶ではなく小さじで壺から掬うタイプであることと、少量でもめっちゃ効くこと。立ち食いソバ屋のイメージで七味をかけるとあまりの辛さに蕎麦が大変なことになります(一敗)。

 というわけで水道橋ランチとしてはちょい高めではありますが、味は非常にウマ味なので個人的オススメ店。ちょいと豪華なランチを食べたいときに。

我が家にあったプレミアソフト(GBA編)

 「Retoro ROM Reader」のため我が家の在庫ゲームを整理中。今回はGBAソフトで見つかった奴からプレミア付いていたソフトを紹介。

  • GBAは専用のケース(ソフト6本入るやつ)をそれなりに買っていたけど、それでもケース不足が深刻。またいくつか買い足さないとイカンかな。

 とりあえずこのポケモンしるこサンドの箱がGBA3列入ってちょうどいい感じなのでこれを使おう。

 というわけでGBAのプレミアソフトとして(個人的に)市場指標となっている「MOTHER3」。箱説明書なしでも7000~9000円近くする。今ならSwitchOnlineで遊ぶことは簡単なので、これは完全にコレクションとしての価格ですね。

 

 SFCからの移植系ソフトが多かったのがGBAの特徴ですが、この「ブレスオブファイアⅡ」(6000~8000円ぐらい)と「真・女神転生」(7000~10000円ぐらい)はそんなプレミア付き移植ソフトの代表みたいなやつですね。

  • どっちも移植元のSFC版をSwitchOnlineで遊べるっちゃ遊べるんですが、バランス調整されていたり、こっちにしかないイベントがあったりとGBAならではの要素もあるためかずっと高値キープしています。

 

 こちらも移植系ソフトですが「トルネコの大冒険2アドバンス」。不思議のダンジョンシリーズでも(個人的に)随一の出来だったトルネコ2の、さらに出来が良い移植版なためか、箱説明書なしでも6000~7000円台が普通にある。

 

 最近Steam版も出た「鋼鉄帝国」。ストーリー型シューティングとしての演出は今見ても随一の本作。元々のメガドラ版がマイナー気味だっただけにGBA版が出たときは速攻で購入した一本ですが、今だと箱説明書なしでも8000~10000円台で取引されるプレミアソフトに。

 

 「約束の地リヴィエラ」。元がワンダースワンのゲームの移植版(というかリメイク版)で、この後に出たPSP版は1000円以下ぐらいで買えるのに、このGBA版は裸でも4000~5000円近くする。この値段の差は沐浴イベントにCGがある差だとかなんとか…

 

 「桜国ガイスト」。数あるポケモンオマージュ作の一つですが、どちらかといえばガンガン風味が強く出た中二病心溢れるストーリーが魅力的なゲーム。音楽の出来がめっちゃいいんですよね(個人的には通常バトル曲でRPG部門トップ5には入る出来)。

 こちらも箱説明書なしでも9000円台からになるので気軽に遊びづらいのが難点なんですが。これもそのうち移植されないですかね。

 

 意外なプレミアだったのがこの「トイロボフォース」。子供向けアニメのようなビジュアルのアドベンチャー+シューティングといった独特なプレイ感のゲームとなっている。GBAの隠れ名作の一つとしてひそかに有名だったんですが、いつの間にか駿河屋で8000円台で売られるようになってしまいビビったわ。

 

 GBAソフトはなんか最近やたら高くなっちゃったんですよね。昔普通に買ったソフトがいつの間にかとんでもねぇプレミア化しているのがちょい怖い。

蟲神器 めざ蟲 デッキ構築編:ハナムグリランプ

 一か月以上も間が空いてしまっためざ蟲デッキ構築編。まだまだ遊びこんでいます。最近は適当に蟲主バトルで強敵を探す日々。大半がスターターデッキ登録なだけに偶にまともなデッキを見つけると超うれしいんですよねw

 

 ということで今回もとある一枚に注目してデッキ構築していきますよ。

 「レギウスオオツノハナムグリ」。こいつは恐らくSwitch版で実装されている中では最強の体力と攻撃力を誇るデカつよ蟲。しかし能力<王様>のため、場に出たターンに攻撃できないというめちゃめちゃ重いデメリット持ち。

 このデメリットが相当重く、ステータスこそ高いもののかなりの癖強な蟲となっています。だがこういうやつを使いこなしてこその真の蟲主というもの。

 

■「ハナムグリランプ」デッキ

画像出力:蟲神器ゲート

  • 虫:12枚
  • 強化:2枚
  • 術:6枚
    • 刺蠅の血盟(4):1枚
    • 玉響の蠢き(0):1枚
    • 蟻の収穫(0):1枚
    • 息吹の解放(0):2枚
    • 宿命の影写し(0):1枚

 

 「レギウスオオツノハナムグリ」のデメリットを回避する手段を複数積み、あの手この手で場に出して殴りつけるというデッキとなっています。出して殴る体制まで行ければほとんど無双状態になるので超楽しいよw

  • プレイ基準としては「とびだす」持ち>グンジョウ>レギウス>ヘラクレス>その他みたいな基準でエサ場を迅速に埋めていきます。6マナが見えてきたらカイコ→レギウスなどを並べてパワーで押し切るというシンプルな戦術。カイコの<くちなし>の制圧効果が強力なため、単純なパワーで押し切るのが一番だw
  • 今回のデッキのキーカードが「カイコ」。<>付き能力を失わせるという強力なコントロール能力を持っていますが、こいつと一緒にレギウスを並べることで、デメリットを打ち消し殴れるようになります。壁役としてもそこそこに優秀(無色なので弱点を突かれない)。ただし味方の<とびだす>を阻害してしまうのでその点だけは注意かな。
    • 幸い、もう一匹のエースとなるヘラクレスオオカブトの能力には何も影響しないところも◎。というか何もかも強いなコイツ。

  • レギウスを稼働させるカードとして、「白銀蜘蛛の糸」「黒銀蜘蛛の糸」も搭載。こいつらは捨て札から場に出せるリアニメイト札だが、そのまま使うと<>能力を失うというデメリットあり…のだが、今回のレギウス釣りには逆にメリットとなる。ランプ系の弱点である除去対策にもなるので一石二鳥。ただ黒銀蜘蛛はともかく、2枚釣る白銀蜘蛛の方はゲーム後半じゃないと使いづらい。最後の詰めには強いので、入れるかどうかは結構悩みどころだな…

  • 今回使ってみて意外な手ごたえだったのが「宿命の影写し」。こいつはエサ場のカードをコストを払って場に出すことができるという術。コスト支払いが必要ない「蜉蝣の閃き」の方が一見強そうだが、あちらは1ターンしか釣れない上にエサが減ってしまうというデメリットが意外と痛い。こちらはエサを減らさずに場に出せるので、手札に来た重い蟲を結構気軽にエサ場に置けるようになる。今回のようなランプ系だとかなり使い勝手がいいぞ。

 

 というわけで頑張ってレギウスを使ってみましたが、結構長い間(数週間)調整して出た結論が「これ無理に使う必要ないな」でした。多分他の大型蟲に入れ替えたほうが安定します(身も蓋もない…)。出して殴りだしたらほぼ勝ち確みたいなカードなのでロマンはありますけどね。

Nintendo Direct 2026.2.5見た

 半年ぶりぐらいのNintendoDirect。予告から配信までが相変わらず早い(一日って)。今回はソフトメーカーラインナップという事で、任天堂無しの30分放送。

 


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  • 開幕から大谷w 今年もパワフルプロ野球の季節が来たんですね。
  • がんばれゴエモン大集合!」。がんばれゴエモンのコレクションタイトルがついに、ようやく、満を持して登場! 13タイトルも収録されているというのも凄いし、アクションだけじゃなくちゃんとRPGも収録されているのは嬉しい。でも「もののけ道中(GB)」が無いってことは、これ2もあるんですよね(多分64版「もののけ双六」との連動用に取ってある?)。めちゃめちゃレアゲーな「星空士ダイナマイッツあらわる!!」も入っているのは嬉しいね。これは絶対買おう。
  • パラノマサイトがまさかの新作。つい先日、前作をめちゃめちゃセールしていたのはこれの布石だったのか。というかまだプレイできていないよ。これは急いで遊んで新作にもアクセスせな。
  • 東京の地下でサバイバルする「TOKYO SCRAMBLE」。ゲーム自体は良くあるクリーチャーから逃げ回る系のアクションゲームなんですが、協力モードが「1人の操作をみんなで分担するシステム」なのはちょっと面白いアイディア。カメラ回す人がめっちゃ大変そうw
  • スーパーボンバーマンコレクション」も発表。SFCで出たボンバーマンシリーズのコレクションタイトルだ。これが売れたら爆ボンシリーズとかも出してくれねぇかな。
  • ビジュアル面で凄いインパクトだったのが「オービタルズ」。80年代ぐらいのセルアニメみたいな質感のグラフィックから繰り出される高橋留美子チックなキャラデザが全体的にツボ。最近はやりの2人専用タイトルだが、おすそわけ通信対応でソフト1本で遊べるのはコンセプトにあっていて良いね。
  • 遂に続編が出たカルドセプト最新作「カルドセプト ビギンズ」。グラフィックが大分あか抜けてボードゲーム風味が強めに。こういうカルドセプトを待っていたぜ。これも要チェック。
  • 今回一番の衝撃だった発表が「コンソールアーカイブス」。家庭用ゲームの移植版という企画なのだが、一発目に紹介された「ドラえもん(FC)」で度肝を抜かれたよ。PSソフトもあるし、もう何でもありじゃないか。これは今後も大注目ですね。
  • インディ・ジョーンズ」「Follout4」「オブリビオンリマスター」とベゼスタのゲームが一気に移植発表。インディ・ジョーンズが携帯ゲーで遊べるというならかなり凄いな。オブリビオンはどうしようかな。

 今回は復活タイトルがアツい回でした。特にがんばれゴエモンとコンソールアーカイブスは思わずガッツポーズが出る発表。おじさんこういうの待っていたんすよ。

我が家にあったプレミアソフト(GB編)

 なんか急にブログのアクセス数が普段の2倍近い値になっていました。一体何事!? 

 なんか先日の「Retoro ROM Reader」の記事がこの急増の原因らしい。というかひとつの記事が50%超えたの始めて見たよw

 

 というわけで今回は「Retoro ROM Reader」に読ませるために家の在庫ゲームを一通り漁ったので、プレミア付いていた奴を紹介(忘備録として)。今回はGB編。

 GBを始めとした小さ目のカセットはこんな感じで押し入れにぶち込まれています。こんなに雑な収納の中に結構なプレミアソフトがぶち込まれているのはちょっと怖いな。

  • 流石にケースに入れているんですが、微妙にケース足りない気味なんですよね。ケースだけどこかから仕入れて来るか…。

 

 まずはGBのプレミアソフトといえばこいつな「ポケモンカードGB2 GR団参上!」。駿河屋参考価格で箱なし8000~9000円ぐらいですね。1の方はめっちゃ安いのに、こっちは遊ぶ手段が現状ないせいもあってかめちゃ高ぇ…。

 

 つづけてHAL研謹製のアクションシューティング「突撃ポンコツタンク」。駿河屋参考だと7000~8000円クラスです。これめっちゃ面白いし、同じくHAL研カービィシリーズにもちょいちょい元ネタとして出て来る奴なので、そのうちSwitchオンラインで遊べるようになると嬉しいですね。

 

 GBのRPGでは多分一番遊んだ「ウィザードリィ外伝1」と「ウィザードリィ外伝2」。こちらは中古価格にブレが多く、裸ソフトだと2000~8000円の間ぐらい。4000円ぐらいが一番多い印象。

 何気に結構致命的なバグが多いんですが(特に攻撃力バグ)、ゲームとしては一線級の面白さ。これの実質的な異色作だった「ネザードメイン」シリーズがSwtichで遊べるようになることを今でも待っています。

 

 「アレサ(初代)」と「アレサ3」。どっちも箱なしでも4000~5000円ぐらいの印象かな。

 2はプレイした記憶はあるんですが今回の探索では見つからず。残念。

 

GBの隠れた名作RPGである「ぐるぐるガラクターズ」。こちらは3000~5000円ぐらい。

 星の数ほど出たポケモンオマージュ作の一本なんですが、現実世界でガラクタを集め、異世界ではそれがモンスターに変わるという一ひねり加えた構造が良く出来ていた。何気にタツノコプロのデザインだったんですねコイツ(今気づいた)。

 

 これもちょいレアな「バーニングペーパー」。ポスターを熱戦で焼き切って虫を打ち落とすという独特なシステムが特徴のアクションシューティングで、これも中古価格5000円ぐらい。

 

 GBを代表するRPG「ONI」シリーズの3と5。4は見つからなかった。持っていたはずなんですが…。こいつは駿河屋だと妙に高いことが多く、3は大体裸6000円台、5の方はちょい手に入りやすいですがそれでも裸3000円台ぐらいの印象のソフト。コレクション版ソフトとか欲しいんですけどね。

 

 GB屈指の傑作RPG「ゴットメディスン復刻版」。本作は通常版と復刻版があるのですが、復刻版は出回りが少ないためか箱なしでも15000円したりします。箱付きだと80000円台もありうる。内容はマジの名作なので、これもSwitchオンラインでの復活が望まれます。

  • ちなみに復刻版じゃない方も所有しています。ただこっちは電池交換に失敗したので動かないのですが。たしかこの復刻版はその電池交換失敗を受けて買った奴だったかな。

 

 ドットイートタイプのパズルアクションゲーム「ペインターモモピー」。こいつ裸ソフトでも10000円以上することが珍しくない一本。名古屋旅行時に箱付き60000円の奴を見かけましたね。

  • これ中古で買ったと気はたしか1000円以下だったはずなんですがなんかいつの間にか凄い高騰してました。理由が良く分からないだけに怖い。

 

 たぶん私が持っているGBソフトだと一番のプレミアがこの「ザードの伝説2」。裸ソフトでも15000~25000円ぐらいする。なんかいつの間にかとんでもねぇ価格に高騰してしまったな。

  • 中身は何というか「変なRPG」といった印象。GBとしてはかなり描きこまれたグラフィックと、妙に味のあるセリフ(伏字ありの下ネタが多い)、移動が目的地を選択してオートで進む方式なのに無駄に時間がかかるストレスフルな仕様。いや、マジでこんなにプレミア付くほどの中身じゃないと思うんですが。
  • ちなみに今回発見できませんでしたが1のほうも所有しています。こっちも8000円ぐらいするんですよね。こっちもそのうち掘りだそう。

 いや、結構色々出て来たな…。これでもまだ一部だし、たぶん私が気が付いていない奴も相当あるんだろうな。

「Retro ROM Reader」買った

 ついに踏ん切りをつけて、レトロゲーム系ダンパーを購入しました。購入したのはこちら「Retro ROM Reader」の5in1タイプの奴(13,900円)。

 私はレトロゲーム系だとずっと「レトロフリーク」を使っていましたが、購入から10年も経ったためかいろいろとガタが来ていました。特にSFCが読めない(端子が壊れた)のはちょっと致命的(レトロフリークあるあるですが)。

 その為いつかは吸出し用ダンパーが欲しいなと考えていたのですが、今回丁度良さげな本機を見つけたので、勢いで購入しました。

 こちらが内容物。ダンパー本体と電源用ケーブル、8GBのSDカードが入っています。

 

 本ダンパーはGB、GBA、FC、SFCN64の5機種に対応。これまで対応方法が無かったN64が吸い出せるのはありがたい。N64本体を処分してから遊ぶ方法がなくなってたからなぁ…。

 

 PCに接続せず、直接SDにデータを吸い出せる点も非常に便利。

  • ただし電源ON状態でSDカードを抜いてしまうとイカンとのこと。この令和のご時世に活線挿抜を咎められるのは久々だな…。

 肝心の吸出し能力はなかなかのモノ。ただ、私が所有しているカセットの状態が悪いためか、結構読めない奴もありますね。FCやSFCあたりは2割ぐらいは厳しい感じ(接点復活材とかは必須かな)。意外とGBやGBAあたりは大丈夫なんですけどね。

  • あと操作そのものはこの小さい窓で行う必要がある。ソフト選択あたりはまぁいいんですが、ERRORが出たときの確認は流石に厳しい。

 ともかくこれでしばらくはバックアップ祭りですかね。これ以上コンディション悪化する前に回収しておきたいタイトル結構ありますし。

 

 

 



 

Steam版「Dungeon Antiqua2」レビュー

 本日のゲームレビューはSteam版「Dungeon Antiqua2」(ダンジョン・アンティーカ2)。2024年末に遊んだレトロ風味RPG「Dungeon Antiqua」の続編となります。待っていたぜこの時を!

 

 本作も「Pyxel」エンジンを使用して作成されていますが、前作の8bit風から16bit風に見た目が大きくパワーアップ。SFC時代のRPGを思わせるビジュアルに。いいねぇ、お兄さんこういうの待っていたんですよ。

  • まぁ、レトロ風RPGはちょっと前に「CrescentTower」をプレイしたばっかりですがねw

 ということで今回は表クリアしたあたり(15時間ほどプレイ)の感想となります。若干のネタバレあり。

 

 今作もキャラメイクからスタート。本作では初期ジョブが1つ増えて5種類スタート。代わりにパーティが5人→4人に変わっています。

 

 今回も街を拠点としてダンジョンに潜っていくという構成は変わっていないんですが、ダンジョン数が6つになって大幅にパワーアップしている。続編として分かりやすいパワーアップぶりだ。

  • そして前作に登場した妖精が今作でも登場。見た目よぼよぼのお婆ちゃんになっとります。ずいぶん長い年月が経ったんだな…。

 

 本作も2Dダンジョン方式ですが、敵はランダムエンカウントからシンボルエンカウントに変更されています。ダンジョン内で視界を確保していく本作のシステムとはこっちの方が噛み合っていますね。

  • 視界が限られるので出合頭の事故も結構多いなど、体感的にはSFCロマサガ2が結構近い感じかな。部屋への出入りの時は特に気を付けるべし。

 

 バトルはFFっぽい横ビュー視点であるのは前作同様だが、背景が付いたので大分グラフィックが進化したように感じる。

  • 本作でも「オート」モードの便利さは健在。「MPを使わない」のような指定も可能となり、アイテムを使った無消費攻撃もきっちり使ってくれる。稼ぎがストレスフリーなのはいいことですね。

 

 あと魔法システムが大幅に変更。前回のレベル別MPから通常のRPGらしい一括MP方式となっており、かつ街にある呪文屋で購入することができるようになっています。

  • 今作でもよろず屋の品ぞろえは大したことが無いボルタック商店式のため、序盤の収入はこの魔法購入に使うことになる感じ。

 

 そして今作の目玉といえるのがスキルシステム。各ジョブごとにスキルポイントを稼ぐことでスキル取得でき、これはジョブチェンジした後も「追加スキル」スロットに装備することが可能。いろいろなジョブを極めて、自分だけのビルドを作り出そう。

  • ただコマンド系のスキルは1つしか装備できないなどの制限あり。ジョブ固有の基本スキルがコマンドスキルだと、追加スキルに別のコマンドスキルを装備できず、この仕様のため「ビショップ」が若干使いづらいジョブになっています。

 

 各種上級ジョブは「試練の塔」上階で入手可能。スキルビルドの幅が広くなるため、なるべく早いところ入手しておきたい。

 

 今回もあるいにしえ武具シリーズ。デモンズゲートの奥に行くためこのいにしえ装備シリーズを倒すのが本作のメインミッションとなります。相変わらず到達時点では場違いに強いので、とりあえず他のダンジョン攻略しながらじっくり進めましょう。

 

 いにしえの武具シリーズが揃ったらデモンズゲート突入。悪魔の親玉をぶちのめしに行きましょう。

 

 というわけでエンディングまでのプレイ時間は15時間。ただし最終稼ぎを5時間ほど行っていたので多分クリアするだけなら10時間ぐらいでできそうかな。前作から2倍以上ボリュームアップした感じ。

 

 最終ステータスはこんな感じ。明らかに過剰に稼ぎ過ぎたw 多分ラスボスに勝つならLV60ぐらいあればいけるんじゃないかなと思います。

 

 というわけで前作からグラフィック・シナリオ・システムすべてが順当にパワーアップを遂げた続編らしい続編ともいえる本作。SFC時代のRPGに思い入れがある方には是非お勧めですね。これだけ遊べて1000円という低価格帯であることも嬉しいところ。

 

<プチ攻略>

 ある程度レベルが上がり、僧侶呪文LV4が使えるようになったら、「デモンズゲート」の入り口からちょい脇道にある、ここがスキル・経験値稼ぎに最適な稼ぎ場になります。

 

 ここの固定敵「エアジャイアント」は僧侶LV4魔法の「デス」で確殺可能。4人全員で使えば確実に1ターンキルできます。ここが経験値600、スキルポイント3と速攻できる割にはそこそこ効率が良いので、ここをひたすら周回しましょう。

 

 エアジャイアントを倒した場所からちょっと進んだところにランダム宝箱があり、ここからちょいちょいラストまで使えるレア装備アイテムが入手できます。

  • 当たりと思われるのは「きせきのゆびわ」、「てんしのローブ」、「ねむりのつるぎ」、「ティルフィング」あたりかな。特に「ティルフィング」はこの稼ぎを始められる時点では場違いな強さなので狙ってみる価値ありかも。
  • 盗賊のスキル「おたからセンサー」を付けていると、闇部分を見通して宝箱の有無を確認できるため、ランダム宝箱のあり/なしを選別出来て効率が跳ね上がります。

 

 そして呪文屋ですべての隠しアイテムを購入し終わったのち、50000G以上を所持した状態で訪れると「エイン・シーのにく」というアイテムを買えるようになります。これはHP最大値が20上昇するアイテムで、以降はお金があれば無限に購入できるので、稼いだ金を全部つぎ込んでひたすら強化していくべし。