艦これ2020年正月任務

　秋イベントも終わったので、2020年の正月イベント攻略。

• 去年は冬イベと並行してやっていたのに今年は秋イベントと並行して進行ってこれよく分らんなｗ

　まず一つ目のクエスト。軽巡１駆逐４～５で１－２～１～４、２－１を攻略する。

↑とりあえずレベルが高い奴を突っ込む

　正直１－４と２－１はこの編成だと結構厳しめ。道中は警戒陣で無理やり突破してしまうのが良いかと。

↑報酬三択

　報酬は正直どれでも良い。

　二つ目の任務は水母または航巡＋任意５枠で２－２～２－４のボスを「２回ずつ」攻略する。

• 「2回」のところを見逃していてしばらく迷ったｗ

↑２－４編成

　とりあえず苦戦するポイントは２－４と思われる。ここは航巡１戦艦１空母１軽母１駆逐２というやや重編成でガチ攻略する。

↑２－４

　さすがに今回の編成だと難なく突破可能。

↑報酬三択

　ここの三択はさすがに二式水戦一択。というか水戦少ないねん。

↑報酬三択②

　追加分は比較的レアな熟練艦載機整備員をチョイス。

　三つ目のクエストは駆逐or海防艦で１－５、１－６、７－１を2回ずつ攻略する。

　１－５、１－６はいつも通りの攻略であるため特に問題ないが、問題は７－１。この編成だとどうしても道中の通常艦隊突破が山となる。

↑７－１編成

　とりあえず駆逐２海防３で編制。これだとボスまで固定だが、どうしても途中に通る通常艦隊編成がどうにもならない。警戒陣を使って突破を祈るしかないｗ

↑７－１

　やはり攻略中は通常艦隊のマスの突破率がどうしても悪いが（3回に２回ぐらいやられたかも）、それでも突破さえできればボスは楽勝。ここはマジで祈るしかないな…。

↑報酬三択

　ここの報酬は案外微妙。とりあえず爆雷を選んだけど、状況によってはネジでも良かったかも。

　そして最後となる四つ目の任務は「夕張」か駆逐艦旗艦、随伴として２駆逐を入れた状態で３－５ボスに３回勝利というもの

↑編成

　せっかくの夕張ご使命だが、ボスルート固定を考えたときどうしても阿武隈の方がやりやすかったので駆逐５軽巡１で編制。任務名に名前があるのに入れなくても良いっていう状況が悪いｗ

↑３－５

　この編成だとボスまで２戦くぐれば到達可能。警戒陣があれば十分突破可能だろう。

↑最後の報酬三択

　最後の報酬三択は一式陸攻三四型と試製東海の実質二択。
　私の鎮守府では東海が足りないので泣く泣くこっち。一式もいつか別の報酬で出てきてくれればいいのに…。

↑今年の掛け軸

　2020年掛け軸もゲット。これにて正月イベントも攻略完了。あとはヒューストン掘りさえできれば完全完了ですねｗ　もう50週はしているけど…。

新年会ボードゲーム開き

　実は毎年やっていたのにここに書き忘れていた新年会の話を。

　場所は四谷の喫茶店「風」。ここ毎年新年会を行っているところなのですが三が日開けていないのに普通に営業しているのがちょっと凄い。

↑いい雰囲気

　まぁ、さすがにお客さんがそんなに来ないため、奥のテーブルを借りてボードゲームなどをプレイさせてもらう。

• ここはオーナーさんがボードゲーム好きなのかボードゲームも置いていてレンタルや持ち込みができるのだ。

↑タイムストーリーズをプレイ。

　プレイしたゲームは「タイムストーリーズ」。いわゆるレガシーシステムのボードゲームで、一回のストーリー性が魅力のゲーム。この日のプレイは去年の新年会で遊んだストーリーの続編をプレイしました。さすがに一年前だといろいろ覚えていなかったケドｗ

• 遊んだシナリオは拡張セット「マダム」。ネット上の評価では「問題作」と言われていましたが、実際遊んでみると確かに凄い厄介なシナリオでしたｗ
• ギリギリネタバレしない程度に語るならば、とにかく登場人物の関係性がわかりづらいため、どんな人物で誰と関係しているのかは逐一メモを取りながらプレイしたほうが良さげ。後は既存のシナリオをプレイしておくと腑に落ちる展開があるため、いきなりこれからプレイするのは止めた方が良いですｗ
• 内容的にも凄い濃いプレイ感なので、時間と体力に余裕があるときにプレイしましょう。なんだかんだで4時間ぐらい遊んでいたのかも。

　今年も面白いボードゲームに出会えますように。

Swtichでいろいろダウンロードソフトを遊んでみた（５）

　正月なので、年末のSwtichダウンロードセールとかでいろいろ購入したソフトを消化中。というわけでそんな中からいくつかをチョイスしてレビューしてみる。今回は特にノンジャンルで紹介。

●Lichtspeer（ライトスピア）

• やたらケミカルで原色バリバリなグラフィックが特徴的で、eショップでもやたら目立つ存在。
• eショップのサムネイルだとアクションゲームっぽい見た目ですが、実際には固定画面シューティングといった感じのゲームです。
• 画面右手側からやってくる敵キャラに対し、こちらの攻撃手段は光の槍。これを角度調整しながら投げまくって敵を一定数倒せばステージクリアという流れになります。槍は飛ぶラインこそ見えますが、投げてから着弾までがやや間があるため、敵の動きの先を読んで予測地点に向かって投げる、という感じ。
• 敵は物量で攻めてくるのみならず後半になれば予測が難しい軌道で飛んで来たり、ギミックを使った奇襲をしてきたりととにかくハチャメチャになっていきますが、無心で槍を投げ続けていくとなんだかトランス状態になるような謎の中毒性があり、シンプルなゲーム性ながら結構面白い。

• 日本語は一部おかしいけど、これがゲーム内容と合わさって無性に笑えてくる（むしろ狙っているのかも）。

●Little Bit War

• イカれた言語センスが切れている、８ビットテイストなリアルタイムシミュレーションゲーム。
• 自分の軍の都市エリア内に兵器工場を建設して次々と兵器を生み出し、敵都市を陥落させれば攻略完了。とにかく自分以外の勢力はすべて敵で、リアルタイムで次々と兵器が生産されまくり、画面上を蹂躙していく様は面白い。8ビットテイストだが、当時のゲーム機ではとても不可能だった物量戦が繰り広げられるｗ
• 問題点はシミュレーションゲームなのに「ゲームバランスはほぼ崩壊している」こと。とにかく兵士を生み出す工場をひたすらスパムし、敵とエリアが接している箇所には防衛用のタワーを建てまくって攻め込ませない、という戦略でほぼなんとかなってしまう…というか一度戦局が傾くと取り返しがつかない物量になるため、それ以外の戦法がまず意味をなさないというのが非常にマズイ。
• マップも自動生成なうえ、各ステージ開始時に生成内容を吟味できてしまうため「敵の都市が自分の都市に近い」マップが出るまで粘り、開始したら速攻で兵士量産→占領、あとはエリア内にひたすら工場スパムという必勝法が成り立ってしまいます。マジでバランス関係はグダグダの極み。
• コンセプトは面白いけど、それゆえにゲームバランスのひどさが際立つ内容。これで上記のラストスピアより高いのは許せんぞさすがに。

●大繁盛！まんぷくマルシェ

• 可愛らしい見た目のキャラクターとともに料理屋台を経営してお金を稼いでいく経営シミュレーション系ゲーム。ただしその見た目とは裏腹に一部狂気をはらんではいますがｗ
• まずは食材を草原や森などで採取。基本的にこの部分はオートで進みます。でもどう考えてもそれは野生で採取出来たらあかんだろうという食材がザクザク手に入っていくのは無茶苦茶面白い絵面だｗ

• 手に入れた食材はベース料理に食材を組み合わせる形で「ネオ料理」を作っていく。どの食材を組み合わせればよいのかはふわっとしたヒントがあるので、割と簡単。ただこのネオ料理、明らかに料理としてはあり得ない狂気の組み合わせもあるため（おにぎり＋いちごでいちごおにぎりなど）、現実的に考えるとかえって分からなくなるかもｗ

↑狂気のいちごおにぎり。

• 料理を組み合わせる→売ってお金を稼ぐ→イベント進行という流れなのですが、むしろお金は放置で稼げてしまうため、各キャラクターのイベントが進むよりも先にメインシナリオが進行してしまうぐらいゆるゆる。キャライベントはそのキャラと食材採取に行く必要があり、そこがスタミナ性なこともあってか意外と回収が大変かも。
• ただイベントは無茶苦茶豊富でキャラクターの個性もちゃんと掘り下げられている。真面目な経営ゲームというよりは、キャラクターのリアクションとイベントを楽しむ雰囲気ゲームですね。個人的には「地元の過疎化を救うため魔王を目指す料理人」という盛り過ぎ設定のブーケガルニがお気に入り。魔王ってなんだっけｗ
• シンプルな内容でサクサク遊べるお手軽経営ものとしては非常に楽しい内容。これもともとスマホのゲームでそちらでは続編も出ているようなのでフライハイワークスはぜひ移植を頑張ってほしい。

艦これ2019年秋イベント E-6攻略

　令和二年明けましておめでとうございます。

　新年一発目は秋イベントなのに年明け攻略という何だか矛盾したことになってしまった艦これ2019年秋イベントE-6攻略編です。

↑正月のプレゼント

　なんで正月プレゼントが秋雲の原稿机なのか（それは年末じゃないのか）。

↑クリア優先

　まだ堀りが全然終わっていないので、今回はクリア優先で丙難易度。

• 正直この難易度設定は正解だった。ここ難易度思っていたよりキツイわ。

　さて、最終海域E-6は輸送マップ→撃破マップの二段階制。まずは輸送マップ攻略隊から。

↑輸送部隊編成。

• 第一部隊は航巡２駆逐４。駆逐艦は全員大発装備。利根には水戦をひとつ以上積むことで制空権を取る。
• 第二部隊は軽巡１重巡２駆逐３。こちらはボス対応装備。特攻持ちを中心にそろえる。
• あと電探を一定以上装備していると、途中の対潜マスを無視できる模様。とりあえず丙難易度だと３つ装備でスルー出来た。

↑E-6マップ

　今回の編成だと、ボス前のタ級編成が鬼門となる。

↑ボス前編成

　タ級だけならともかくツ級もいるため、基地航空隊の効果が薄いのがキツイ。
　ここのマスを安定して突破するためにも前線支援部隊は入れたほうがいいかも。

↑輸送ボス

　輸送ルートのボスは戦艦水鬼改。

↑輸送ボス編成

　編成は割と平凡。基地航空隊をここに二部隊集中していれば結構何とかなります。

　輸送ゲージを破壊すると真のボスゲージが出現する。

　今回はゲージを削る前にボス前のショートカットを開拓することに。

　このショートカットは「N・Pマス勝利」と「Vマス勝利」を重ねる必要があるため、まずは「N・Pマス勝利」のための部隊を編制。

↑基本は輸送部隊

　輸送ボスへのルートと一致しているため、輸送部隊で編制。基本的には輸送ゲージ破壊時から輸送装備だけ抜けばいいが、せっかくなので十七駆逐隊で編制してみた（一応特攻持ちだし）。

↑Pマスボス

　Pマスボスは輸送時からつづけて戦艦水鬼改壊。

↑P編成

　編成そのものは輸送時と変わらないため、基地航空隊に決戦支援を入れればそんなに苦戦はしないと思われます。

　続けて「Vマス勝利」の部隊編成を。

↑Vマス部隊

　こちらは移動ルートの関係から空母機動部隊で編制。

• 最短ルートを通るために空母は３人以下に抑えつつ、特攻持ちの比叡、霧島を追加する。
• あと道中は対潜マスを通る必要があるため、先制対潜装備持ちも用意する。

↑Vマス

　Vマスはまたまた登場の空母棲姫。猛烈な空中戦が繰り広げられます。ただこちらも火力があるため、ボスまでたどり着けさえすれば割と何とかなります。

　この勝利により、ボス前のY→X→Sルートが解禁。準備が完了したため、これよりボス攻略を開始する。

↑対ボス編成。水上打撃部隊。

• 第一部隊は戦艦３航巡２水母１。秋津洲はルート固定要員だが、水戦を１つ積んでおくことで航空優先を取ってくれるので案外悪くない。
• 第二部隊は軽巡１雷巡１重巡１駆逐３。途中でどうしても対潜マスを通るため、阿武隈に先制用装備を積んでおく。駆逐艦は全員カットインでも良いかも。

↑道中どのマスも手ごわい。

　今回の編成では対潜→通常（一）→夜戦→通常（二）→ボスというルート。正直通常（一）以外はどこも事故の危険性がある厄介なルート。

↑通常（二）編成。

　特にボス前の通常（二）はネ級改が二隻もいる強編成。ちょっとしたことで大破が連発する難ポイントです。

• 夜戦マスとここを安全に切り抜けるためにも道中支援はあった方が良い。

↑ボスの防空巡棲姫。

　今回のイベントの最後を飾るのは防空巡棲姫。これ名前からして地名が入っていないし、今後のイベントに常連として出てきそう（吐き気）。

↑ボス編成

　ボス編成は上記の通り。肝心の防空巡棲姫はこちらに空母系がいないことから全然活躍できないため、基本ただ固いだけという状況。削り段階では支援も必要ないかな。

• むしろS勝利を取るためには一隻だけいるPT小鬼を倒せるかどうかにかかってくる。こいつに基地航空隊の攻撃が当たることを祈ろうｗ
• ボスよりも道中突破が安定しないタイプ。決戦支援を出しつつ、通常（二）編成に対して基地航空隊を出した方が安定するかも。

↑最終編成。

　最終編成だとしれっとネ級改がいる。随伴とは思えないHPだ…。

↑友軍

　友軍は雪風がいるかどうかで強編成になるが、通常編成でも結構随伴艦を仕留めてくれるので丙難易度はこちらでもよいかな。

↑撃破

　最後は綾波のカットインで撃破。2年越し攻略となった秋イベントもこれにて完了。

↑報酬

　E-6報酬のアトランタをゲット。防空巡洋艦ということは軽巡の摩耶みたいな使い方ができるんだろうか。とりあえず育てて置いたほうが良さそう。

↑イベント攻略

　これにてイベント完了。あとは新春イベントとE-4でのヒューストン堀りを行わねばｗ

コミケC97参加してきた

　いよいよ令和元年も終わりです。まるで半年ぐらいしかなかったようだ（お約束）。

　というわけで令和元年最後の祭り、コミケC97に参加してきました。

↑

　複数日参加でしたが、天気は（三日目以外は）割と良かった。というか最終日などはむしろ冬とは思えないぐらい暑かった。上着がいらないレベル。

• このビックサイトが見えてきたあたりで皆が参加リストバンドを見せるために腕を掲げる姿はワンピースのあのシーンみたいでちょっと面白いｗ
• 4日開催ではありましたがジャンルが偏っていたのか、エリアによっては異常に混雑していました。会場内に一時的な一方通行が多かった点も移動のしづらさを助長していましたね（あれ何であるんだろう）。
• というか西館↔南館の接続がだいぶ不味い。特に南３・４への移動のために西館のど真ん中を突っ切り、ぐるっと外周を回らされたかと思うといったん外へと出て入場しなければならないため、むちゃくちゃ面倒。南３・４が最果て過ぎる。

↑南館通路。

　とはいえ今年もこれで終わり。あっという間の令和元年でしたが、来年も良い年でありますように。

「アライアンス・アライブHDリマスター」クリアしました

　というわけで移動時や艦これの合間合間にプレイしてきた「アライアンス・アライブHDリマスター」を攻略完了しました。最終的なプレイ時間は35時間ぐらい。大体一通りのイベントは確認できたでしょうか。

↑正直ラスボスよりも因縁深いグロッサ戦。

　最終的なパーティは以下の通り。

• バルバローザ
  HP541/SP46
  変わらぬ盾役。「フォートレス」を備えると鉄壁となるため、後半は防御よりも状態異常耐性（特に毒）が重要となる。
• ガリル
  HP546/SP52
  今回も攻撃役。3DS版の時とは違って剣/槍スキルを伸ばした。「孤軍波攻撃」や「殺風景」などの全体槍技を覚えたら異常な大活躍。
• マチルダ
  HP520/SP51
  攻撃役２。仲間になるのが遅すぎるのがネックですが、能力は非常に優秀。「双龍衝」と「五龍衝」を覚えるだけで最後まで十分使えます。
• シキ
  HP500/SP45
  攻撃役３。ステータスが優秀なイケおじ。基本的に大剣を使わせておけばよし。「ダメ出し」「旋風根絶斬」を覚えればラスボスまで行ける。
• アーシュラ
  HP532/SP53
  回復＆補助役。今回は弓スキルも覚えさせたら意外な強さを発揮。実質全員攻撃役のようなもんですｗ　後半は状態異常を喰らうことが多かったので、耐性重視で装備を組んだ方が良かったかも。

　大体このぐらいのステータスであればラスボスは案外楽に勝てます。
　開幕即死全体技を喰らって若干ピンチになりましたが、それでも何とかなるレベル。

↑エンディングよりマチルダ（完全に趣味）。

　3DSの時も思ったけど、やはり後半駆け足気味な展開ですよね。特に魔界に行ったら戻ってこれなくなるのがちょっと悲しい（せっかく探索イベントが多いのに取り返しがつかなくなる）。そこだけは本当に惜しい。

　とはいえ、ゲームとしては大変面白いことは確か。今時珍しいレトロなタイプのRPGなので刺さる人には刺さるゲームだと思います。

　続編は…期待できるんでしょうか？　せっかくHDリマスター出したんだし、このエンジン使って新作も出しましょうよフリューさん。

艦これ2019年秋イベント E-5攻略

　艦これ2019年秋イベントE-5攻略編です。このペースだと年内攻略はさすがに厳しいかな？

↑難易度は丙

　難易度は丙に下げる。というか甲だとクリアできる気がしない海域でした。正直丙でもかなりきついよｗ

　この海域は第一ゲージ、第二ゲージの二段階制。まずは第一ゲージ破壊部隊から。

↑第一ゲージ破壊部隊

　第一ゲージは対潜となるため、基本対潜できるメンバーをぎっしり詰める。先制対潜できるメンバーが多ければもっと楽。

↑E-5前半マップ

　通常艦隊では上側からスタート。対潜→通常→通常→ボスというルート。通常マスは警戒陣で基本無視して進める。

↑第一ゲージボス

　第一ゲージのボスは戦艦棲姫改。なんか昔に比べてやたらしゃべるようになった気がする（気のせい？）。

↑ボス編成

　ボス編成は潜水３水上３というウザい編隊。潜水部隊さえ倒してしまえば何とかなるため全力で対潜すべし。

　続けて第二ゲージ破壊。水上打撃部隊を編制。

↑第二ゲージ破壊部隊

　第一艦隊は戦艦２航戦１軽母２重巡１
　第二艦隊は重巡１軽巡１雷巡１駆逐３

• メンバーはこれまた特攻持ちを重視。でも龍鳳はかなり使いづらいので無理して入れることもないかも。
• 個々のマップは道中がとにかくきつく、対潜装備は必須。あと、空襲マスが３つもあるうえ、ボスの対空がきついので対空カットイン持ちの摩耶は入れておくのが良いと思う。
• メンバーは基本特攻持ちを選択。高速統一である場合はマップの一部をショートカットできますが、編成が無駄にきつくなるため今回は採用せず。

↑E-5後半マップ

　水上打撃部隊で挑む場合、対潜→対潜→空襲→通常→空襲→通常→空襲→ボスというルートになる。というか経由マスが多いｗ

• 対潜は潜水新棲姫が２回も出てくるため、基地航空隊は一部隊を対潜部隊にして突っ込んだ方が安全だと思われます。
• 空襲も３戦あるのが結構キツく事故が多いです。今回は対策として摩耶を投入しています。ジョンストンとかが使えればそれでも良さそう。

↑ボス

　ボスはもはやレギュラー陣となる空母棲姫改。

↑ボス編成

　ボス編成はまだマシな部類。こちらの火力が高いため、基地航空隊と決戦支援があれば大体は仕留めきれます。

↑最終ゲージ

　最終ゲージとなると戦艦タ級が一隻増えるが、それほど苦戦はしない。

↑最後は妙高が撃破

　道中が多いため事故率が高いものの、ボスまで到達できればほぼミスなく攻略できるマップでした。

↑報酬

　報酬はアトランタ砲。性能は普通に優秀そう。

↑E-6解放

　いよいよ最終海域E-6解放。ラストスパートです。