秋葉原によって来たら、噂のメガドラミニが予約できたので、勢いで予約しました。
受け取りは9月19日。なんか忘れそうなので、備忘録を兼ねて書いておく。
ぼちぼちネタ切れ感が漂ってきた遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築編。
今回は以前に一度組んだ「白石青眼」をベースにして、儀式モンスター「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を投入したデッキ構築になります。前回時点では必要カードが足りなかったので投入を諦めたんですよね…。
■儀式青眼(純青眼)デッキ
<モンスター>18枚
<魔法>21枚
<罠>1枚
<エクストラ>12枚
前回の白石青眼だとそのモンスターパワーに似合わず案外コントロール色が強いデッキでしたが、こちらはカオス・MAXを召喚して、速やかにゲームエンドさせることに集中する一種のコンボデッキのような形になりました。似たようなデッキ内容なのにプレイ感がここまで違うというのも面白いものですw
いや、まじでカオスMAX驚異的ですね。現在のリンク環境にも強い儀式モンスターであることも相まって非常に頼れるカード。また、カオスMAX召喚できなくとも青眼そのもののパワーで無理やり押し切ることもできるなど、デッキのポテンシャルは高いと感じます。ぜひデッキを組んで、社長気分でデュエルしましょうw
何だかんだで10回目になる遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築編。
今回は、かつての環境デッキ「真竜」をLotDの制限下で組んでみるという内容。ぶっちゃけLotDでは真竜は制限要素が多く、とりわけアドバンス軸は結構厳しい感じですが、そこを何とかしてみるのがデュエリスト魂というものw
■真竜(アドバンス軸)デッキ
<モンスター>:11枚
<魔法>:20枚
<罠>9枚
<エクストラ>:0枚
真竜以外のモンスターは一切なし、その分に「帝王」サポートカードと「命削りの宝札」を積んだメタビート構成型の真竜デッキとなります。
こうしてみると真竜デッキ、核となるカードが禁止や制限になっているくせに十分すぎるぐらい強い。なんというか、雑に扱っても強いw
比較的少ないモンスター数でも回るため、メタカードを入れやすい点が強力さの元で、カードの入れ替え次第でいろいろな展開に対応可能であるため、何気にサイドデッキの考えがいがある。そういう点では使用者によって結構幅がありそうで構築しがいがあるテーマですね。
艦これ2019年春イベント。結構前回から間が開いて、期間ギリギリになってしまった
E-5攻略です。
↑最後は丙
最終マップとなるE-5。乙の報酬は欲しかったのですが、ここはクリアを優先して丙で攻略。
E-5ではまず前半ゲージ破壊が必要となるため、一本目ゲージ破壊部隊を編成。
↑ゲージ一本目編成
一本目ゲージ破壊はとりあうずどんな編成でもボスまでは行けるっぽい? とりあえず今回はこれまでの海域で使っていなかった艦娘中心に水上打撃部隊を編成。
↑E-5マップ
最終地点と思われる場所の黒い穴みたいなものが怖い。あれ海に穴が開いているのか、雲に穴が開いているのか。
↑一本目ボス
ゲージ破壊後はギミック解除。これをしておかないとショートカットルートが出ない。今回は基地航空優勢と、3つのポイント(E、V、X)攻略というもの。
↑Eポイント
マップ下側のEポイントで航空優勢を取る。これは割と簡単。
↑Vポイント
Vポイントは輸送編成で到達。ポイントそのものは攻略簡単なのですが、編成が編成なので到達が地味に難易度高い。
↑Xポイント
最後にXポイント到達。こちらは空母機動艦隊で到達。こちらは戦力が強いので到達そのものは簡単。
ギミック解除を終了し、ようやく最終決戦開始。
↑最終決戦編成
最終決戦は水上打撃部隊編成。空母でも行けなくはないんですが、道中突破だとこっちの方が楽と思われます。
↑今回のラスボス
E-5ボスは太平洋深海棲姫。例の「黒い穴」で待ち受ける深海戦艦ですが、ぶっちゃけ見た目に比較して声が無駄に可愛らしいので威厳とかあまりないですw
↑ゲージ破壊時編成
編成は、正直あまり強くない。正直E-4がキツ過ぎたので正直かなりマシに思えるw
↑最終決戦
ゲージ破壊時は、後ろのクジラがよだれを垂らしている。背中といいあばらといい、まるで蒲田のゴジラみたいだw
↑最終決戦
最後は随伴艦が戦艦棲姫といつものメンバ-になりますが、まぁ今回の編成なら何とかなります。長門の特殊攻撃を使うという手もありますが、丙難易度なら安定を取ってそのまま押し切ってもよい。
↑超豪華な友軍。
↑フィニッシュ
友軍の威力もあり、特にグダることもなくサクッとゲージ破壊。E-4の難易度が異常だっただけにここはかなり簡単に感じましたw
↑報酬のコロラド。
報酬は戦艦コロラド。ネルソンもそうだったけどなんかこいつもポンコツっぽいなぁ。
というわけで2019年春イベントも完遂。今回はE-4が無茶苦茶鬼門でしたね。
ちょっと前回から間が開いた遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(LotD)デッキ構築編。
今回は、古より伝わる1キルデッキ「ベンケイ1キル」をLotD環境で組んでみるとどうなるのかという実験を兼ねたデッキ構築です。
■ベンケイ1キル(2019年版)
<モンスター>9枚
<魔法>25枚
<罠>6枚
<エクストラ>10枚
デッキの骨子は単純極まりなく、装備すれば装備するだけ攻撃回数が増えるベン・ケイを強化しまくって殴るだけ。「キーカードが揃うまで徹底的に遅延させる」「揃ったらなるべく1ターンで決着させる」ことだけを目指し、強化、ドロー、遅延のためのカード山積みという分かりやすさ。
遅延カード山盛りなので結構なターン数を粘ることができ、1キル達成率はそれなりに高い。とりわけベン・ケイが倒されると著しく勝ち手段が減るという弱点については「ガーディアンの力」によって結構フォローできるようになっており、ぐっと安定感が増しました。というかこれ、攻撃回数で強化されていくことといい、マジでベン・ケイのためにあるようなカードですね。
昨今話題のアニメ映画「プロメア」を見てまいりました。
というわけでいつものネタバレ付き感想などを。
総じて「楽しい」映画でした。いや、マジで最近のオリジナルのアニメ作品はジブリっぽい雰囲気ばかり重視されている感あるので(映画前の予告を見てたらジブリコピーみたいな作品ばかりが出てくるしでちょっとげんなりする)、こういう個性あふれる作品が話題となるというのはまだまだ捨てたもんじゃないですね。
艦これ2019年春イベントE-4攻略。ここから後半戦開始。
ここはかなり長丁場なマップとなりました。
↑難易度は丙
E-3までの難易度で結構ビビったので、ここは難易度丙。正直報酬は良かったので甲も検討しましたが、最終的な結果を見たら丙で正解でした。
さて、このE-4は新スタート出現ギミック解除から始まります。
新ギミックは水上打撃と空母機動それぞれで特定ポイントへの到達が必要となる。
↑E-4ギミック解除前マップ
まずはマップ下ルートを行く水上打撃から。
↑E-4 ギミック解除1
E-4では特攻をもつ比叡、霧島、利根、筑摩を舞台に投入した。あとルート途中に対潜マスがあるので一応対潜装備も積んだ。
↑S地点
下ルートからS地点に水母水姫。編成自体は大したことないのでここは楽勝。
続けてマップ上ルートを行く空母機動。
↑E-4ギミック解除2
基本的には空母4戦艦2。丙難易度なので比叡、霧島は続投。
あとルート的に水母が必要なので瑞穂を入れた。
↑J地点
まず道中J地点は空母水鬼が出る。この地点はボス攻略時も通ることになるのでここの対策は必須。基地航空隊を1つはここに向けたほうが楽。
↑T地点
ここは楽勝。ぶっちゃけ上ルートはJ地点が鬼門すぎる。
ギミック解除ポイントを攻略したら、あとはボスを削ります。
新スタート地点が解除されるまでは空母駆動で上ルートを通っていくのが楽と思われる。
↑ゲージ削り部隊(スタート解除前)
↑ボス
E-4ボスは中枢棲姫。かつてのラスボスが最終マップ手前に出てくるのか…。
↑ボス
まず一目見て「頭おかしい」。陸上型ボスが多いせいで、丙難易度とは思えないぐらいに敵HPが多い。しかも戦艦水姫と中枢棲姫も無茶苦茶固い。正直まともにやるとかなりキツい。
↑友軍
幸いなのが友軍が来てくれるようになったこと。案外強い部隊が来てくれるため、うまくいけば夜戦で削り切れます。
↑ドロップ
ドロップ艦として、まだ持っていなかった神威をゲット。他にもガンビア・ベイとかが出た。フレッチャーは出ませんでした…。
↑ゲージを削ると新スタート
ゲージが半分ぐらい削れたところで真ん中と下側にそれぞれスタート地点が登場。
今回は真ん中より水上打撃部隊によるゲージ破壊を目指す。
↑水上打撃部隊(最終ゲージ戦)
あまりにも陸上型が固すぎたため、睦月も入れた。駆逐艦の改二をもうちょっと育てておくべきですね。
↑最終形態。
↑最終編成
最終形態になると補給艦が減ってますますキツイ。なんでこいつら壊れると強化されるんですかね(今更)。
↑なんか友軍がやってくれた
なお、最後のゲージ破壊時は阿武隈が中枢棲姫を吹っ飛ばして終わったw
友軍ってボス倒すことがあるんですね。
↑報酬
E-4報酬はGFCSレーダー。正直、甲の烈風改二も欲しかったが仕方なし。
↑E-5解放
ということで時間はかかったが、E-4攻略。とうとう最後マップのE-5解放です。